宮﨑第一高校に突撃インタビュー 進学実績を作り出す指導の秘密は??

宮崎校・

こんにちは!
武田塾宮崎校の栗山です。

今回は、宮崎第一高校さんにお邪魔し、素晴らしい実績を作り出す秘訣を探るべく直接インタビューを行ってきました。
宮崎第一高校といえば、文理科や普通科、国際マルチメディア科、電気科などがありますが、それぞれの学科の違いや進路、校風、行事などについて詳しく生の声をお届けします!!

文理科の情報が多めになりますが、それ以外の学科も推薦による進学や就職でよい実績を出されていますのでそちらが気になる方は学校HPをご参照下さい。

第一高校の事が気になる宮崎の小中学生、保護者の方々の参考になれば幸いです!

今回はインタビューに際し山下先生、藤田先生、藤崎先生にお世話になりました。
快くインタビューを受け入れて下さりありがとうございました!!

それではどうぞ!!

宮崎第一高校ってどんな高校??校風、理念について

栗山:まずはじめに、第一高校はこんな高校だ!という理念や校風についてお伺いしたいなと思います!

先生:一番わかりやすいものだと、建学の精神というものがあります。

健徳勇断美の5つの誓いを毎朝SHRで唱和します。

健は健康な体と健全な知識
徳は高い人徳と教養のある品性
勇は勇気ある行動とたくましい根性
断は確かな判断力と実践

これを意味します。

中高一貫の6年間、もしくは3年間でこういった力を身に着けて、こういう人間に育って貰いたいというのが第一高校の建学の精神であり、毎日生徒に意識してもらうようにしています。

栗山:学校理念としてそのように考えておられるのですね!

各学科の進路、進学先についてのイメージ

栗山:実際の生徒たちはどのような雰囲気で勉強なり、部活成り活動をしているのでしょうか?

先生:本校の場合、進学を目指す文理科や普通科、進学もいますが就職のほうが多い国際マルチメディア科、そしてほとんどが就職をする電気科という風に別れています。

そしてそこに中等部があるので、高校に入学する目的が4種類に分かれます。
もちろんそれぞれの学科での建学の精神は共通するのですが、そのなかでどういう力を伸ばしてあげるかを考えた時に卒業後の目的が違うのでそれぞれの学科で子供たちが卒業後しっかり次のステップに行けるようにサポートしています。

大学進学となると文理科、普通科しして国マルも習熟度で2つに別れるのですが1組の方は国公立大学を含め商業推薦という推薦を利用し進学する生徒もいます。

栗山:普通科となるとどういった位置づけになるのでしょうか?

先生普通科はですね、進学を目指す生徒、就職を目指す生徒のどちらもいます。

基本的には部活をしている生徒が多いイメージですね!

他校でいう普通科が先ほどいった文理科のようなイメージで、うちの普通科では部活動を真剣にしながら+αで力をつけていって推薦入試を使った進学や就職をするというものを目指しているということですね。

わかりやすくいうと文理科の場合学力で大学進学を目指す、普通科の場合AO入試や推薦制度を上手く利用しながら大学進学を勝ち取るという感じです。

栗山:文理科の場合一般入試がメジャーなんですね!

先生:ただ昨今推薦AOの割合も増えていますので、こちらの対応もやっております。
部活や生徒会活動やボランティアなどの+αの部分もしっかりやることによって、学力以外の所でもしっかり自分をアピールできることによりAOや推薦で合格できるようになります。

修学旅行や競歩会について

栗山:ありがとうございます。

年間を通してある行事について特色を聞かせて下さい。

先生5月に飛竜祭という俗にいう体育祭、8月に飛竜祭文化の部といういわゆる文化祭が行われます。
また高校3年生になると4月に修学旅行があります。

本校創設者の考え方なのですが、若いうちに外国から日本を考えさせるというものがあり、創設以来海外修学旅行をずっと行ってきております。

もちろん諸事情で国内研修もあるのですが、基本的に海外の3コースから選択してもらっています。

栗山:そういえば塾生からロスのお土産を貰いました!!笑

先生:本校独自の行事でいうと12月に競歩会というものがあります。
学校をスタートし20キロ程青島まで歩き、帰るというものです。

栗山:大変ですね!!笑

先生:昔は鵜戸神宮まで歩いていましたよ!
夕方に学校をスクールバスで出発し、鵜戸神宮に到着したら9時くらいなのですが、そこから歩いて帰るというものを夜間に。

ただ、これは女子生徒が増えたり、やはり危険ということで今はお昼にしています。
これは中高すべて行っています。

栗山:これはどういう目的の元行っているのでしょうか?

