よくある質問

武田塾について

Q武田塾の特訓はどのような特徴があるんですか?

A偏差値を伸ばすには日々の「自学自習」が大切であることはTOPページに記載していますが、誰にも管理されずに一人で自学自習するのは難しいことです。
武田塾は一人一人に合わせた個別のカリキュラムを作り、その計画に沿って日々の自学自習を徹底的に管理していきます。
単に個別に教えるだけでなく、適切なペースで「宿題」を出し、自学自習の方法を明確にし、「テスト」によって宿題をしっかりやっているかを確認し、できていなければ先に進みません。
塾生は毎回テストがあるため宿題をしっかりこなそうとし、伸び悩む受験生に多い授業の受けっぱなし、テキストのやりっぱなしを防ぎ、結果として確実に実力がつき、志望校のレベルまで最も効率的に到達させます。
「わかる」だけでなく「やってみる」「できる」というところまで個別で親身になって徹底指導・管理するのが武田塾の特徴です。
※詳しくは、武田塾の強みをご覧ください。

Q武田塾の特訓の時間帯はどのように決まるの?

A入塾手続きの際に指導可能時間をお聞きし、その時間内で組ませていただきますのでご安心ください。

Q夏期、冬期講習はありますか?

Aあります。外部生に対し、入会金がかからずに、武田塾のおためしのような形で通えるように設置されているため、入塾者はあまり受講しません。
そのため、武田塾生が季節ごとに講習費用がかさむことはございません。詳細はお問い合わせください。

Q武田塾って通うのにどのくらいの費用がかかりますか?

A最も安価なコースで月々2万円程度から通えます。
しっかりと特訓を受講した場合は年間で大手予備校に通う程度の費用がかかりますが、個別指導による徹底管理で集団授業と同程度の費用はかなりお得です。

Q支払い方法はどのようにすればいいですか?

A毎月払いか一括払い、二回払いよりお選びいただけます。

Qところで、武田塾ってどんな塾なんですか?

A日本初の「授業をしない塾」で、できない生徒を逆転させる最後の砦のような塾です。
偏差値30台から早稲田、慶應、医学部合格とかがよくあります。しかも1年でとか、半年とか、時には数か月ですることもあるので、逆転合格させるのが得意な塾です。
武田塾のブログや受験相談だけで東大、京大に合格した生徒もいます。

Q授業をしないんですか?

Aはい。しません。武田塾で行われるのは「教えるだけの『授業』」ではなく、「教えるだけでなく、身につけるところまでしっかり指導する『特訓』」です。
「特訓」だからこそ、他の塾では伸びなかった生徒でも逆転可能になります。

Qちょっと待ってください。参考書でいけるなら、武田塾って要らなくないですか?

A必要ありません。
武田塾のブログや書籍を読んだり、武田塾に無料の受験相談に来ただけで、東大、京大、医学部、早慶上智などの難関大学に合格した生徒は数多くいます。

Qじゃあ、武田塾は何をしているんですか?

A合格までの参考書の最短ルートを日々研究し、ブログやインターネットに無料で公開したり、書籍に掲載し、一人でも多くの受験生が逆転合格できるような環境を整えています。
また、自分だけで実行できない生徒さんは武田塾に通っています。

Q予備校と武田塾の違いは?

Aわかりやすい授業をしてくれるが、自習の時間は自分で考え勉強する必要のある予備校。
つまり、教えてくれるだけ。指定された方法とペースで自分で参考書を進め、わからない部分も個別指導され、本当にできているか確認され、教えるだけじゃなく、できるまでみる武田塾。

Q武田塾を作って良かったと思える時はどんな時ですか?

A絶対に合格不可能だと思われていた生徒が志望校に合格した時です。
生徒の可能性を広げられたということが非常にうれしいです。また、卒業生が武田塾に戻ってきて、また一緒に働けることがとてもうれしいです。

Q部活や定期テストと両立はできますか?

