【高槻北高校から、大阪工業大学に合格】小林大樹くん

こんにちは！阪急「茨木市」駅から徒歩1分！“逆転合格”の「武田塾茨木校」です。

茨木校は、茨木市、高槻市、吹田市、摂津市、箕面市、豊中市、大阪市、島本町、守口市、寝屋川市、門真市、枚方市、豊能町、能勢町はじめ、長岡京市、向日市、大山崎町、京都市など近隣の県からも通塾いただけます。

武田塾には、関西圏では京都大学・大阪大学・神戸大学・滋賀大学・大阪府立大学・大阪市立大学・大阪教育大学・京都教育大学などの国公立大学をはじめ、関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)、産近甲龍(京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学)といった難関私立大学、関東圏では東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH（明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学）に逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。

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10～1２月の推薦系入試で、
茨木校から以下の合格実績がでました！
（2021年1月3日現在）

立命館大学経営学部

関西学院大学人間福祉学部

京都産業大学法学部

近畿大学　経営学部

龍谷大学　文学部

関西外国語大学英語キャリア学部

関西外国語大学外国語学部

関西外国語大学短期大学部

佛教大学　文学部

大阪工業大学　ロボティクス＆デザイン工学部

武庫川女子大学　薬学部

摂南大学　理工学部

大手前大学建築&芸術学部(2021年名称変更予定)

園田学園女子大学人間健康学部

大谷大学　文学部

大阪産業大学　デザイン工学部

北里大学　医療衛生学部

塾生の皆さん、合格おめでとうございます！

通常科目は勿論、
小論文や面接対策も総合的に実施させていただき
多くの合格者を輩出することができました！

2年生も来年度の受験に向けて
そろそろ本格的に勉強を始める時期になってきています。

是非一度受験相談にお越しください！

武田塾茨木校の受験相談とは？

武田塾ってどんな塾？　授業をしない理由！武田塾茨木校では何をしているの！

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こんにちは。武田塾茨木校です！

今回は、大阪工業大学ロボティックス＆デザイン工学部に見事合格した小林くんの合格体験記です！！

生徒さんのプロフィール

名前　　　　　：　小林　大起　（こばやし　だいき）くん

在学高校　　　：　高槻北高等学校

受験選択科目　：　英語　数学　物理

合格した大学　：　大阪工業大学　ロボティックス＆デザイン工学部

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なぜ武田塾を選んだのですか？

元々現役時代に講義型の塾に通っていたのですが、講義数が多かったうえに授業を受けるだけで満足してしまい、講義の復習や暗記系科目に十分な時間を割けていませんでした。このような状況では成績が上がらず、どのように改善をすればよいかも分かりませんでした。そのため、受験結果は思うようにいかず浪人することを決めました。

その後、新たに塾を探していた際に、自主学習に重きを置く武田塾の存在を知りました。現役時代に抱えていた「復習や暗記系の勉強に手が回らない」という問題を解決することができ、僕が目指す志望校に合格することが出来るのではないかと思い、入塾を決意しました。

武田塾に入る前の成績は？

入塾当初は、偏差値40くらいでした。受験時では、学校から勧められた滑り止めの大学にもことごとく落ちてしまうほどの成績でした。

武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？

1番大きく変わった点は、自分のレベルに合った勉強ができるようになったことです。この変化は、「授業をしない」武田塾に入ったからこそ得られたものだと考えています。ほかにも、課題であった暗記系の勉強でも変化を感じることが出来ました。現役時代、英単語などの暗記モノは必死に詰め込んで覚えられるように努力していましたが、一向に単語力は上がりませんでした。しかし、武田塾で教えてもらった、10個ずつのブロックで単語を暗記し「85分で100単語覚える」という暗記メソッドを実践してみると、面白いように暗記できるようになりました。この勉強方法を1年間続けた結果、苦手科目であった英語を入試では大きな得点源とすることが出来ました。

武田塾や茨木校の印象はどうでしたか？

生徒一人一人に寄り添ってくれる印象があります。僕自身伸び悩む時期が長く、何度も壁にぶち当たることがありました。その度に担当してくださった先生が、何が原因で今後どのように勉強すればよいのか解決策を提案してくださいました。また、無理のある勉強スケジュールを自ら立てたときには、適度な休憩を促してくださいました。このように、勉強の方向性だけでなく、メンタルケアなど多方面から支えてくださったからこそ長く辛い受験期間を乗り越えることが出来たと思っています。