浪人・二浪・三浪を決断をしたあなたに武田塾田無校をオススメする3つの理由
皆さんこんにちは、武田塾田無校です！
武田塾田無校では１年中いつでも(年末年始を除く)受験相談を受け付けているのですが、最近
「浪人することになったのですが、これからの勉強について聞きたいことが……」
という内容のお問い合わせを既に数件頂いています。
そこでこの記事では、惜しくも浪人が決まった受験生の皆さんへ向けたアドバイスをいくつか紹介します！
武田塾で１年間勉強して、リベンジを果たしましょう！！
浪人・二浪・三浪のリスクを適切に評価する
まず、この点をしっかり確認しておきましょう。
「浪人はリスクが高い」と言われたりもしますが、ひとつひとつ確認していけば、必要以上に心配するものではないことがわかります。
いくつかのポイントに分けて説明していきます！
①就職に悪影響があるのでは？
浪人の経歴が足を引っ張るのでは……
そんな心配をする必要はありません！
就職で浪人した経歴が不利に働くということは実際問題としてないからです。
多くの企業は、浪人をマイナス材料に見ることはほとんどなく、重視されるのはむしろ「どの大学を卒業したか」「大学で何をしてきたか」という点です。浪人をしてでも当初の志望校に入学し、自分の能力を高めた方が就職には有利です。
就職と浪人の関係についてはこの記事の方が詳しいです↓↓↓↓↓
一浪二浪三浪は就職に影響するのか？武田塾が真実をお答えします
この記事では、「浪人してでも有名大学」
と中森先生がきっぱり明言しています。
②大学生活に悪影響があるのでは？
現役生より１つ、２つ年上で入学することになるが、人間関係が大変ではないか……
その心配も無用です！
大学三年生の筆者の実感としても、大学生活において、年齢や浪人経験の有無がネガティブな意味合いで話題に上がることはまずないと言っていいです。
まともな大学生は「人柄」や「何をしているか」など、もっと本質的な部分を見て人付き合いをしています（現役生か浪人生かで態度を変えるような底の浅い人間と関わりを持つ必要はありません）。
留学や留年・休学などで年齢に広がりが生まれるという大学ならではの事情もあって、年齢や浪人経験の有無はますます重要度が低くなります。
大学はとにかくたくさんの人がいるので、年齢などに変なこだわりを持たずに、お互いを認め合える環境に身を置く努力をしましょう。
③浪人経験がある人はそんなに多くないのでは？
全体でみると、大学に合格する人のうち約２割が浪人生です。
また、難関大学になるほど浪人生の割合は高まり、旧帝国大学や早慶、MARCHなどの大学では３分の１ほどに達します。
浪人生は全く珍しくありません。
④浪人すると生涯年収が下がると聞いた。
次のような主張があります。
「一浪して合格するのと現役で合格するのとでは就職に１年のタイムラグが生じ、生涯で働く年数が１年短くなる。したがって、浪人すると『定年直前の一年間分の年収と退職金の一部』＝職業にもよるが数百万～１千万円以上を失うことになるので、浪人は不利益だ。」
これは、真に受けるべき主張ではありません。
まず、「あなたが歩みたい人生」の価値に比べれば、１千万円や２千万円は取るに足らない額です。「あなたが歩みたい人生」を諦めてまで手に入れるべき金額ではありません。
次に、そもそもの推計のしかたに問題があります。今の時代、１つの会社に生涯勤め続けるという人生を送る人はそう多くありませんし、これからはもっと減っていくでしょう。「年功序列型賃金の会社を転職せずに定年まで勤めあげる」というこの主張での想定は、現実的ではありません。
また、浪人してよりレベルの高い大学に入ることで所得が上昇する可能性なども加味していません。
全体的にあまり参考にならない議論だと言うことができます。
このように、浪人のリスクはしばしば過大評価されています。「成功するかわからない上に、成功しても現役合格者とは埋められない溝がある」という認識は誤りです。「成功するかは自分次第だが、成功すれば現役合格者に対して遅れをとることはない」という認識が適切です。
さらに、次のようなメリットさえ挙げることができるでしょう。
⑤浪人はつらい経験だからこそ人を成長させる！！
浪人を経験した人に当時のことを質問すると、ほとんどの人が「楽ではなかった」「精神的につらかった」という答えが返ってきます。