A両立できます。個別で指導していきますので、一人一人の状況に合わせて指導・宿題のペースを調整しますのでご安心ください。

Q校舎に自習室はありますか?

Aあります。利用可能時間は各校舎の開校時間と同じです。

Q校舎によって違いとかあるんですか?

A対象学年が異なったり、受講できないコースがある場合はありますので、詳細は各校舎にお問い合わせください。
しかし、校舎間で講師の質、特訓の内容などは変わりないのでご安心ください。

Q武田塾の無料イベントってどんな感じなんですか?

A最初に受験相談シートに記入してもらいます。
その内容を元に、受験相談という形で、皆さんのお悩みや、実際に志望校に向けたカリキュラムなどを交え、どうやって逆転合格するのかのお話をさせていただき、あとは質疑応答に移ります。

Q受験相談にのっていて一番思うことは?

Aみんな同じことで悩んでいます。復習のペースがわからない、勉強の方法がわからない、何をいつまでにどのようにすればいいのかわからないなど、基本的にはみんな同じ悩みです。
そばにいる先生は教えてくれないのかな?といつも疑問に思います。

Q武田塾に入れば絶対に偏差値は上がりますか?

A絶対ではありませんが、ほとんどの受験生が武田塾の指導により偏差値を上げています。
合格するための全てをカリキュラムで示し、個別で教え、個別で家庭学習のやり方から指定し、本当にやってきているか個別でテストをし、できなければさらに徹底指導します。
提示する宿題さえしっかりこなしてくれれば完璧な参考書が積み上がるため、偏差値が上がります。
宿題をどうしてもさぼってしまう場合、指導内容を全く実行できない場合は伸びませんが、個別でこと細かに学習範囲を指定され、毎回テストまであっても宿題をやってこない塾生はほとんどいませんので安心して下さい。

勉強法について

Q予備校で伸びなかった受験生がE判定から逆転しているのはなぜですか?教材は何を使うのですか?

A武田塾の特訓は市販の「参考書」を用いて指導するため、授業よりも圧倒的に速いペースで進むことができます。
たとえば、予備校では、英文法の授業を1週間に1度のペースで1年間習うのではなかなか進みませんが、英文法の問題集なら毎日進めることで1週間以内に終わらせることができます。
自分の学力から志望校のレベルまで自分のペースで進める参考書は、集団授業よりも圧倒的に効率的であり、なにをどのように勉強するか迷わないようにつくられた個別カリキュラムに基づいて個別指導で「徹底管理」していくことによって他の受験生ができないほどの学習量を実現させるため、急激な偏差値の上昇や「逆転合格」が可能になります。

Qできない受験生はどうすればいいんですか?

A参考書で自学自習すべきです。

Q宿題ってなんですか?

A武田塾は生徒さんの現状と、志望校を聞けば自ずと今日やるべき課題がわかります。
合格するためにやるべき参考書のページ、覚える量、使い方、覚え方をすべて指定して、宿題を出します。生徒さんは言われた通りに勉強すれば合格します。

Qやるべき勉強を全部決めてくれるんですか?

Aその通りです。高校に行っても、予備校に行っても、授業はしてくれますが家に帰ってから「何をいつまでにどのように勉強すればいいか」までは指定してくれません。
みなさんも「今日は何の教科をどのくらいやればいいのか?」と悩んだ経験があると思います。

Qどの教科をどのくらい進めればいいのか、いつ復習したらいいかわかりません。

A武田塾ではすべての学習量を教務と講師が決めるので、考える必要はありません。適切なタイミングと適切な量を宿題として明確に示します。
武田塾秘伝奇跡の逆転カリキュラムで全体像が、宿題で日々の量がわかります。

Qなんで武田塾生は勉強してくるんですか?

A日々の課題が明確になっていると、これだけやればいいんだってわかるので、やる気がでるんだと思います。
さらに、テストがあるって大きいんだと思います。みなさんも定期テスト前って勉強しませんでしたか?武田塾に通うと毎週が定期テスト前の状態になるんです。

Q成績が上がらない原因を教えてください。

A他の受験生は高校に通い、授業を復習できなかったのに、さらに予備校に通い授業を受けます。
学校のテキストが習いっぱなしになったのと同様、予備校のテキストも習いっぱなしになるのです。みなさんも心当たりがあるはずです。

Q本当に参考書で授業の代わりになるんですか?