先生:やはり普通の感覚だと大変ですし嫌ですよね。
でも、そういう大変で嫌な事でも最後までしっかりやり遂げる力を身に着けるためにやっています。
案外皆で一緒にやると色々な話ができたり楽しかったりします。

宮崎第一高校ならではの魅力

先生:飛竜祭も、競歩会もすべての学科合同で行います。
本校の良い所は一つの高校に色々な価値観をもった生徒が集まり刺激を受けれるところです。

文理科に入ったから自分はもう受験一本というわけでなく、他の価値観をもつこと触れあうことで成長します。

人生100年の中、大学に行き一流企業に就職してという道、それだけが成功の道と決まっているわけではないです。

それは自分がそういう形で社会で生きていきたいから選択する道であり、そうでない道もありますし他の道で素晴らしい人生が送れるということを高校生活を送る中でお互いがお互いを認め合いながらやっていってほしいという意味を込めて行事は合同でしています。

就職を目標にしている子はであれば文理科の子たちよりも早くから自身の進路について考えることになります。
実際に就職した先輩が夏に帰ってきて色々な話を聞くこともできます。
普通高校といえば単科のイメージですが、本校ではこのように多様な価値観をいい意味で16~18歳という大切な時期に培うことができ、その中で友人関係も広がっていきます。

栗山:高校生の時期にリアルな進路へのイメージを持てることはとても大切ですよね!

先生:はい、特に本校の場合一部上場企業に就職する子も多く、資格に関しても簿記や危険物などの難しいモノもとっています。

国マル科なんかは英検2級程度はとるので、理文科の子たちにも「国マルの倍くらい授業を受けていてなぜもっていないの?」と発破をかけることもあります笑

国マルの子たちも逆に放課後に補習を受けたり、かなり頑張っている姿が目立ちます。

自分の夢を叶えようと思ったらどの道を選んだところでちゃんと努力をしなければならない。
それをお互いに見て取れる環境です。

だから、人生自分のやりたいことや将来の夢をもって目的をもっていけばどの道を選んでも努力の積み重ねでそれを実現できる。

それをお互いによくわかってくれる環境は非常に生徒の成長に繋がっています。

なかなか単科高校ではそういう経験はできないのかなと。

栗山:第一高校さんならではの魅力ですね!!

文理科の進学指導について

栗山:文理科についてお伺いしたいのですが、高校の3年間を通じてどのような指導をされていますか?

先生:生活面も含めて指導はしているのですが、【A当たり前の事を、B馬鹿にせず、Cちゃんとやれ】というキャッチフレーズを使って内進生であれば中学からこのように指導しています。

学習面であれば、予習して授業を受け、解らない所は復習し、提出物は期日を守り丁寧な字で提出するという当たり前の事をしっかりとするという所を意識して指導しています。

栗山:当たり前のことができない結果色々な問題が出てきますよね。

先生:はい、だから基礎基本は簡単だといってすぐに難しい問題ばかりやるのではない。
基礎基本がちゃんとできていたら難しい問題も出来るようになる、基礎を大切にするのだよと。
それでも「もうわかったもん」というところはありますのでこのABCを徹底している所です。

例えばなかなか語彙力を増やそうとか、英単語力を増やそうという課題は難しかったりします。
英単語コンテスト、語彙力コンテストなどを定期的に開催しクラス平均を出すことによりやらなければならない状況を作り上げています。

栗山:単語帳はシステム英単語をお使いでしたよね?
武田塾でも実はこのシスタンを使っているので、学校と一緒ということで喜ばれています。

文理科のクラス分けについて

栗山:クラス分けについて今年から仕組みが変わったとお伺いしたのですが、どのようにしていらっしゃるのですか?