しかし同時に、『あの時自分は諦めずに頑張れたという経験が自信につながった』『きっと他の困難も乗り越えられるだろうと思えるようになった』という言葉を聞くことが多いです。
浪人生活を乗り越えた経験は、精神的な成長につながるのです。
いよいよ、浪人生活の具体的なアドバイスに移ります。 題して、
「浪人するなら武田塾田無校！」
浪人するなら武田塾田無校！
１ 課題を洗い出すなら武田塾田無校
何よりもはじめに、
「どの分野の力をつける必要があるか」
「どのように対策していくか」ということ、
つまり現時点での「課題」と「対策」を把握する必要があるでしょう。
この分析を済ませないと、効果的な受験勉強をスタートさせることができません。
しかし、この分析を「自力で」完璧に行うのはかなり難しいです。
極端に苦手な分野に関して、「自分が何が分からないのかすら分からない」という状況が発生しがちです。
さらに、苦手克服の道筋を自分で見つけ出すことも簡単ではありません。
この分析は…
武田塾の「無料受験相談」にお任せください！
受験に関して豊富な知識を持つ統括の井関が課題を洗い出し、合格までの道筋を描き出します！
２ 高め合うなら武田塾田無校
自宅浪人は難しいと言われる理由はいくつかあります。
「何を勉強するべきかわからない」
「質問する教師がいない」……
その中でも無視できないのが、
「共に受験勉強に身を投じる仲間がいない」という問題です。
武田塾なら、現役・浪人問わず「受験に全力で取り組む」生徒が自習室で黙々と勉強に打ち込んでいて、田無校では自習室に誰もいない日はありません。
講師も生徒と一緒に燃えています！
３ 自習するなら武田塾田無校
1，2と紹介してきましたが、武田塾田無校で浪人生活を送る最大のメリットは
「自習の環境が高いレベルで整っている」という点です。
浪人中は高校の授業がないため、現役時代以上に「自力で」自学自習の時間を生み出し、ペースを維持して実力をつけていく必要があります。現役生以上に「自学自習」が量・質ともに重要になってくるのです。
そこで、武田塾田無校をお勧めします！
武田塾は「自学自習こそ最強・最速」という信念のもと、自学自習を最適化する勉強法を提供します。
わたしたち田無校はそのノウハウに加えて、生徒の自学自習をサポートする環境や仕組みを整えています！
ここからは、田無校独自の「自学自習」サポートを紹介します！
自宅で学習した場合や、他の予備校の自習室で学習した場合と比べてみてください。
全体ではかなりの差になるはずです！
武田塾トップクラスの開室時間
武田塾はどの校舎も長時間自習室を開放していますが、校舎によって開室時間は異なります。
現役生にもまして自学自習を学習の中心に据える浪人生にとって、自学自習の時間をどれだけ確保できるかというポイントは重要です。
武田塾田無校は開室時間の長さがトップクラス！
具体的には、毎日朝10時から夜10時まで開室しています。
土日祝日も基本開校しています！
１週間通して空いている校舎は、武田塾グループでもなかなかありません。
※５週目がある月に関しては、月末などに調整休校日を作っています。
好きなだけ来校して自習してください！
でも田無校遠い…という方に朗報です！
武田塾田無校へは「田無駅」から徒歩5分。
西武新宿線の急行が止まるから行きやすい！
さらに、近くに学生会館(学生寮)があります。
実際、そこを利用していた県外からの浪人生もいました！
自習室の環境を最適化
自習室にはただ机とイス、電灯があればいい……というわけではありません。
効率的な自学自習のために、長時間集中して学習することができる環境を整えています！
●全28席。そのうち22席は両隣をパーテーションで仕切ったパーソナルな空間。
●LED蛍光灯で十分な明るさを確保。さらに明るさが欲しい生徒のために、一部の席にはデスクライトを用意。
●イスにもこだわりあり！長時間座っても疲れにくいイスを採用。
●適切な冷暖房と加湿器、空気清浄機で快適な空間に。
(冷暖房代は惜しみなく使います。ほかの生徒との兼ね合いはありますが、寒すぎる・暑すぎるなどの要望があればすぐに調整します。)
●部屋を明るい色で統一し、リラックスした気分で自学自習に臨めます。
●私語はなく、落ち着いた図書館レベルの静けさを確保。それでも音が気になる…という方には耳栓を無料で配布します！
●鼻セレブを完備し、生徒の鼻をやさしくガード！