Aむしろ、大手予備校のトップ講師の授業の言葉がそのまま書かれているので、高校の先生や自分が受けている予備校の講師の授業よりもわかりやすくて面白い可能性が高いです。

Q現役時代の勉強法で失敗したことは?

A授業を受けっぱなしにしてしまいました。高校1年生から3年生まで予備校に通いましたが、成績は学年ビリでした。
たくさんの学費を無駄にしてしまいました。参考書の方が効率的だということにもっと早く気づきたかったです。

Qなぜ一冊を完璧にするべきなんですか?

A習ったことのあるテキストの問題も解けるようになってないのに、何が出るかわからない入試問題が解けるわけがないからです。
また単語帳を一冊完璧にし、どの単語を出題しても正解できる友人がいたら、すごくないですか?だから、一冊を完璧にすべきなのです。

Q参考書を選ぶのにどんなことを重視していますか?

A「どうやったら最も楽に合格できるか?」に徹底的にこだわっています。
わかりやすさ、網羅性、確認のしやすさ、レイアウトなどを総合的に考えて最もいい参考書を選んでいます。

Q英単語をたくさん覚えるにはどうすれば?

A武田塾のブログの中にある、「英単語の覚え方」を読んでください。
1週間で1000個の英単語を覚えられる方法がかなり詳しく書かれています。まずは10個ずつ暗記し、それを100個、200個と広げていくと1週間に1000個覚えることも可能です。

Q武田塾の「インターネット特訓コース」は通わなくても特訓を受けられるってどうして?

A無料のテレビ電話ソフトを利用し、マイクとカメラを通じてお話しさせていただき、データのやり取りなどでテストや宿題確認をするため、まったく問題なく武田塾の特訓が受けられます。
体験特訓をして驚かれる受験生も多いです。

Qどうやって通話するの?

A無料のインターネット通話アプリを利用してインターネット特訓を行います。
ご家庭にパソコンとインターネットの環境がございましたら初期費用は一切かかりませんのでご安心ください。

Q資料がほしいのですが。

A資料請求フォームもしくはお電話をいただければと思います。

入塾について

Q入塾に年齢制限はありますか?社会人・多浪生、仮面浪人・再受験でも通塾可能ですか?

A入塾に年齢制限はございません。また、社会人・多浪生、仮面浪人・再受験でも、詳しい状況をお聞きしたうえで、レベルに合ったところから、無理のないペースで開始することが可能です。
まずは無料受験相談にお申し込みください。

Q武田塾の入塾までの流れを教えてください。

A武田塾の無料受験相談やイベントにまずはお申し込みください。
そこで、各校舎の校舎長や教務が個別で受験相談や武田塾についてお話しさせていただきます。
その後、カリキュラム提示や体験特訓を経て、納得していただいた上で入塾手続きに入ります。入塾が決まった時点で、初回の特訓までにしていただく宿題を指定します。

Q夏からや直前期の入塾はできますか?

A可能です。予備校や他塾で伸び悩み、途中入塾されてくる受験生も非常に多いです。ご気軽にご相談ください。

Q入塾試験はありますか?

A特にありません。入塾時のカウンセリングなどで現状のレベルを分析させていただきます。

Q成績がある程度いいのですが、武田塾に入れますか?

Aもちろん入れます。例えば進学校の受験生こそ、誰かに習うよりも自学自習のサポートだけで最も効率的に合格することができます。

講師について

Q講師は何人いるんですか?そしてどのような方なのですか?

A武田塾講師は100名以上在籍しています。
東京大学の大学生・大学院生講師が最も多く、慶應大学、早稲田大学、一橋大学、東京医科歯科大学の大学生・大学院生講師やプロ講師などがいます。

Q講師の先生はどのように決まるのですか?相性が合わなかった場合はどうすればいいですか?

