受験勉強の仕方がわからない。効率の良い勉強方法とは?

「憧れの大学で楽しいキャンパスライフを送りたい」
「大学生活を通じて将来の夢に近づきたい」

など、大学生活をイメージしながら日々受験勉強に励む高校生も多いのではないでしょうか。

しかし、いざ受験勉強を始めたものの「効率的な受験勉強の仕方がわからない」と悩んでしまう人は少なくありません。

大学受験対策を制するためには
「効率の良い勉強方法」
「受験勉強を始めるタイミング」

を知ることが大切です。

そこで今回は大学受験を控える高校生に向けて、受験勉強を始めるベスト時期や効率の良い勉強方法について解説します。

受験勉強はいつからスタートするべき?効率的なスケジュールを知ろう

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高校生のみなさんは授業や定期テスト対策など日々さまざまな勉強に向き合っていることだと思いますが、
大学受験に合格するためには日頃の勉強に加えて
「基礎学力の強化」
「志望校の出題傾向の把握」

など、受験本番を意識した勉強に少しずつシフトしていくことが大切です。

では、世の中の受験生は一体いつ頃から本格的に受験勉強を始めているのでしょうか?

ここではまず、受験勉強を始めるベストな時期について解説します。

最も多いのは高校3年生の春

高校生の多くが「高校3年生の春頃」から本格的な受験勉強をスタートしており、高校生活も残すところあとわずかで塾や予備校に通い始める受験生も増えてくるでしょう。

しかし、ここで注意したいのが、高校3年生に進級してから卒業までの1年間を全て受験勉強に当てるのは難しいという点。大学受験のピークは高校3年生の1月下旬から3月中旬であるため、高校3年生になってから受験勉強に使える実質の時間は10ヶ月前後となります。

「時間に余裕を持って受験勉強に取り組みたい」
「受験勉強の仕方がわからない」

という場合、高校3年生の春からではややスタートが遅いと言えるでしょう。

部活に打ち込んでいた人は高校3年生の夏休みから

一般的な受験勉強のスタートは高校3年生の春以降ですが、中には「高校3年生の夏休みや9月以降に受験勉強を始めた」という方も少なく無く、部活動に打ち込んでいた人などがこのケースに当てはまりますが、大学受験に対応するにはやはり期間が短いと言えます。

止むを得ない事情によってまとまった勉強時間が確保できない場合は、部活動の合間などスキマ時間を活用して日頃から基礎を積み重ねておくことが大切です。

周囲と差をつけるなら「高校2年生」から

「勉強の習慣が身についていない」
「受験勉強の仕方がわからない」

と悩んでいるなら、高校2年生の夏以降など、できるだけ早い時期から大学受験を意識した勉強方法に切り替えることをおすすめします。

多くの高校生が本格的な勉強をはじめる高校3年生の春よりも前に受験勉強をスタートさせることで、周囲の高校生に大きくリードできるでしょう。

受験勉強の仕方がわからない!まずやるべきことは?

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「受験勉強の仕方がわからない」と感じたら、まずはどんな準備をすれば良いのでしょうか?
ここでは、効率的に受験勉強を行うための事前準備について解説します。

志望する大学や学部・学科を決める

志望する大学や学部がまだ決まっていない方は
「大学でどんなことを学びたいか」
「将来はどんな仕事につきたいか」

などご自身の進路を掘り下げてみましょう。

興味のある分野が見つかったら、大学のホームページを見たりオープンキャンパスに足を運んだりして志望する大学を絞り込んでいきます。

受験勉強の仕方がわからないと悩んでいる方の多くが、志望する大学や明確な目標が定まっていない傾向にあり、ゴールが見えない勉強は辛く苦しいものですが、目標が明確になれば受験勉強のモチベーションも不思議と高まっていくものです。

志望する大学が決まったら真っ先に入試要項をチェックし、受験に必要な科目や配点の比率を確認してください。

大学受験に必要な科目が明確に決まれば、今後の見通しが立ち「受験勉強の仕方がわからない」といった漠然とした不安も少しずつ和らいでいくでしょう。

模試を活用して現在の学力を知る

効率よく受験勉強を進めていくためには、現在の学力や苦手分野を知ることが欠かせません。

そこで役立つのが、学校や予備校で開催される模試の存在です。

受験勉強を始める前に、模試を受験することで「これからどの科目に重点を置いて勉強すれば良いのか」「どの単元が苦手なのか」といった具体的な学習の要点が浮かび上がってきます。

「受験勉強の仕方がわからない」
「何から始めて良いのか悩んでいる」

という方は、返却された模試を元に苦手分野を分析し、現時点の学力に合った参考書を選ぶことからスタートしてみてはいかがでしょうか。

【大学受験対策】効率的な受験勉強の方法

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志望する大学が決まり現時点での学力を把握したら、いよいよ本格的に受験勉強を始めましょう。

受験勉強の方法は大学や受験科目によって異なる場合がありますが、ここでは全ての受験生に通ずる効率的な受験勉強の方法を厳選してご紹介します。

各教科の基礎を固める

文系理系を問わず大学受験を制する上で最も重要なのは、基礎学力を身につけることです。

英語であれば英単語や英文法の暗記、数学であれば公式の理解や教科書レベルの演習問題が最初に取り組むべき基礎的な内容に当たります。

一見遠回りに感じるかもしれませんが、各教科の基礎を押さえることで徐々に入試レベルの応用問題・過去問にも対応できる実力が身につきますので、まずは模試や定期テストでつまずいている科目や単元をピックアップし、苦手分野の基礎を優先的に固めましょう

参考書は1冊を完璧に仕上げる

高校3年生になると学校でも沢山の参考書が配布され、さまざま参考書が手元にあると「一体どこから手を付ければ良いのだろう?」と迷ってしまいますよね。

効率よく受験勉強を進めるには、複数の参考書を併用せず1冊の参考書が完璧に仕上がるまで何度も繰り返し復習することをおすすめします。

1冊の参考書を完璧にする勉強方法には、次のようなメリットがあります。

・反復することで基礎学力が身につく
・自分の苦手分野を把握しやすい
・余分なお金がかからない

同じ参考書を繰り返し解いていると「問題のパターンを覚えてしまう」「同じ問題ばかりで刺激が足りない」などのデメリットも懸念されますが、復習の際に慣れや物足りなさを感じたら1冊を完璧にできたサインだと捉え、自信をもってもう1段階レベルの高い参考書に挑戦しましょう。

受験勉強の仕方がわからないなら武田塾へ!効率的に勉強しよう

今回は大学受験を控える高校生に向けて、受験勉強を始めるベストな時期や効率の良い勉強方法をご紹介しました。

余裕をもって勉強に取り組むためには、
「多くの高校生が受験へのスタートを切る前に受験勉強を始める」
「スキマ時間を活用してコツコツと基礎固めを行う」

といった工夫が大切です。

受験勉強の仕方がわからないと不安を感じたら、まずは志望校入試要項を分析するほか、積極的に模試を受験して現時点の学力を把握しましょう。

高校3年生になってから受験勉強に使える時間は実質10ヶ月ほどしかありませんが、自分に合った参考書を使って基礎学力を身につければ「志望校合格への道」は必ず見えてきます。

「自分で学習スケジュールを立てられない」
「いつまでにどんな勉強をすれば良いのかわからない」

と迷っている方は、塾や予備校に通ってプロのサポートを受けるのも有効な手段です。

武田塾では、全国400校舎で「無料受験相談」を開催していますので受験勉強にお悩みの高校生はぜひ活用してみてください。

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