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武田塾ならたったの32週で早慶レベルの英語力になれる!?|難関大に順当合格するなら武田塾上本町校

武田塾なら32週で早慶レベルの英語力になれる-武田塾上本町校

いま高1高2のみなさんの中には、そろそろ大学受験を意識し始めたものの
「いつから始めたらいいかよくわからない」
「受験勉強を意識しているけど具体的にどうしたらいいのかわからない」
「早くから始めて順当に難関大学に合格したい」
など、さまざまな悩みがあるのではないでしょうか。

そこで今回は武田塾での指導を例に、高2の秋までに受験勉強を始めると、
余裕のある計画で受験勉強ができ、志望校合格の可能性が大きく上がることをご紹介します。

せっかく早くから大学受験を意識したのであればそのやる気のまま一気に他と差をつけ、順当に難関大学へ合格してしまいましょう。

 

 

1.大学受験のおおまかなスケジュール

入試日程を確認しよう

大学受験で志望校合格のために勉強計画を立てようと思ったら、まずは入試日程を確認しましょう。

例えば国公立大学を志望する場合は、
1月中旬の共通テストを受験したあと、
2月下旬に各大学の二次試験を受験することになるのが一般的です。

私立大学志望の場合は、
各大学の一般選抜試験を1月下旬から2月下旬にかけて受験することになります。

 

また近年では、特に私立大学でさまざまな受験方式があります。

例えば一般公募推薦入試は、11月下旬から12月にかけて実施されるので、
早い人だと11月には本番を迎えることになります。

 

もし現時点で志望校が決まっていない場合には、1月中旬の共通テストを基準として考えてみましょう。

 

高3の秋から直前期は過去問演習を

最終的な合否の決め手は、いかに過去問をやり込んだかに尽きるという意見もあります。

それほど過去問演習は重要な対策ですので、時間を取って取り組みたいですよね。

過去問演習は秋から取り組み始め、志望校の出題傾向や配点、自分の弱点などを早く把握して対策していきたいところです。

 

過去問演習に取り組むためには、過去問を解くために必要な知識のインプットがある程度終わっている必要があります。

そのため例えば早稲田大学を志望している場合、早稲田大学の過去問を解くために必要な知識のインプットが終わる時期が早ければ、過去問に取り組む時間も十分に確保できます。

逆にインプットがいつまでも終わらなければ、過去問演習の時間も短くなるうえに過去問演習をする効果も下がってしまいます。

 

このように逆算して考えて過去問演習にどれだけの期間を使いたいのかを想定しておくことで、
志望校レベルの知識のインプットをいつまでに終わらせなければいけないかが分かってきます。

そして志望校レベルの知識のインプットを終わらせるのは、遅いよりも早いほうが良いに決まっています。

 

では、どうすれば志望校レベルの知識のインプットを早く終わらせられるでしょうか?

それをこのあと一緒に見ていきましょう。

個別指導塾なら武田塾上本町校

2.武田塾の英語指導の例

大学受験で合格するには、志望校の入試で必要な知識を自分でできるようにするしかありません。

そしてその必要な知識というのは、大学によって量が変わります。

例えば偏差値が高い難関大学と、偏差値が50を切る大学とでは、単純に考えて問われる知識量が違います。

 

では、どうしたら志望校レベルの知識のインプットを早く終わらせられるでしょうか?

ここでは武田塾の指導を例に、少しでも早く志望校レベルの知識を手に入れる方法を紹介します。

そもそも武田塾ってどんな指導なの?

武田塾は、授業をしません。

武田塾で先生となるものは市販の「参考書」です。

 

そして武田塾の個別指導では、質問対応はもちろん毎日の参考書学習のチェックを行い、
普段の自学自習での問題点を見つけ出して改善していきます。

 

成績は、授業を聞くだけでなく「自分でできる」ようになって初めて上がります。

自分でできるようになるためには、授業以外の時間にどれほど高い質で自学自習ができるかに左右されます。

どこの塾・予備校でもそうですが、直接的に講師が指導している時間よりも、自学自習の時間の方が圧倒的に長いです。

そのため武田塾では、成績を上げる時間である自学自習の質を高める指導をしています。

 

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武田塾の英語の例

32週で早慶レベルに!?

武田塾では、参考書を用いて勉強が進んでいきます。

世の中にある数多くの参考書の中から、
大学の難易度別にやるべき参考書の組み合わせや順番が、
武田塾ルートとして作成してあります。

武田塾ではこのルートをもとに、生徒の志望校や進捗によって毎日のペースを計画したり、
理解度によって参考書を追加したり順番を変更したりと、
一人ひとりのカリキュラムを組んでいきます。

 

例えば武田塾のルート通りに英語を勉強すると、1日3時間英語に勉強時間を取れる生徒なら、基礎的な単語・文法から始めたとして、早稲田大学や慶応大学レベルであればなんと32週間(8ヶ月)で早慶レベルに達することができます。

もし高2の秋までに受験勉強を始めることができれば、高3の秋には早慶レベルの実力になっていることが理論上可能ですし、
実際武田塾に高2から通う生徒の多くはそれを実現できています。

逆に高3の4月から始めるとなると、12月まで知識のインプットを続ける必要性が出てきてしまい、過去問に取り組む期間が少なくなってしまいます。

 

