予備校で好きな人のことが気になって仕方ない時の対処法

受験生なのに、恋人や好きな人がいる方も多いと思います。恋愛している方は、勉強よりも恋愛に意識が向きがちになり、受験勉強に支障をきたすことも多々あるでしょう。本ページでは恋愛と受験の両立を心配している方向けに、ずばり、受験時の恋愛はアリか、ナシか、武田塾チャンネルに寄せられてた質問を元に、恋愛したときの対処法を紹介していきます。

受験時に恋愛はアリ?ナシ?

◎受験に恋愛は基本NG!!

富田先生「ナシ!!」」詳細動画①はこちら
受験時の恋愛は基本的にナシ、NGです。受験生の本分はなんといっても勉強です。受験に支障が出てしまう恋愛は基本的におすすめできません。

ただ、自身をコントロールし、自己管理できる受験生なら恋愛してもよいでしょう。たとえば、「次会う時までに、参考書のこの範囲を終わらせる」などと、目標を定めて、それを予定通り滞りなく実現できるなら恋愛が受験勉強に与える影響は少ないでしょう。

ただ、恋愛にうつつを抜かし、本分である受験勉強の進捗が滞ってしまうなら、本末転倒です。自己管理を徹底を試みるか、恋人と少し距離を置くのが良いでしょう。

◎恋愛を受験のモチベーションに!?

「恋愛をして勉強のモチベーションが上がった女子」詳細動画②はこちら
しっかり自己管理をできる受験生以外にも、恋愛を受験のモチベーションに出来る人だったら、恋愛はアリです。たとえば、「好きな人と同じ大学に行きたいから受験勉強を頑張る」、「好きな人を喜ばせたいから良い成績をとるために頑張る」などです。

恋愛が必ずしも受験でマイナスな影響のみを与える訳ではないのです。恋愛を受験のモチベーションに変換するのも良いでしょう。

集計されたデータに基づいたものではありませんが、今までの塾の生徒さんを振り返ると、男性よりも女性の方が、恋愛しながら受験を成功させている方が多くなっています。

男性よりも女性の方が、恋愛を受験のモチベーションにつなげ、恋愛と受験を両立できている傾向にあります。一方で、男性の生徒さんは受験と恋愛の両立が上手くなく、恋愛にベクトルが向きすぎてしまう傾向にあります。男性は特に、受験より恋愛にのめり込みすぎないように注意しましょう。

モチベーションが下がったときの対処法

恋愛をモチベーションに出来るなら受験に良い影響を与えることもあります。ただ、失恋などした場合、モチベーションの大幅な低下、やる気の消失に繋がってしまいます。ここでは、モチベーションが下がった時どうすれば良いかを紹介します。
「受験に失恋枠はない!!」詳細動画③はこちら

◎具体的な対処法

モチベーションが下がった時の対処法は、ずばり、「進むこと」です。失恋などをしたら、勉強が手につかず、受験勉強を進めなくなりますよね。でも、失恋が勉強をしなくても良い理由にはなりません。落ち込み、モチベーションが下がった際には、目標である大学合格を今一度振り返って、勉強に集中するモチベーションを取り戻しましょう。

何が起こってもその逆境を頑張る糧にして、進み続けることが重要なのです。もし、すぐには勉強を進められない場合は、数日休んでも構いません。ただ、その分、後日勉強をして取り返し、受験勉強を進め続けましょう。

◎本気のつもりが一番ダメ

モチベーションの低下よりも、本気の”つもり”になっているのが一番危険です。モチベーションが低下している時は、まだ、危機意識がありますが、本気のつもりになっている時は、危機意識すら生じていないのです。

本気のつもりの時は、頑張っているつもりにもなっており、現在の自分に満足していて一番危険なのです。本気のつもりになっていないかを自問自答し、多少順調に受験勉強が進んでいても、慢心せず、本気で受験勉強をして確実に合格を掴み取りましょう。

まとめ

基本的に受験に恋愛はNGです。ただ、自己管理や自身のコントロールができるのならその範疇ではありません。恋愛をモチベーションの一つとしても良いでしょう。

もし、失恋などでモチベーションが低下した時は、モチベーション低下が勉強をやらなくても良い理由にはならないことを真摯に受け止め、前向きに進み続けましょう。また、受験ではモチベーションの低下と同じくらい「本気のつもり」も危険です。慢心せず全力で受験に取り組みましょう。