予備校生と保護者の接し方はどうあるべきか?

志望校合格のために毎日受験勉強を進めていくうえで、大学受験に関して生徒さんとその親御さんの意見の食い違いやちょっとした口論から関係が悪くなってしまう問題は頻繁に起こります。受験をするのは受験生である自分自身ですが、実際に塾やその他の費用を出し、また生活面のサポートもしていくれているのは、他でもない親御さんです。そこでこのページでは、武田塾チャンネルに寄せられてきた親御さんとの間で問題がある何人かの生徒さんの声をもとに、武田塾の先生方が受験生の保護者、親御さんとの接し方について紹介します。ぜひ参考にしてみて下さい。

受験がきっかけで両親と関係悪化!?

「親を変えることはむずかしい」詳細動画①はこちら

親も完ぺきではない

ある生徒さんからこのような悩みが寄せられました。「志望校選びで両親と口論になり、喧嘩して以来、口も効かなくなってしまいました。どうしたら良いでしょう。」この生徒さんのケースでは、生徒さんご自身が志望している大学と、自分の学力がかけ離れているため、両親に猛反対され、関係が悪化してしまったとのことです。このような深刻な状況をどのように解決していけば良いでしょうか。

この質問者だけでなく、大学受験のことで親や保護者と衝突してしまい関係が悪くなってしまったという事例はよくあることです。しかし、どちらも受験に対して真剣に考えているからこそ意見の食い違いが生じてしまうためときには強く当たってしまうのです。その際一つ覚えていてほしいことが、大人だからと言って皆さんの親御さんも一人の人間である以上完ぺきではありません。時には間違った意見を言うかもしれないし、当然ながら親御さんより受験生当人である皆さんのほうが大学受験について詳しいことは言うまでもありません。また初めて受験生の子供をもつ親御さんはついつい期待やプレッシャーをかけすぎてしまい強くいってしまうこともありがちです。

そのような状況をうまく切り抜けるためには、受験生である皆さんが一度大人になって対応してみましょう。一度冷静になって親との関係問題を客観視することができれば、逆にそれを勉強の原動力の転換することもできるかもしれません。

親は国公立志望、でも早慶に行きたい…

「どうしても宗家に行きたい!」詳細動画②はこちら

親御さんが国公立を望む理由

どんな家庭でも必ずしも受験生の皆さんが志望している大学と、親御さんが受験生の皆さんに望んでいる大学が一致する訳ではありません。武田塾チャンネルに質問を寄せてきた生徒さんのケースでは、自分は早慶に行きたいのだが、親が国公立を強く望んでいるとのことです。親御さんの見解としては、数学・理科が嫌いだから逃げているだけだ!とのことです。確かに国公立の試験科目に比べて、特に私立文系の科目数は主に3科目だけなので負担が少ないのは事実です。

しかし多くの親御さんが、自分の子供の志望校を私立かそれとも国立かを懸念する理由は2つあります。まず、学費のことです。私立大学に比べて国公立大学は圧倒的に学費が安いです。家庭によっては金銭的な理由で国公立に行ってほしいという親御さんもいらっしゃいます。二つ目の理由は自分の子供が「私立文系なら受かるだろう」などの油断した気持ちを見抜いたうえで指摘している場合があります。しかし、どんな親でも自分の子供に受かってほしいと思うのは当然です。この生徒さんの場合、どうしても早慶に行きたいのであれば、両親を説得するためにその強い気持ちを添えたプレゼンするのが一番の得策です。

武田塾は怪しい?みんな騙されている!?

「武田塾は怪しい!?」詳細動画③はこちら

親御さんにこそ知ってもらいたい武田式の教え方

武田塾の「授業をしない。」という教育方針は、同じ業界内でもまれに見ないため、多くの生徒さんをはじめその親御さんも懐疑的になってしまうのは当然です。確かに授業をしないでどうやって志望校合格に導くのか、という疑問を持たれがちな武田塾に、生徒さんは入塾を検討しているが親御さんが反対しているというケースは少なくありません。それでも武田塾に入塾したいと考えているのであればどうすればよいのでしょうか。一緒に考えていきましょう。

まず保護者、ご両親に武田塾のシステムを納得してもらうことが必要です。独学に重きを置いている武田塾では、予備校のように授業の受けっぱなしになることはなく、生徒さん一人ひとりに合った学習ルートを作成、それを徹底させ、参考書を完璧にできるような仕組みになっています。また武田塾の先生方が生徒さんの学習進度の状況を把握して、志望校の合格のための学習管理をします。武田塾のこれらの特徴を説明したうえでまだ不信感をお持ちの親御さんがいらっしゃいましたら、一度一緒に受験無料相談にいらしてください。武田塾の勉強法のメリットとデメリットからオススメの予備校まで何でも説明します

一番良い説得方法は、実際に武田塾の勉強法を実践して参考書を完璧にし、説得材料を作ることです。武田塾は大手予備校・個別指導塾ではないので「この子、騙されているんじゃないか?」と保護者や親御さんが心配してしまうのは仕方がありません。しかし、本当に武田塾に入りたいのであれば、実際に結果を出し「この方法でやりたい!」というのが一番効果的な説得方法です。

まとめ

大学受験を乗り切るためには、毎日の受験勉強などの努力はもちろんのこと、保護者や親御さんの支えが必要不可欠です。しかし時にはお互い受験に対する気持ちが強くなり衝突し口論になってしまうこともあると思います。そんな時は受験についてより詳しい受験生である自分自身がいったん冷静になって問題を客観視できるようになりましょう。どの親も人間である以上完璧ではありません。しかし言い方はどうであれ自分の子供の志望校合格を願っている気持ちは同じです。

また、自分の志望校を親に反対されている場合は、以上で述べたことをもう一度考え直してみましょう。大学に行くのは受験生であるあなた自身ですが、金銭面やその他で支えてくれているのは他でもない親御さんです。家庭状況、その他事情を考慮したうえで、それでも自分の志望校を貫きたいのであればそれなりの誠意示す必要があります。

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