●感染症は全受験生の大敵。マスクも無料で配布します！
飲食スペースを確保
「朝10時に来校して夕方まで頑張るぞ！」「昼から夜10時まで頑張るぞ！」というガッツのある受験生を応援するために、昼食や夕食を食べることができる飲食スペースを設けています。
ご飯を食べるために一度家に戻ったり、コンビニで買った食べ物を食べる場所を探す必要はありません(参考までにお伝えすると、田無校最寄りのコンビニはイートインスペースがありません)。
ぜひご活用ください！！
※缶や紙コップなど密閉できない飲みもの、アイスクリームなど溶けて周囲を汚してしまうもの、カップラーメンなどにおいの強いものはご遠慮ください。
自習時間を可視化してモチベーションUp
田無校では、アプリケーションを利用して、生徒一人一人の「来校時間」「下校時間」を記録し、自習時間を管理しています(これらの情報は本人と武田塾のスタッフだけが参照可能です)。
自習時間の傾向を生徒と講師が共有することで、「もうちょっと長い時間校舎に来て自習できないか」「今月はいい調子で勉強できている。このまま頑張ろう」といった自習時間の調整を行うことができます。
「あんまり来てなくない？」「あれ、今週来てたよね？」といったあいまいな感覚ではなく、データに基づいた正確な話し合いが可能です。
また、自分の努力を数値化することで、生徒のモチベーションアップにつながります。
学習で最も大切なのは「どれだけ点数を取れたか」という成果ですが、「自分は必要な努力をしている」ことを数値で実感することが安心感につながり、落ち着いて学習を続けることができます。
自分専用の棚が設けられる
生徒１人に対して１つの棚を設けます。
生徒が記入した自習の記録や受験相談シート、その他の書類をまとめて管理することで、生徒・講師ともに学習の進捗などを容易に確認することができ、プライバシーも守られます。
武田塾田無校でなら本当に合格できる？
もう一つ、田無校をオススメする理由は
浪人に強い講師陣です！
武田塾田無校には、
●バイトで学費を稼ぎながら武田塾で浪人したベテラン講師
●実際に武田塾田無校で浪人して合格した講師
など、浪人経験者の講師が多くいます。
そのため、実体験をもとにした指導ができます！
さらに、
●１浪した教務
●なんかよくわからないけど大学入学時に20歳だった校舎長
がいるので浪人生の年間計画がとても得意です◎
ここまで、浪人生のみなさんに武田塾田無校をオススメする理由をご紹介してきました。
とはいえ、本当に受かるの？？
となると思いますが……
受かります！！！！！
田無校の合格実績をご紹介いたします！
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武田塾では無料受験相談を行っています！！
今回の話で少しでも武田塾田無校に興味がわいた人は、無料の受験相談に足を運んでいただけると嬉しいです。
現在武田塾田無校では、小笠原校舎長が無料受験相談をしているので、
「合格に向けて自分にあった勉強法を教えて欲しい！」
「E判定だけど第一志望に逆転合格したい！」
「確実にMARCHに合格したい！」
といった、質問に一つ一つ答え、
あなたの志望に合わせた
勉強方法や勉強の戦略を提案いたします！！
また、
「そもそも受験のために何を勉強すればいいかわからない…」
「今まで勉強をサボってきてしまった…」
「受かる気がしない…」
といった、勉強に関わるお悩みも、
どんな小さなことでも構いませんので
ぜひ相談してください！
そして、そんなお子さんを陰ながら見守るお父さん・お母さんの
質問ももちろん大歓迎です！
お申し込みは、
下記の無料受験相談フォームにご入力いただくか、
田無校（042-497-4501）に直接お電話ください！
武田塾田無校 浪人生活を徹底レビュー
共通テストで失敗してしまった😨
私大前期の受験を終え、もう1年頑張りたい気持ち🤔
来年度に向けて動き出そう！
そんなアナタに！
「武田塾での浪人ってどうなの？」の疑問にお答えします。
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武田塾田無校 逆転合格続出中！
武田塾田無校は
毎日10-22時
で開館中✨✨
2022年度入試・2023年度入試では3名に1名が
MARCH/国公立/早慶に合格😲
全国合格実績賞を2年連続受賞しました☀
