行橋市の学習塾・予備校なら武田塾行橋校 - 武田塾

武田塾行橋校の
校舎長あいさつ

工藤 校舎長

成績を伸ばすために必要なのは授業ではなく
正しい勉強法による自学自習です。

武田塾では
①日割りの宿題
②確認テスト
③口頭試問
④個別指導
などの手厚いサポートを通じで自学自習の徹底管理を行い、
最短最速で成績を引き上げ、生徒を逆転合格へと導きます。

授業を受けるよりも効率よく成績を上げ、
偏差値30台・E判定からでも難関大学に逆転合格が可能です。

校舎長　工藤

武田塾行橋校の
講師紹介

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  小城先生(京都府立大学文学部)

  自分が受験で得た経験を生徒に伝えたいという思いで講師になることを決めた。勉強が苦手で不安に思っている生徒にやさしく寄り添ってくれる。丁寧さとホスピタリティが持ち味で勉強の課題点を的確に分析する。

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  川亦先生(京都大学大学院)

  浪人中は一切塾には通わず、独学で京都大学に合格。”自学自習”を大切にする武田塾の理念に共感し、講師になることを決意。自己管理の大切さを説くその指導は単に「教える」だけにとどまらず、生徒の自立を促す。

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  小松先生(京都大学理学部)

  元武田塾生で、全統記述模試で全国3位・京大模試でA判定を取った猛者。武田塾ルートの参考書を誰よりも熟知しており、京大過去問も52年分やり切った難関大受験のスペシャリスト。参考書で躓きやすいポイントとその対策法を誰よりも熟知している。

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  清田先生(京都大学→京都府立医科大学)

  京都大学総合人間学部に文系で入学。3回生時、京都府立医大に受験。単位を取りつつ理系科目を独学で勉強。約9か月の勉強で合格。その一級品の独学技術を丁寧に伝えてくれる。ちなみにトークがめちゃくちゃ面白い。たまに英語で話し出す。

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  辺田先生(東大理Ⅰ→京都府立医科大学)

  東京大学理科Ⅰ類から京都府立医科大学に転校したエリート。開成高校で物理トップを取ったこともある。人一倍努力を重ねた経験から、勉強のコツや躓くポイントを熟知している。痒い所に手が届くアドバイスが好評。

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  島津先生(京都府立医科大学)

  京都府立医科大学医学部医学科に現役合格。武田塾講師歴は長く、勉強習慣の計画づくりに定評がある。学力が伸び悩んだ時にポイントごとに細かく指導をしてくれる。

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  隅田先生(京都大学大学院日本史学専修)

  同志社大学から京都大学大学院に進学。大学受験・大学院受験を経て独学の大切さを実感。その思いを日々生徒に伝えている。日本史に関しては右に出る者がいない。いつも笑顔でやさしいが、妥協はしない。

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  望岡先生(京都大学文学部)

  塾には通わず、武田塾のルートを独学で勉強し、京都大学文学部に現役合格。武田塾ルートの正当性を自ら証明した。自分で勉強を進めるコツや、メンタルの保ち方など大学受験におけるトータルサポーター。

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  澁谷先生(京都大学経済学部)

  明るい性格で話していると元気をもらえる。自分でもわからない弱点を見つけてくれる。何に対しても意識が高く、生徒にもそれが伝わる。受験で精神が落ち込んだ時の良き伴走者。

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  藤谷先生(京都大学理学部)

  難関大受験のスペシャリスト。参考書で躓きやすいポイントとその対策法を誰よりも熟知している。また、地方出身で京大に現役合格しており、周りにあまり意識が高い受験生が多くない環境下でのモチベーションの保ち方も教えてくれる。

武田塾行橋校の
先輩からのメッセージ

東京外国語大学・上智大学 村上眞海

夏の時点で第1志望がE判定でかなり焦っていました。授業では逆転できないと思い、自分のペースでどんどん進められる武田塾に入塾しました。
塾で管理されるようになってからは勉強の効率が段違いに上がり、勉強時間も増えていきました。武田塾の勉強法を忠実に実践し続けた結果、6月で555点だった共通テストが、本番では756点。7か月で200点も点数を伸ばすことができました。
志望校を下げようと思ったこともありましたが、最後まであきらめずに頑張ることができ、第1志望に合格することができました。

青山学院大学・中央大学法学部 梅林亮太

最初は武田塾チャンネルを見て、勉強法を実践してました。しかし、効率のいい勉強法が分かったとしても、それを1人で継続して行うのは難しいと思い、武田塾に入塾しました。
毎週確認テストと口頭試問があるので、高いモチベーションと完成度で勉強を進めることができました。気が付いたら参考書1冊が完璧になっており、模試の成績も上がりました。定期テスト前しか勉強しない人には武田塾がおすすめです。
武田塾の参考書ルートと勉強法に従って、参考書1冊を完璧にすれば、絶対に成績は上がるので、いろんな参考書を調べたり勉強法を調べたりする前に、1冊を完璧にすることに力を注いでほしいです。皆さん、受験頑張ってください！

長崎大学工学部 山本経賢

現役時、センター試験で400点。受験した大学すべて不合格でした。それから浪人をするのですが、予備校には通わず宅浪を選択しました。そしてゲームばかりしていたら9月になっていました。
さすがにヤバいと思い、勉強法を調べているうちに武田塾チャンネルを見つけ、藁にも縋る思いで行橋校に入塾しました。9月の時点で、第1志望の長崎大学はE判定でした。
武田塾に入塾してからが人生の転機だったと思います。最終的に第1志望に合格することができました。とても感謝しています。

九州大学工学部 田中一成

僕はもともと授業があまり好きではなく、独学で勉強していました。高3になる頃に本格的に受験に向けて勉強を開始したのですが、受験生になると勉強する科目も増えるので、ペースを維持できる環境が欲しくて、高3の4月から武田塾に入塾しました。
毎週やることは全て宿題として提示され、その上で確認テストと口頭試問があるので、毎日の勉強の質が格段に上がりました。
「分からないところをなくしておこう」「すべての理由を説明できるようにしておこう」という意識を持って勉強することができたので、参考書の完成度が上がりました。
そのおかげで共通テスト本番では92%得点することができ、九州大学に学部2位、学科主席で合格することができました。
理解、完成度を重視して勉強すれば、成績は必ずあがります。モチベが低い日も、最低限のラインを決めて、それを絶対に達成することが大事です。
最後まであきらめずに頑張ってください！

九州大学経済学部(理系) 加来颯汰

武田塾の無料受験相談では、志望校合格までのプランを具体的に細かく提示してもらいました。毎日やるべきことを宿題として出されるのも自分に合っていて、ここなら頑張れると思い入塾を決めました。入塾したのは高3の10月で、その時点で模試ではD判定でした。
入塾してからは勉強法の指導のおかげで無駄な勉強をしなくなりました。今までは自分であれこれ迷っていた勉強が、武田塾に入塾してからはただ宿題をやっただけで時間が過ぎていきました。休日は最大15時間勉強することもありました。
『努力をしたものにだけ、幸運が訪れる』