誰でもできる効率の良い一夜漬け暗記の方法やコツをご紹介!

なるべくやりたくないですが、ギリギリまで点数を伸ばすことを考えるなら効率の良い「一夜漬け暗記」の方法を覚えておいても損はないでしょう。

今回は、誰でもできる効率の良い一夜漬けでの暗記方法やコツをご紹介していきます。

「テスト前日でどうしても時間が無い!」という時はぜひ試してみてください。

一夜漬け暗記で大丈夫?メリット・デメリットは?

真夜中の空

一夜漬け暗記を効率的に活用してテストを乗り切るには、一夜漬けのメリット・デメリットの把握が大切です。

一夜漬けだからと言ってがむしゃらに勉強したのではテストも上手くいかなくなってしまいます。

まずは一夜漬けの特性を再確認していきましょう。

一夜漬けのメリット

一夜漬けのメリットは、テスト直前という切迫感・プレッシャーにより短時間で集中して勉強できるというところにあるでしょう。

普段よりも断然集中力が増すので、前日から初めてもなんとかなってしまうことも多いのが一夜漬けの良いところです。

また、覚えたことを忘れる前にすぐテストを受けられるので、一時的ではあるものの効率よく勉強ができるのも一夜漬けの良いところと言えるでしょう。

もちろん入試のような広範囲に渡って出題されるテストではあまり意味がないかもしれませんが、定期テストなら一定の効果を期待できます。

一夜漬けのデメリット

一夜漬けのデメリットとしては、テスト本番での集中力や次の日の勉強に支障が出る可能性が高いことが挙げられます。

徹夜や短時間の睡眠では本来の実力を発揮できず、ミスが多くなったり頭を使う問題の正答率が悪くなったりするかもしれません。

そもそも一夜漬けて疲れてしまって寝坊するなんてことが無いように気をつけることも大切です。

加えて、まだその後にテストが残っている場合にはその勉強時間をいつ確保するのかもしっかりと考えておく必要があります。

また、覚えるのはその場限りで自分の実力になっていないため、受験本番で役立てるには結局いつかは勉強しなくてはならないということも頭に入れておくべきでしょう。

一夜漬け暗記の効率の良い方法は?

参考書と赤ペン

一夜漬け暗記でテストを乗り越えるには、何よりも効率を重視することです。

一夜漬けの効率を上げるポイントをご紹介します。

ポイント①テスト範囲全体を把握する

テストに出る内容や勉強する範囲、指定されている量などが把握できていない場合は、まずテスト範囲の把握から始めるべきでしょう。

テスト範囲がわかっていないと、「徹夜で勉強したのに全体の三分の一しか終わらなかった」なんてことになりかねません。

また、テスト範囲の中でどこを重点的に勉強すれば良いのかや、どの範囲なら点数が稼げそうかを考えるためにも範囲全体を見直すことは大切です。

限られた時間を最大限効率よく使うためにも、範囲の把握は最優先で行うことをおすすめします。

ポイント②ヤマを張る

時間の無い一夜漬けでは、重要そうなところや出る可能性の高そうなところを絞ったり、優先順位をつけて勉強することが効率アップの鍵になります。

このテストに出そうな場所を当てられるかどうかによって、一夜漬けの成功率が大きく変わってくるでしょう。

教科書で太字になっているところはもちろん重要ですし、授業内で先生が大切だと言っていた部分を思い出してみるのも良いかもしれません。

もしくは友達に聞いてみるという方法もあります。重要な部分を知るには友達に聞くのが一番手っ取り早いでしょう。

ポイント③忙しくても復習はしよう!

いくらテスト前日で集中しているとは言え、一度勉強しただけで完璧に覚えられる人はいないでしょう。

一夜漬けであっても、テストで答えられるように暗記するには複数回に渡って暗記をする必要があります。

そのため、どれだけ忙しくてもテスト直前に見直しをしたり、勉強を終える前の確認としてやったことの復習をすると記憶に残りやすくなります。

人間は覚えた直後から時間が経つにつれどんどん覚えたことを忘れていってしまいます。この特性を理解した上で、忘れた頃に復習すると効率よく暗記ができるでしょう。

ポイント④何ができて、何ができないのかをはっきりさせよう

もう既にできていること・覚えていることを勉強しても意味ないですよね。

効率よく勉強するにはできるだけ自分に足りない部分だけを選んで学習することが重要です。

なので、勉強中にもう解けると感じた問題にはチェックをつけておいて、あまり時間をかけないようにするのがおすすめです。

チェックをつけておけばポイント③でご紹介した復習の時にも、自分がどこができてどこができないのかを一目で理解することができるようになります。

ポイント⑤声に出して効率よく記憶しよう

ただノートに書くだけではなかなかすぐには覚えることができません。

そこで、覚えることを声に出しながら勉強することで聴覚も刺激して効率よく暗記ができるようになります。

また、声を出すことで眠気覚しにもなるので徹夜で勉強する時におすすめの方法です。

できる限り一夜漬けは避けましょう

ただし、一夜漬けはあくまでも時間が無くてどうしようもない緊急時の勉強法です。

眠気でテスト本番で実力を出せなかったり、ミスが多くなったり、記憶に定着しなかったりとデメリットばかりが目立つため、基本的に推奨できません。

特に模試や受験本番では範囲が広すぎて一夜漬けをしてもほぼ意味がありません。しっかりと睡眠を取らないと長時間に渡る試験で集中力を維持できないので、一夜漬けをしない方が点数が高くなる可能性は高いでしょう。

普段からコツコツ勉強して、テスト前日はしっかりと睡眠を取れるようにしましょう。

一夜漬け勉強法まとめ

どうしても一夜漬けでテストを受けなければいけない時は、とにかく効率を重視することが大切です。

まずはテスト範囲全体を把握し、その後重要そうな部分や短時間で覚えられそうな部分から優先的に勉強していきましょう。

また、人間は一度勉強しただけではなかなか覚えきれません。復習する時間も考えながら勉強計画を立てましょう。

いかがでしたでしょうか。もし徹夜で勉強しなければいけない機会があったら、今回の記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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