つまり、少しでも早く志望校レベルの知識のインプットを終わらせるには、少しでも早くから受験勉強を始めるべきだと言えます。

 

早く始めればゆったりペースで進められる

また少しでも早くから始めると、このルートをもっと時間をかけてじっくり取り組むこともできます。

もし高2の4月から取り組めば、先ほどの32週でやる参考書や問題集をゆっくり60週かけて早慶レベルに到達することもできます。

逆にスタートが遅い場合は1日の勉強時間を増やすなどして短期間で仕上げる必要があります。

 

このように、志望校の入試で求められる知識を余裕のある計画で終わらせたいのであれば、少しでも早くから受験勉強を始めると良いでしょう。

また部活や学校の課題などがあり、1日で受験勉強に使える時間が短い高校生ほど早くから受験勉強を始めるべきです。

1日3時間で32週で早慶レベルに到達できる武田塾の英語ルートなら、言い換えれば1日1.5時間で64週で早慶レベルに到達させてしまえばよいのです。

部活が忙しくて引退してから短期間でやるくらいなら、早い時期からコツコツと長時間かけて勉強したほうが楽な場合もありますので参考にしてみてくださいね。

塾選びのポイント-武田塾上本町校

3.主要科目は高3の秋になるまでに

受験勉強を始めるのは、早いに越したことはありません。

特に、英語はもちろん数学や国語などの主要科目が高3の秋になるまでに固まれば、
他の科目の勉強時間を確保することができ、全体の得点も伸びてきます。

また早めにインプットが終われば、秋以降に過去問演習に取れる時間が多くなりますので、志望校対策も十分にした上で受験当日を迎えることができます。

ちょっとした落とし穴に気をつけて

受験計画を立てていくとき、実はちょっとした落とし穴があります。

それは、高3の夏休み明けにはあまり勉強時間が取りづらくなってしまうということです。

 

大学受験において、最も重要な対策のひとつに、過去問演習が挙げられます。

過去問演習は、高3の秋~冬あたりから始める受験生が多いかと思います。

 

しかし、過去問演習をするには、多くの時間が必要となります。

例えば、同志社大学の英語の試験時間は100分です。

学校が16時に終わり17時から勉強を始めるとすると、17時から18時40分まで過去問を解くことになります。

 

過去問は、解いて終わることはなく、丸付けをして解説を読んで、これまでやってきた参考書や資料集を復習して、もう一度解いてみるなど、試験時間と同じくらいかそれ以上の時間を割く必要があります。

つまり、18時40分に過去問を解き終わってから復習する時間などを考えると、1科目の1年分の過去問が終わるのが20時30分などになり、他の科目の勉強に使える時間が限られていきます。

そのため、もし高3の秋に一気に学習を進めるという計画を立てている場合は、過去問演習の時間を考慮するとスケジュールが少しタイトになってしまう可能性がありますので注意しましょう。

 

こういうことを見越して、高3の夏休みまでに少なくとも主要科目は一定のレベルまで引き上げておく必要があると言えるでしょう。

経済学部・経営学部・商学部の違いとは4-武田塾上本町校

4.まとめ

武田塾のように参考書で進めていくと、学校の進度や予備校のカリキュラムより圧倒的に早く勉強が進みます。

今回ご紹介したように、武田塾のルート通りやれば、基礎から始めて8ヶ月で早慶レベルに到達できます。

このルートは、高1から始めようが、高3から始めようが、変わることはありません。

例えば高3から早慶を目指すなら、普通の人が8ヶ月かけてやることを、勉強時間を増やして6ヶ月で終わらせてしまえばよいですし、逆に早くから始められれば1年以上かけてゆっくり進めることもできます。

 

受験勉強で最も効果的な戦略は、「少しでも早く始め、正しい計画と正しい勉強法で取り組むこと」です。

しかし、受験勉強は早く始めた者が有利になりますが、間違った計画や勉強法でやってしまうと無意味なものになってしまいます。

 

もし受験勉強の始め方や進め方に悩んだら、まずは武田塾の無料受験相談へお越しください。

無料受験相談では、あなたの現状や志望校などをヒアリングさせて頂いた上で、志望校合格に向けて最適な計画や参考書や勉強法をご提案します。

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武田塾上本町校が、全国400校舎の中で「難関大学への合格率が高い校舎」に選ばれました!

武田塾上本町校_合格実績_良い_賞状

全国にある400校舎以上の武田塾のうち、
2023年入試で「難関大学への合格率」が高かった校舎に送られる表彰状を
武田塾上本町校が受賞しました!!

昨年度の受験生の皆さん!
本当におめでとうございます!!

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武田塾上本町校へのルート

武田塾上本町校-アクセス


大阪メトロ谷町線・千日前線 谷町九丁目駅から、11番出口に向かって、近鉄上本町駅方面に直進してください。

3


③左手に【成城石井】、右手に【UNIQLO(ユニクロ)】を見ながら直進してください。
【THROBBING cosme+】の角をに曲がると11番出口です。
近鉄上本町駅から向かわれる際はここからご参照ください

4,5
④階段をのぼり、さらに左の階段から地上に出て下さい。

⑤地上に出たらそのまま直進してください。

6,7

⑥【中華そば 福笑門】があるビルを目指してください。

【中華そば 福笑門】の右側からビルに入って頂き、
2階が武田塾上本町校となります。


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