武田塾では一人ひとりの自学自習を徹底管理し、逆転合格に向けた武田塾秘伝の特訓を行います。
武田塾に通うとこうなる!武田塾生の1日をご紹介!
武田塾の特訓項目
自学自習の管理がどれだけ必要なのかによって、特訓コースが変わってきます。
特訓項目は大きく分けて4項目あります。
宿題ペース管理
毎日なにをいつまでにどのようにやるかを
全て明確に示す「武田塾の宿題」
学校や予備校は授業はしてくれますが、「家に帰ってから何を勉強したらいいか」までは教えてくれません。
「今日はどの範囲を勉強したらいいんだろう」と迷った経験は誰しもあるはず。
武田塾はどの参考書のどの範囲をどのように勉強すべきか、毎日の勉強内容をすべて明確に指定します。
だから毎日なにをどうやって勉強するかに迷いません。
ここまですべてを指定し、管理する塾・予備校は武田塾以外にないと思います。
武田塾は「個別カリキュラム」により合格までのすべてがわかっているため、そこから逆算することで日割りの課題を示すことができるのです。
確認テスト
確認テストで自学自習がバレる!
毎日の課題が明確に示されていても、覚え方を間違ってしまったり、サボってしまうと成績は上がりません。
「本当にできるようになっているのか?」をテストすることによって、自学自習を正しくできているかチェックします。
さらに、「テスト」があることによって、生徒は「しっかりやっていないとバレる」という気持ちになり、集中力が増します。
普段サボりがちな生徒でも定期テスト前は勉強するように、確認テストがある生徒は言わば、毎週「定期テスト1週間前」の状態になるのです。
テストがあるから頑張れるという生徒は多いです。
「自分なりに勉強したけど、本当に身についているか不安」という場合は「確認テスト」がついているコースがオススメです。
個別指導
わかりやすい参考書をさらに解説!
記述回答の添削指導まで
武田塾ではわかりやすい参考書をレベルにあったものか使用するため、参考書は無理なく理解できると思います。
しかし、その中で「先生に聞いてどうしても確認したい」という問題が多かったり、「理解はできるけど時間がかかるから先に解説してほしい」というタイプの生徒もいます。
入試までの限られた時間をより効率よく過ごすためにも、理解を助け、生徒だけでは判断が難しい記述解答添削を受けたいという生徒は「個別指導」がついているコースがオススメです。
義務自習
絶対サボれない!
「個別指導」「確認テスト」「宿題ペース管理」を
徹底して「完璧」にする!
武田塾では、一人ひとりに対して個別のカリキュラムがあり、毎日なにをいつまでにどのようにやるかが完全に決まっています。
義務自習制度では、毎日決まった時間に武田塾へ通い、カリキュラムに沿ってすべての課題をこなし、やり方が本当に合っているかを確認したうえで完璧にしていきます。
ただ塾に毎日来て、勉強時間さえ机に向かっていればいいというものではなく、その日の学習で何が終わったのか、それが本当にできるようになったのかを意識しながら学習をしていくことになります。
そのため自分の学習の成果が実感しやすく、「勉強とはこうすればできるようになるんだ!」ということがわかります。
武田塾の特訓コース
徹底個別特訓
宿題ペース管理+確認テスト+個別指導+義務自習
宿+テ+個+義
武田塾の宿題を完璧にすれば、成績の向上は間違いありません。
しかし、いままで学習習慣がなかった人には、勉強時間の確保と実行が課題となります。
自分は本当に自学自習ができるのか、一冊を完璧になんてできないんじゃないか、そんな不安を払拭するのが徹底個別特訓です。
この特訓では、毎日塾と約束した時間に、塾の自習室で必ず勉強をする「義務自習」という制度があります。
「毎日の課題とテストと個別指導が決まっていても、宿題がしっかりできる自信がない」「夢のためになんとしても宿題をやりとげたい」「やらざるを得ない環境に自分を追い込みたい」という生徒に非常にオススメのコースです。
※「個別管理特訓」に「義務自習」オプションを付けたコースが「徹底個別特訓」となります。
個別管理特訓
宿題ペース管理+確認テスト+個別指導
宿+テ+個
高校で何年も授業を受け、さらに予備校で有名な先生の授業を受けても成績が良くない。
そんな生徒はどんなに授業を受けても成績は目標に到達しません。
授業の復習方法が分からない生徒には、身につける方法から知ってもらう必要があります。
