高校1・2年生から始める正しい受験の進め方

大学受験、いつから
勉強を始めた方がいい?

受験勉強は、ズバリ【高校1・2年から】
頑張り次第で結果が大きく変わります。

例えば、東京一工(東京大学、京都大学、一橋大学、東京工業大学)を
狙っている方が英語数学を完成させるのに最低1年はかかります。
(文系の場合)

難関大学への合格を確実なものにするには、
遅くとも高2の夏から始めた方が良いでしょう。

1. 学習に取り組み始めた時期で合格率が違う!

【学習に取り組み始めた時期と合格率】

85%と37%…模試でいうならA判定とD判定の大きな差です。学習を取り組み始めた時期で合格率に倍以上の差が生まれてしまいます。
高校1・2年生の今から始めることがいかに有利かわかります。いきなり志望校の過去問演習!でなくてもいいので、まずは勉強に取り組む姿勢がとても大切です。学習姿勢からA判定を目指しましょう!

2. 6割がもっと早くから受験勉強を始めるべきだったと回答

【いつから受験勉強を始めるべきだったか】

「もっと早くに始めれば良かった」と言わないために、余裕がある今から受験勉強を始めましょう!
心理的不安は受験に大きく影響します。
後悔は受験生の敵!

3. 高1・2をサボると合格に必要な学習時間の50%を失う!!

【高校3年間の総学習時間】

難関大学合格者の平均勉強時間は4000時間。
その約20パーセントを高校1年生、約30パーセントを高校2年生で過ごすと言われています。
ここで何もせず過ごすのは後々大きな差になります!

上記のデータからもわかるように、受験勉強は高校1・2年からの
頑張り次第で結果が大きく変わります。武田塾では、高校1・2年生向けに
今から始める正しい受験の進め方について」お教えします。

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