暗記が苦手な受験生必見?「早く覚えるコツ」をご紹介。

受験生の皆さんは日ごろの受験勉強をする際に、英単語や古文単語、日本史の年号や用語などを「暗記」することが多いと思います。常に忙しい生活を送り、毎日時間に追われている受験生にとって暗記に加え、学習したことをいかに早く覚え、定着させるということも重要な要素となっきます。しかし生徒さんの中には、「暗記が苦手・・」「参考書を覚えるのに時間がかかってしまう・・」などの悩みや不安を抱えている方もいると思います。そこでこのページでは、暗記に対して苦手意識を感じている方、勉強したことを早く覚えたい方を対象に、武田塾の先生方が勉強を早く覚えるコツを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

暗記をするのに最適な時間とは?

「その時間で単語2個を!!」詳細動画①はこちら

皆さんは暗記をする際にどれくらい時間をかけていますか。例えば英単語100個を覚えなくてはならない時、どれくらいが最適な時間なのでしょうか。武田塾が推奨している考え方としては、目安として英単語100個を覚えるために要する時間は、およそ60分~90分が最適な時間です。一般的な単語の覚え方でこの時間内に例えば単語100個を覚える、という課題が課された際に、最初に分からない単語、分かる単語を明確にするためテストを行うと思います。武田塾教務主任の中森先生曰く、一回目の確認テストに要する時間は2分程度が最適で、分からなかった単語はどんどん飛ばして時間内に終しかし・・・・

スピードより集中力

上で紹介したやり方だと一見スピード重視のように思われますが、スピーディに行うことによって集中力を上げることができます。一番好ましくないやり方というのは、わからない単語があった際にそこで立ち止まってしまい、「この単語の意味はなんだっけ」と考えることに時間を費やしてしますことです。このような行為を繰り返してしまうと自然と集中力もなくなってしまい、時間だけがかかってしまうため非常に効率が悪いです。集中力というものは意識して身に付けられるものではありません。単語の確認テストをする際に、集中が途切れる機会を作らないためにも分からない単語があった場合はどんどん飛ばし、瞬間的に意味の分からない単語も飛ばして効率よく集中力を保ちながら行いましょう。

本質理解より量

集中力を持続させながら暗記するために、スピードにこだわりながらやってしまうと、「本質理解」がおろそかになってしまうのではないか、一つの問題に対してじっくり考えることも重要なのではないかと感じている方もいるのではないでしょうか。もちろんそれらも重要なのですが、ほとんどすべての教科を勉強する際にも当てはまりますが、基礎の段階では、時間を費やして考えてもわからない問題はわからない場合が多いと思います。例えば数学でも、最初に方程式や公式などの理屈を完璧にした後で、実践問題で解けるようになったものは少ないのではないでしょうか。英語の文法でも同じですが、理屈や正解を導くための過程などは問題が解けるようになった後に理解できるケースが多いと思います。

武田塾の方法では単語を暗記する目的として「理解する」というよりは「正解する」ということに重きを置いています。そのため「理屈を理解したい」と考えている方はこの方法の2倍3倍の時間が必要となってしまい、時間がかかればかかるほど集中力の持続時間も減ってきてしまうので効率が悪くなってしまいます。

英単語を覚える際の勉強法とは?

「知っているとできているは別の話!!」詳細動画②はこちら

多くの受験生が英単語を暗記する際に実践している方法として一般的に英単語の勉強として、単語帳やフラッシュカードを使った方法や、ただひたすらノートに英単語を書くという方法があります。しかし、そのような一般的な手段でも受験生の皆さんの中にはなかなか覚えられず苦手意識を抱いている方や暗記そのものがあまり得意ではないという方も少なくありません。それでは、効率よく確実に覚えられる英単語の勉強方法とは何なのでしょうか、武田塾の先生方と一緒に考えていきましょう。

武田塾のやり方をちゃんと実践できているか

武田塾チャンネルにある生徒さんからこのような悩みが寄せられました。
「武田塾の勉強法をしているのですが、なかなか英単語が覚えられません。」
武田塾に通っている生徒の中にもこのような疑問を持っている方もいると思いますが、絶対に覚えられる武田塾独自の単語勉強法を実践しているのにも関わらずなぜ覚えられないのでしょうか。多くの生徒さんの場合、武田塾の勉強法を実践してるつもりでも実際には違うやり方になっているケースが多々あります。それを判断するためには、自分の使っているノートや参考書を一度確認してみて下さい。自分ではわからない場合は武田塾の先生方に見てもらうと良いでしょう。自分の進め方が本当に正しいのか確認することができます。

学習手段ではなく「結果」が大事

武田塾の英単語学習の目標は「1語1訳」ができるようになることです。武田塾教務主任の中森先生曰く、スペルは中学英語までなら覚えた方が良いですが、それ以上のレベルの場合は覚える必要はないでしょう。しかしどうしても覚えたい方は、ただ単語帳やノートに書いなどに書いて覚えるのではなく、英作文の練習の際に並行して覚えるとより効率的です。その他より詳しい学習法が知りたい方は逆転合格.comにて紹介しております。

英語学習においてもっとも大事なことは単語・熟語が覚えられない場合どうするべきか考えることです。受験生の中にも、英単語の暗記が苦手な人は少なくないと思います。時間をかけて単語帳などを使い勉強しているのに全く覚えられない!このような悩みをお持ちの生徒さんは、一度自分の勉強方法を振り返ってみてください。苦手意識を持っている生徒さんに多い傾向として、量をこなせばできていると思い込んでいる人がいますが、英単語や熟語の暗記で一番重要なことは、本当にしっかり覚えられているかです。たとえ何回も書いて覚えようとしても確認テストなどをした際にすんなり単語の意味が出てこなければ意味がありません。最初の話に戻りますが、わからない単語があった場合、そこで立ち止まり悩んでいる時間があるならば、新しい単語を覚えるのが受験勉強としては効率的です

「早く覚えるコツ」とは

受験生には避けて通れない暗記と効率的でスピーディな学習法について以上で紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。武田塾で推奨している単語を暗記をする際に要する時間は、単語100個に対して60分~90分です。この単語勉強法を実践する際に注意することは、本質理解にこだわって悩むことに時間を費やすのではなく、よりスピーディに、わからない単語は飛ばしながら進めていき、集中力を持続させながら行うとより効率的に単語を覚えることができます。

また英単語に関して、単語を覚える「手段」にこだわるのではなく、学習したことがしっかり「身についているのか」ということを念頭に置き、武田塾が推奨している学習法を実践してみてください。その学習法に従ってしっかりできているかを確認するためには、自分が使用しているノートや参考書を振り替えり、第三者に見てもらうのもよいでしょう。

効率的で確実に結果に結びつく暗記のための勉強法を実践し、偏差値アップや最終的に志望校合格につなげてください。

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