A受験生の指導可能時間、受講可能科目、志望大学、現状の偏差値、相性などを総合的に考えて決めております。
講師との相性が合わなかった場合、教務までご連絡いただければ担当変更をすることも可能です。しかし、そのようなことはごく希なケースなのでご安心ください。

生徒について

Q武田塾ってみんな週にどのくらい通っているんですか?

A受験教科に1科目につき1回通うのが平均です。(国立志望なら週5回、私立志望なら3~4回)
1回の特訓は2~3時間です。苦手教科を短期間で克服したい場合は1教科につき週に3回以上通う塾生もいます。

Q予備校の合格実績を見るとすごい人数の難関大学合格者数がいますが?

A正確に言うと合格する生徒は予備校に通っているのではなく、在籍しています。
大手予備校の東大合格者数を足すと、東大の合格者数を超えます。籍だけ置いている講習だけ参加した生徒も人数に数えられている可能性が高いです。

Q難関大学に合格する生徒の共通点は?

A武田塾の宿題をしっかりこなしてきます。

Q武田塾に通う生徒はどんな子が多いですか?

A本気で逆転合格をしたい生徒が来ます。普通の生徒ならあまり考えずになんとなく大手予備校に行きます。
そこであえて自分で調べるなどして、徹底的に管理されるという武田塾を選ぶなんて、それは相当、自分を変えたいんだなと思います。

Q出来ない受験生に共通することは?

A授業を受けっぱなしにしている、完璧な参考書が一冊もない、いろんなものに手を出している、勉強をやろうやろうと思っていてもなかなかできない、続かない、覚えていない、見ているだけ、書いているだけなど、いろんな共通点があると思います。

医進館について

Q武田塾医進館は他の医学部予備校とどう違いますか?

A武田塾は創立以来、「授業を受けるよりも、自分で参考書をどんどん進めたほうが速い」という考えに基づいて運営されています。
他の予備校の授業中心のペースでは間に合わないような生徒を、文字通り徹底管理して逆転合格に導くのが武田塾医進館です。

Q自習室はありますか?

Aもちろんあります。武田塾医進館の生徒は自分だけの専用の自習室が用意されているため、自分のペースでいつでも落ち着いて勉強に集中することができます。
朝9時から夜10時まで、静かで快適な環境を提供することを武田塾医進館はお約束いたします。

Q寮はありますか?

A提携している寮がございますので、医進館各校までお気軽にご相談ください。

Q入会金、特訓料金以外に別途料金はかかりますか?

A一切かかりません。個別指導の費用も学費に含まれており、大半の生徒がその料金内で十分合格を狙えます。
生徒ご自身から申し出ていただいた場合、個別指導の増コマを検討させていただきます。

Q学年の途中でも入塾できますか?

A可能です。個別カリキュラムなので、レベルに合ったところからスタートできます。
武田塾医進館は完全個別指導、完全個別カリキュラムですので途中入学でも最も効率的に学習を進めるプランをご提案させていただきます。

Q他の予備校にも通っているのですが、入塾できますか?

A可能です。並行して通いたいということでしたらその意思を尊重し、その中で最善のカリキュラムを組ませていただきます。

Q面接・小論文など、大学ごとの対策はしてもらえますか?

A対策します。大学ごとによる傾向に合わせた対策を個別に行います。
頻出のテーマ、よく聞かれる質問、そして論文の形式や面接の形式など、事前に対策をしておくことによって問題なく乗り越えることができます。
面接・小論文対策は最小の時間で最大の成果が出るように行い、数学などの実力を上げるのに時聞がかかるものに重点的に配分していく戦略で武田塾医進館は医学部医学科合格を目指します。

Q入塾するためのテストはありますか?

Aございません。ヒアリングの中で現在のスタートのレベルを判定し、レベルに合った参考書と志望校のレベルの差を明確にしていきます。
また、学力による入学制限等もございませんのでお気軽にご相談ください。

Q面談、入塾相談では、どの様なことを話すのですか?

