大学受験は計画が大事!効率の良い勉強スケジュールの立て方を解説

勉強は計画が大事と言いますが、実際に計画を立ててみるとあまり上手くいかないことも多いですよね。

実は勉強スケジュールはただ立てれば良いというものではなく、効率の良いスケジュールを立てるのは意外と難しいんです。

そこで今回は、武田塾で勉強計画を立てる際に気をつけられているポイントをいくつかご紹介していこうと思います。

自分で計画を立ててもどうしても上手くいかないという方はぜひ御覧ください。

勉強計画がすぐに崩れてしまう...そんなときは?

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勉強は計画を立てて進めることが大切ということ自体はなんとなく知っている方がほとんどかと思いますので、皆さんも一度は勉強計画を立ててみたことがあるでしょう。

しかし、立てた計画通りに勉強を進めるのってなかなか難しいですよね。

勉強計画を立てても結局その通りに進まなくなったりして、最終的には計画とは全く違う方法で勉強してしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか。

このように勉強計画は非常に大切な反面立てるのも難しいため、武田塾では主に勉強計画の立て方のサポートを中心に行っています。

今回は、この武田塾内で勉強計画を立てる場合に注意されているポイントや、なぜ勉強計画が崩れてしまうのかに付いて詳しく解説します。

勉強計画が崩れてしまう人の特徴

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まず、そもそもどうして勉強計画が崩れてしまうのでしょうか。

勉強計画がすぐ崩れてしまう主な原因としては「計画」と「願望」を勘違いしてしまっているという部分が大きいです。

例えば、勉強計画がすぐ崩れてしまう人の特徴を挙げると次のようなものがあります。
ガチガチのしんどい計画を立ててしまう
終わりを考えずやりたい参考書を積み立てる

これらの特徴に共通しているのは、どちらも実際に自分が勉強できる量を考えず「これくらいできたら良いな」という「願望」になってしまっているという点です。

「これくらいやりたい」という理想だけを追求して行くと、例えば「1週間に300題を解く」みたいな無理のあるスケジュールが出来上がってしまい、それがもとで計画が崩れてしまいます。

量だけでなく内容も気をつけよう

また、「量が多すぎる」という理由以外にも内容が難しすぎるということにも気をつけなければなりません。

勉強計画を立てるとき、やってしまいがちな間違いとして自分のレベルに見合っていないレベルの参考書を用意してしまうというものがあります。

すると勉強しているつもりでも全く成績が上がらなくなってしまうため、どれくらいのレベルの参考書から勉強を始めるのかというのも計画を立てる上で大切なポイントになります。

しっかりと実行することも大切

また、勉強計画が崩れやすい人の特徴としてしっかりと計画通り実行できてないというものもあります。

最初から無理の無い計画を立てることも大切ですが、立てた計画をその通りに実効することも同じくらい大切です。

この後やり方をご紹介しますが、計画に無理が出たら計画を見直して修正すれば問題ありません。

一番やってはいけないのは、せっかく立てた計画に沿って勉強もせず、計画を見直しもしないことです。

効率の良い勉強スケジュールを立てるためには一度やってみないとわからないこともありますので、まずはとにかく実践してみることを意識しましょう。

効率の良い勉強スケジュールの立て方は?

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では、どうすれば効率の良い勉強スケジュールを立てられるのでしょうか。

勉強スケジュールを立てる時に大切なのは、自分の能力を把握することと段々と量を増やすことです。

効率の良い勉強計画の立て方①1週間程度の無理のない計画を立てる

まず最初は、1週間程度かつ無理のない量の計画を立てて勉強して、それを達成することから始めましょう。

この1週間程度の計画を立てるのには主に2つの理由があります。

1つは自分の勉強能力を正確に把握するためです。

勉強計画が崩れてしまう人の特徴でもご紹介した通り、勉強計画が崩れる主な原因は量が多すぎるなど無理なスケジュールを立ててしまっていることにあります。

そのため、勉強計画を立てるときには1日に何時間くらい勉強するのか、何題終わらせるのか、自分はその量の勉強を出来るのかをよく考えることが大切になります。

しかし本当にその量の勉強ができるのかどうかは、実際にやってみないと何とも言えません

なので設定した勉強量が適正なのかどうかを判断するために、まずは1週間程度の計画を立てて実践してみるというわけです。

2つ目の理由は計画通りに勉強することを習慣づけるためです。

勉強の仕方は良くも悪くも癖になってしまいますから、まずはしっかりと計画通りに勉強して達成するという癖をつけることが大切です。

勉強量は後からでも増やせるので、まずは無理のない計画を達成する習慣を身に着けていきましょう。

効率の良い勉強計画の立て方②長期的な計画を立てる

これまでの勉強でわかった自分の勉強能力をもとに、1日にこれくらいなら確実に終わらせられるという勉強計画を立てましょう。

この時注意すべき点はもう1つあり、合格までにやるべきことを逆算して考えるということも重要なポイントになってきます。

いくら無理のない計画を立てたとしても、それに沿って勉強して合格出来なければ意味がありませんよね。

なので「最低限1日この量を勉強すれば合格できる」という勉強量を知っておく必要があります

そのためにはまず合格までに必要だと思われる量の参考書を用意し、そのページ数を受験本番までの日数で割ってみましょう。

そうするとなんとなく1日にやるべきページ数=勉強量を知ることができるので、スケジュールを立てる時の大きな指標となってくれます。

この時必要な1日の勉強量がどう考えても終わらない、となってくると志望校を変える必要があるということになってきます。

効率の良い勉強計画の立て方③段々勉強量を増やす&計画を調整する

長期計画自体も、最初はそこまで勉強量を多く設定する必要はありません。

例えば最終的に一日10時間くらい勉強出来ると嬉しいですが、受験勉強始めたての人がいきなり一日10時間勉強するのはなかなか大変です。

なので、最初は無理のない勉強量を設定しておいて、計画通りに勉強することが習慣づけられてきたら段々と勉強量を増やして行けばOKです。

一番やってはいけないのは最初に設定した勉強量が多すぎて後々量を減らすという方法で、これは計画が失敗するパターンです。

ただし、時には計画を変えて調整することも必要です。

例えば全体の勉強量自体は減らさない方が良いですが、数学は高得点を取れているから苦手な英語に時間を割きたいということもあるでしょう。

そのような場合の調整は全然問題ありませんので、「今最も必要な勉強は何か」を考えつつ、適度に計画を調整していくことも大学受験で合格するためには必要なことです。

効率の良い勉強スケジュールの立て方まとめ

大学受験を成功させるためには効率の良い勉強スケジュールを立てることが何よりも大切です。

しかし、勉強スケジュールは意外と立てるのが難しく、無理な計画を立てたせいで挫折してしまう人も少なくありません

おすすめは一度短期間で終わる無理のない計画を立てて達成してみることで、そうすることにより自分がどれくらいの量を一日で終わらせられるのか把握でき無理のない計画が立てられるようになります。

いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介した方法に、自分に合った効率の良いスケジュールを立ててみてください。

武田塾では無料受験相談も実施しています。
もし一人ではスケジュールが立てられなかったり上手くいかなかったりしたら、お気軽にご相談ください。

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