受験勉強がつらい...苦しい時の原因と対策方法を徹底解説

受験勉強中は誰しも、勉強がつらいと感じてしまい止めてしまいたくなる時があるでしょう。

しかし、ここで踏ん張れるかどうかが受験の成否を決めると言っても過言ではありません。

そこで今回は、どうして受験勉強がつらいのか、考えられる原因と対策方法を徹底解説したいと思います。

つらい時はただ頑張るのではなく、なぜつらいのか原因を考えた上で対策を取ることが大切です。

受験勉強がつらいのは自分だけじゃない

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毎日毎日受験勉強を頑張っていると、どうしても勉強がつらく感じてしまうこともあるでしょう

特にずっと勉強を頑張ってきて本番が近くなってくるにつれ、疲れが溜まって勉強をやめたくなる時が必ず来てしまうはずです。

また、受験勉強を頑張ってきたのに模試で結果が出せなかったりすると、勉強に対するモチベーションが沸かないこともあるかと思います。

しかし、勉強が本当につらいということはそれだけ今まで頑張ってきた証拠でもあり、決して悪いことではありません。

それにこれは全ての受験生が経験していることで、自分だけが苦しんでいるわけではありません

そのためここでもう一踏ん張りすることができれば、周りの受験生に一歩差をつけることができるチャンスでもあるわけです。

逆にここで諦めてしまうと、受験後に「あの時頑張っていれば良かったな...」と後悔することになりかねません。

がむしゃらに頑張らずしっかり対策をしましょう

ただし、つらい時はただがむしゃらに頑張れば良いというわけではありません

つらいまま勉強をしてもモチベーションが保てず勉強効率が低くなってしまいますし、どこかで本当に気持ちが折れて勉強をやめてしまうかもしれません。

そのため、”自分の現状を見つめ直して苦しい原因を考える”ことと”原因に対してしっかりと対策を取る”という2つのポイントが大切になります。

まず、漠然としたつらさや苦しさを抱えたままではなかなかその悩みを解消することができません。

自分の現状を見つめ直してなぜつらいのかをハッキリさせることで、心の整理をすることができます。

そして、完全に勉強をやめたくなってしまう前に対策を取ることで、受験本番までやり抜くことができるようになるのです。

受験がつらい原因とその対策方法をいくつかご紹介していきますので、どれが自分に当てはまるのかを確認し、それに対する適切な対策を取ってみてください。

受験がつらい原因①自由時間が減る・勉強がつまらない

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まず、そもそも勉強すること自体が苦痛で、自由に使える時間が減ってしまうからという原因が考えられます。

「遊ぶ時間が減ってしまうから」なんて理由は”甘え”として片付けられてしまうことが多いですが、自由時間が減ってその分やりたくもない勉強の時間が増えてしまうのは確かに苦痛ですよね。

それに学校でも塾でも家でも受験の話ばかりなので、ずっと勉強することを強制されているとモチベーションも下がってしまいます。

こうなると負のスパイラルに突入してしまい、勉強を嫌いになる→成績が下がる→更に勉強を強制させられる→勉強をもっと嫌いになる、と勉強が苦痛にしかならなくなってしまいます。

勉強がつまらない時の対策方法

勉強がつまらなかったり遊べる時間が減るのが嫌な時は、自分で将来のことを考えて目標を持ってみることが大切です。

そもそもほとんどの人はずっと楽しく勉強をできるわけではありませんし、できることなら遊んでいた方が楽しいでしょう。

それでも受験勉強を頑張って続けられるのは、「大学に入って絶対やりたいことがある」「将来は良い会社に入って良い人生を送りたい」など、自分なりに頑張れる目標を持っているからです。

それに、勉強はやらされるよりも、目標に向かって自分から勉強した方が成長を実感でき、自然とモチベーションも上がります

とにかく今頑張った経験は一生役立つので、将来の目標を持って努力してみるのがおすすめです。

受験がつらい原因②成績が伸びない・努力を認められない

受験生にとって、努力しているのに成績が伸びないというのは最もモチベが下がる原因の1つですよね。

それに、努力はしているのに模試で良い結果が出なかったから「もっと勉強しなさい」なんて言われてしまうと勉強なんてする気無くなってしまうのではないでしょうか。

このように勉強をしたにも関わらず成績が伸びないということがあると、「これ以上勉強なんてしても無駄なのかな...」という考え方に陥ってしまうため大変危険です。

生成が伸びない時の対策方法①落ち込みすぎない

まず、本当に勉強を頑張った時には、模試などで結果が出なくても自分の頑張りを認めて落ち込みすぎないことが大切です。

受験でスランプに陥ってしまい成績が伸びなくなるのは珍しいことではありません。

過度に落ち込みすぎるのは良くないので、自分の頑張りは認めた上で、勉強方法や苦手分野を見直してみましょう。

生成が伸びない時の対策方法②難易度が合っているか確かめる

成績を上げたいからと言って無理に難しい問題ばかり解いていませんか?

難しい問題ばかり解いているとなかなか解けずにストレスも溜まりますし、自分に合ったレベルでなければ解いてもあまり実力になりません。

そもそも、立てるべき目標と言うのは2つあり、1つは最終的に到達したいレベルで、もう1つが短期間で進みたいレベルです。

この”最終的に到達したいレベル”にいきなり到達する必要はありませんし、この遠い目標ばかり見ていても疲れてしまいます。

それよりも大切なのは1週間や1ヶ月など比較的短期間で達成できる目標を立て、それに向かって努力することです。

今の自分よりも少し上の目標を立てればやるべきことも自然とわかりやすくなりますし、達成もしやすくなります。

成績が上がらないなと思ったら、このように自分の勉強内容などを見直して、適切なレベルの問題を解くようにしてみてはいかがでしょうか。

受験がつらい原因③将来に対する不安

「受験本番で結果を残せるか不安」「もし落ちてしまったら...」など、将来に対する不安がずっと続くのも受験がつらい原因になります。

不安やストレスを抱えたまま勉強を続けるのは大変ですよね。

結果がどうなるかわからないままコツコツ努力をするのはとても大変で、受験から逃げてしまいたくなることもあるのではないでしょうか。

受験が不安な時の対策方法

こうした受験に対する不安が原因で勉強がつらい時は、悩みや情報を共有してみると気持ちが軽くなるかもしれません。

例えば同じ受験生の友達に相談してみると、友達も同じ悩みを抱えているかもしれませんし思わぬアドバイスをもらえるかもしれません。

友達以外でも、学校・塾の先生や親など誰でも問題ありません。

自分の悩みを聞いてもらえるだけでもストレス解消になるため、信用できる人と話してみるのはおすすめの対策方法です。

また先輩の合格体験記を読むなど、他の人も受験で苦しんでいることを知ったり、合格後のことを考えてみるのもおすすめです。

受験勉強がつらい時まとめ

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受験勉強がつらいのは受験生共通の悩みです。

そのため、ここで頑張れるかどうかが他の受験生との差になると言っても過言ではありません。

しかし、がむしゃらに頑張ると心が折れてしまいかねないので、勉強がつらくなりすぎないよう対策を取ることが何よりも大切です。

勉強がつらい時はぜひ今回ご紹介した対策方法を参考にして、対策をとってみてください。

武田塾では無料の受験相談も行っていますので、受験勉強がつらくてどうしようもない時はぜひご利用ください。

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