A現状を詳しくお聞きし、今後の必要な勉強量を明確に示します。またそのやり方を詳しくWEB上で公開しております。
面談時には入塾の有無にかかわらず、現状の学力から志望校合格までの最も効率的な勉強法や学習面における悩みなどに関してじっくりお話させていただきます。
私たちのほうから入塾を強く勧めたりすることは一切ございませんのでご安心ください。

Q模擬面接はやってくれますか?

A実施します。大学別に面接の形式や特徴が異なりますので、それに合わせた対策と演習を行います。

Qとても成績が悪いのですが、今からで間に合うでしょうか?

A間に合うかどうかは、入試までに必要な参考書を完壁にできるかにかかっています。
武田塾医進館の勉強法はどこの塾や予備校の勉強法よりも効率的だという自負がございますので、選択肢のうちの一つに加えていただき、一度、受験相談にお越しいただければと思います。

Q医学部医学科以外の学部も受験しようと思うのですが、対応できますか?

A対応可能です。範囲が異なること、出題難易度が変わることなどはありますが基本的に勉強の方針として、レベルに合った参考書から一冊ずつ完壁にしていくということに変わりありません。

Q推薦入試対策はできますか?

A対策可能です。こちらも各大学の傾向に合わせた個別対策を行いますのでご安心ください。

Q本当に参考書だけで志望校に合格できるのでしょうか?

A参考書だけで合格可能です。集団授業を受け、テキストに黒板の内容を書き込み、解答解説を写したものが参考書です。
参考書こそ医学部医学科への最短ルートだと武田塾医進館は考えております。

Q武田塾医進館のカリキュラムについていけるのでしょうか?

A毎日の課題を出し、その課題が完壁に身についているかをチェックし、完壁になっていないと先に進みません。
そのため、身についていないにもかかわらず次々に範囲が進んでしまいついていけなくなるような指導ではございませんのでご安心ください。

Q数学が非常に苦手で全然できるようになる気がしませんが、合格できるのでしょうか?

Aおそらく、数学の参考書で「この問題集は完璧だ!」というー冊がないのだと思います。
まずは同じ問題でもいいのでしっかり解けるようにすること。そうすることによって数学への見方が変わり、合格できる実感がわくと思います。

Q社会人ですが、編入試験や社会人入試の対策はできますか?

A対応可能です。時間のない社会人、編入希望者だからこそ効率的な勉強が求められます。
授業の時しか先に進めない勉強法よりもどんどん自分で進められる参考書による自学自習をお勧めします。

その他のご質問

Q学歴についてどう思う?

Aなくてもなんとかなることもあるが、ないとものすごく困ることもあるので、あるかないかで言えば、絶対にある方がいいもの。
または、その人が努力を一定量できる人なのかを判断するにあたってのわかりやすいものさし。

Q入試本番で気を付けることは?

A本番で気をつけるのは、本番までに徹底した準備をすることです。
しっかりとした知識をつけ、たくさんの模試を受け、過去問で本番演習をしていれば、自ずと本番ではどうすべきかわかると思います。
当日だけどんなに気をつけたって、点数はとれないと思います。

Q志望学部、学科を決めるにはどうしたらいいですか?

A受験生の年齢でなにをしたいかを決めるのは難しいと思います。
そのため、漠然とでもいいので、「こんなことがしたいな」「こんなことを勉強してみたいな」ということを考え、それに最も近い学部を選ぶといいでしょう。

Q高校生の時に「これやっておけばよかった」と思うことは何ですか?

A高校1年生の時から予備校に行って、受験を失敗してしまったので、高校1年生の時から武田塾の方法で勉強していれば東大に行けたのになーと思います。
あとは高校時代に世界に出たり、起業しておけばよかったなと思います。

Qインターネット特訓コースの場合、自習室がないのはどうしたらいいですか?

Aご自宅、もしくは有料自習室での自習をお勧めしています。

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