先生:内部進学生の場合高校一年生は英国数に関しては3つの習熟度にわけて授業を行います。
2年生になると文理が別れますので、数学は各クラスになりますが、英語国語に関しては3つのクラスで習熟度の高いクラスと残りのクラス分けています。

2,3年に関しては習熟度の低い方をさらに2つに分けて行っています。

外進生にかんしては、2クラスありますが、こちらも国数英は2クラスに分けて習熟度別にやっています。

栗山科目ごとにレベル別に受けることができるのですね!
卒業生から聞いた話なのですが、前は苦手科目があって上のクラスに行けないと、得意科目があってもレベルに合わせた授業が受けれなくなるとのことでした。

国数英のレベル別の構成があれば、苦手をじっくりと潰すことが出来るのでいいですね!
コース管理がなかなか大変だと思います…!!

文理科の進学について

栗山:文理科の生徒さんはどういう大学に行く方が多いですか?

先生数でいえば宮崎大学が一番多く、国立私立問わず進学しています。

栗山:公立高校だと、国公立大学を目指すという目標が建てられることも多いですがそういうわけではないのですか?

先生:基本的には生徒本人が進学したい大学、学部にしっかり進学させるのを手伝います。
医学部となると、基本的には国公立になるのですが、私立でも大丈夫という家庭さんであればそのサポートをします。

特に内進生に関しては地方国立よりも都会の私立を保護者様が希望されるケースもありますし、我々もそっちの方がキャリアメイクに役立つとは思っています。

何を目標に大学を選ぶかが大切ですね。

栗山本人の志向性を考慮しサポートをしていくということですね!
生徒からしたらそれが一番ありがたいでしょう。

武田塾宮崎校からも、前年は第一高校の生徒で早稲田大学や明治大学に合格した生徒がいますね。

宮崎第一高校の進路指導について

栗山:実際の進路指導はどのように行っていますか?

先生:まずは面談ですね。

1年生であれば、まずは文系理系の選択が2学期にありますので、それに向けて8枠と呼ばれる自習時間に担任が生徒を呼び出し将来についての考え方など面談で話し合います。

2年生になるともっと具体的に学部学科、自分がどのような形で将来を作り上げていくかという視点で面談を行います。

栗山:面談中心に行っているのですね!!

先生:あとは、県外で行われる夢ナビなどの講演会や課外活動を通した探究活動の中で、自分の興味や関心がどこにあるのか探るチャンスもあります。

それだけでなく、学科間の繋がりが職業教育に繋がります。
普段の学校生活のなかで横に繋がりあいながら学んでいきます。

栗山:講演会もあるのですね。
過去どういったものがありましたか?

先生:大学の公開授業などがありますので、生徒の希望を聞き科目を組んで受講するようにしています。

第一高校の考える生徒像

栗山:最後になりますが、武田塾宮崎校には高校生だけでなく中学生も進路について相談をよく受けます。
外進生むけになると思いますが、どのような思いをもってきてほしいですか?

先生文理科の場合だと、やはり大学進学に関して強い意志を持って来て欲しいです。
他の学科でもそれぞれ目的はあるのですが、それがないと根底が崩れてしまいます。

逆にそこさえしっかりしていれば我々も自信をもって3年間を有意義なものに出来ると思います。
文理科は授業数も多いので、将来を考えた時に大学進学ができる3年間にしようという思いはベースになります。

栗山:本当の根底部分がきっちりしていれば色んな選択肢をサポートしていくということですね!

本日は貴重なお話をありがとうございました!!

インタビュー後記

武田塾宮崎校にも第一高校の生徒は多くいますが、みなさん共通してとても頑張り屋さんな印象があります。
そんな風に頑張れるのは高校時の環境がいいのではないかな?
どのような高校なんだろう。

そんな思いをもってお話を伺いに来ました。

私立高校には公立高校とはまた違った良さがあると思います。

卒業生に高校の話を聞いていても、「OBがよく訪問する」「先生方が親身」そんな声をよく聞きます。

中学生の皆さんや保護者様に置かれましてはオープンキャンパスなどで一度見学に行かれてみてもよいのではないでしょうか?

 

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武田塾宮崎校の無料受験担当者

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校舎長 栗山一輝

宮崎出身 大宮高校から京都大学総合人間学部に現役合格。

得意な科目は国数英で特に英語が得意。

共通テストはリーディング満点、現役時で京都大学の英語は8割の得点率。

武田塾宮崎校で年間200名程度の生徒の無料受験相談を実施。

明るくフランクな態度で接しますので緊張感はあまりありませんが、大事なことはじっくり慎重に考えてアドバイスします。

どうしたら目の前の生徒が今後上手く勉強していけるかを本気で考え、本気の言葉をぶつけます。

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