立命館大学 物理の勉強法・対策!【入試科目別攻略法シリーズ】
【最終更新2021/09/24】

こんにちは、武田塾草津校です。今回は立命館大学の物理の対策法を傾向を踏まえてお伝えしていきたいと思います。
立命館大学を志望する方はぜひこの記事を参考に対策をして、実際に合格を勝ち取ってください!
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立命館大学の物理入試の出題形式
試験時間
80分
長いように感じますが、問題数が多いので一問一問にかけられる時間は少ないです。
普段の学習で何度も出てくるような計算は時間短縮を心がけて、処理速度を上げていくようにしましょう!
大問構成
大問は3題です。
配点は34-33-33となっていて、ほぼ等分されていました。(2020年度情報)
頻出分野
大問3題のうち、『力学』と『電磁気』が例年1題ずつ出題されています。
残りの1題が『波動』・『熱力学』・『原子』のいずれかになっています。
この3つに関してはどれが頻出だとも言い切れないため、
『力学』『電磁気』にはもちろん注力するとして、他分野はまんべんなく力をつけていきましょう。
また傾向として、分野を跨いだ複合問題はあまり出題されていません。
解答形式
全問空所補充形式になっています。
中でも、『数式や数値のみ記入する記述式』と『マーク式』でおおよそ半分半分くらいに分かれています。
・記述式の注意点
計算結果だけが求められるので、計算ミスなどはご法度です!
普段から「単位的に答えは妥当か」「数値的に答えは妥当か」など確かめる癖をつけておいてください。
また数値の計算も出るので、式計算だけでなく有効数字の扱いも鍛えておきましょう!
・マーク式の注意点
中にはグラフを選ぶ問題もあるので、普段から「時間がたったらこう動きそう」などの脳内実験する癖をつけると数式とイメージがつながりやすくなると思います。
・問題設定の図に関しての注意点
問題で与えられた図を見ると典型問題から少し手が加えられていて難しく感じることが多いです。
しかし、ひも解いてみると典型問題とほとんど変わりません。
そのため知らない図を見てもひるまず、日本語などの設定も読み込んで「なんとか知っている事柄に落とし込もう」という姿勢が必要になってきます。
これを鍛えるには過去問演習がベストだと思います。
難易度
難易度は関関同立の中でも標準的です。
個人的な見解ですが、7割前後で合格点かなと思います。
ただし、立命館大学の理系入試科目(英語・数学・物理を想定しています)の中では一番努力で他の受験生との差をつけられる科目なので、より高得点を目指していきましょう!
英語も高得点を取りやすいですが、平均点も高くなるので差は付きにくい。
数学は高得点が取れれば平均点が低い分大幅に差を付けられますが、そもそも難しくて高得点を取りにくい。
参考書のレベルでいうと良問の風

が完成していれば8割も可能だと思います。
立命館大学の物理入試の対策法まとめ
ポイントは
・普段の演習で計算スピードと計算の正確さを磨く。
・『力学』と『電磁気』以外はまんべんなく学習する。
以上いかがでしたか。
標準的な難易度なので、良問の風などのメジャーな参考書を使って対策していけば、合格に近づくこと間違いなしです!