塾の宿題は多すぎる?適切な量を教えて下さい。

毎日の学校の授業、定期試験、部活動、さらに放課後のでの授業、と受験生の皆さんは多忙な毎日を送っていることでしょう。そのような生活の中で効率よく時間を使い、いかに受験勉強に集中するかが受験生の皆さんには求められています。

しかし、そのような受験生を悩ませる原因の一つとなるのが、塾から出される大量の塾の宿題と家庭学習です。ここでは武田塾の生徒さんから寄せられた、宿題の量に対する不安の声をもとに、武田塾が生徒に課しているルート(課題カリキュラム)をどのように処理し、適切な勉強時間と量について考えていきましょう。

睡眠時間が取れない?受験生の勉強事情1

「朝から始めて三教科でそうならかけすぎ!」詳細動画①はこちら
受験生の皆さんにとって一日24時間の大部分を占めるのが受験勉強です。学校が終わり、塾へ行き、帰宅した後に大量の宿題を終わらせるためには、睡眠時間を削って終わらせるしかないのでしょう。

平日に国立大学全科目の勉強をしているのであれば、深夜遅くなっても仕方ありませんが、3科目ならば時間のかけすぎです。

しかし、毎日徹夜して受験勉強をしたり宿題を終わらせようとすると、健康的によろしくない上に集中力も落ちて生産性も下がってしまいます。

学校の課題と受験勉強の両立は可能?受験生の勉強事情2

塾長の林先生いわく、武田塾において学校の課題と受験勉強を両立するのは可能です。しかし現役生の場合、その二つを両立するためには勉強量を減らすことは出来ますが、成績の伸びしろが限定的になってしまいます。

難関大学に行きたいのであれば課題の量は仕方がありません。もともと受験生の皆さんは1日8時間が勉強時間の目安とされているので、最終的には自分自身で調整しなくてはいけません。

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●1科目2~3時間が適当!

「武田塾のルートが想定する勉強時間は一科目あたら2~3時間」詳細動画①はこちら
武田塾教務主任の中森先生いわく、武田塾のルートが想定する時間は1科目あたり2~3時間が妥当です。高校在学生で帰宅後に勉強を始めるのであれば深夜の3時ぐらいまでかかってしまうのは順当ですが、それでも終わらないのであれば科目を絞って勉強するのがよいでしょう。

具体的に勉強時間を削減したいのであれば、暗記などの机の上以外で出来る勉強と、実質の勉強時間を明確化することが効果的です。それでも勉強時間に関して問題があるならば、勉強法や優先順位を見直すために受験相談体験授業を受けることを推奨しています。

●1日の勉強の時間割を考える

「夕方~夜は暗記もの!!」詳細動画②はこちら
勉強の種類によって勉強時間を朝、昼、夜に割り当てるとより効率的に勉強できます。
たとえば、暗記系は夜の寝る直前にやると寝ている間に記憶としてしっかり残りやすいとのことです。

逆に朝にやってしまうと、起きている間の様々な記憶と混ざってしまい覚えにくくなってしまいます。なので午前中は読解系などの問題を解くことが望ましいと教務山火先生は考えています。

●2日間で4日間分の学習の復習をする方法

「復習日の時点で解けるなら復習しなくてもよい!!」詳細動画③はこちら
武田塾では1週間のうち1日を確認テスト、4日間で新しいことを覚えた後、2日間で復習に充てる、という指導方法を取っていますが、4日間で覚えたことをたった2日間で復習するのは難しいと思っている生徒さんも少なくないでしょう。

中森先生いわく、それが難しいと感じているならば、まず最初の4日間(1週目)でできる問題、できない問題を分けます。そしてできる問題は飛ばしても良いので、復習日もできる問題は解かない!というやり方をすると大幅に時間を短縮することが出来ます。

●勉強のやる気がなくサボってしまう時は…

「やるからプロ!!」

詳細動画④はこちら
週末など1週間の疲れが溜まっていて勉強のモチベーションが上がらない時はどうしたらよいでしょう。

その答えは簡単です。とにかくやることです。プロスポーツ選手でもモチベーションが上がらない時がありますが、どんな時でもやることが出来るからプロなのです。

受験生も受験のプロになってどんな時でも勉強することが重要です。しかし、万が一サボってしまったら他の日でカバーすることが一番簡単な解決策です。

●まとめ

志望校に合格する為に、受験生の皆さんは毎日たくさんの時間を受験勉強に費やさなければいけないのは当然です。

しかし勉強以外のこと、学校生活や宿題と両立して、より効率的に生産的にこなすためには上記のことに注意して自分にあった勉強プランを立てていきましょう!