「身についているのか?」を調べるのに最も有効な手段は自学自習した範囲と全く同じ問題を出題して「テスト」をするという、いたってシンプルなものです。
武田塾の特訓ではまず、「宿題範囲の問題を完璧に出来るようにしているか?」を「テスト」でチェックするところから始まります。
「テスト」の範囲は宿題として明確に示されており、間違えた部分、宿題をこなす中で分からなかった部分だけを「個別指導」するため、無駄がない最も効率のいいやり方です。
個別管理特訓はレベルの高低に関わらず、すべての受験タイプに対応できる、武田塾秘伝の特訓です。
・個別管理特訓S(1科目) 週1回 確認テスト1時間+個別指導1時間
・個別管理特訓L(2科目) 週1回 確認テスト2時間+個別指導1時間
宿題確認特訓
宿題ペース管理+確認テスト
宿+テ
「参考書でわからないことはあまりない」もしくは「自分で調べて解決できる」けれど、「テストがないとサボってしまいそうで不安」という方が対象のコースです。
武田塾では毎日の勉強において「どの参考書の、どの範囲をどのように勉強するか」が明確に示された宿題が出ます。
そのため、日々の勉強に迷うことなく、さらに最適なペースで無理なく完璧に身につけることができます。
また、参考書で学習を進めるため、いつでも何回でも取り組むことができ、予備校の集団授業等では実現できないハイペースな学習が実現します。
受けっぱなしでは意味がない授業、サボってしまっては意味がない宿題、そうなることを防ぐために毎週「テスト」を行います。
「参考書を進めるとわからないことがたくさんある」「記述添削指導をしっかり受けたい」という場合は「個別管理特訓」がオススメです。
・宿題確認特訓S(4科目まで) 週1回 確認テスト4科目+宿題ペース管理
・宿題確認特訓L(科目制限なし) 週1回 確認テスト全科目+宿題ペース管理
独学支援特訓
宿題ペース管理
宿
武田塾の講師が入試当日までの「なにをいつまでにどのように」勉強するかを明らかにし、勉強を進める上での細かい悩みや問題を解決し、再び次回の宿題を出すというサイクルを繰り返す特訓です。
毎日の勉強のペースや勉強の仕方がわかればしっかりやれる、質問をすることも特に無いという生徒向けのコースです。
「テストがないとサボってしまってしまいそう」「自分だけでは甘くなりそう」という場合は「宿題確認特訓」がオススメです。
・独学支援特訓S(4科目まで)週1回 宿題ペース管理
・独学支援特訓L(科目制限なし)週1回 宿題ペース管理
小論個別特訓
添削指導+宿題ペース管理
添+宿
大学受験小論文においては「未来に向けた建設的なメッセージ」を書くことが要求されます。
その際、明確な「採点基準」に基づいて採点されるのです。
他教科同様、そうした「採点基準」を強く意識して答案を提出すれば、必ず高く評価されるのです。
小論個別特訓ではまず、大学受験小論文における明確な「採点基準」に立脚した「内容と構成」の作成手法を紹介します。
次にその手法を用いた「心得」に基づいたライティング術を伝授します。そうすることで、小論文の合格答案を試験時間内に書き上げられることを目指します。
・小論個別特訓(1科目) 毎週の課題と隔週の添削
学校推薦・総合型選抜専門塾 KOSKOS サテライト校コース
KOSKOS(コスコス)は、学校推薦入試、総合型選抜入試(旧AO推薦入試)に特化した専門塾です。
「志望理由書・自己推薦書対策」「小論文・作文対策」「面接・プレゼン対策」をはじめ、あらゆる大学に対応できるよう各講座を充実させています。
入塾後は、塾生一人ひとりの進捗状況に合わせて志望校・学部別の対策が可能です。
また、「学校推薦・総合型選抜専門塾KOSKOSサテライト校コース」では、独自の選考、研修を経て認定を受けた選りすぐりの講師陣が、インターネット通話を通じてマンツーマンであなたをサポートします。「より専門的な指導を受けたい」「入試までにあまり時間がない」「家の近所にKOSKOSがない」このような受験生には、武田塾の各校舎で受講ができる、サテライト校コースがおすすめです。
学校推薦入試、総合型選抜入試で逆転合格を勝ち取りたいなら、圧倒的な指導力を誇る「学校推薦・総合型選抜専門塾KOSKOSサテライト校コース」へ!詳細は武田塾の各校舎にお問い合わせください。
・「自己分析&志望校研究」講座
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