M・Tさん
出身校 東洋大附属牛久高等学校
青山学院大学経済学部合格
獨協大学法学部合格 
武田塾に入る前の成績
入塾時期
高3 8月
当時の偏差値
英語：55 国語：50 数：40
進路についてよく考えておらず必要な教科も決めていなかったので、英語以外は手を付けていない状態でした。
数学を選択することは完全にないと思っていたので授業はほとんど聞いておらず定期テストでは0点をとったこともあり、初学状態でした。
武田塾に入ったきっかけは？
高校受験に力を入れていたこともあり、高1のころは国立大学を目指していましたが、高2の秋頃から成績が思うように伸びなくなり、附属大学への進学を検討していましたが、高2の2月に学校が休校になり、部活動もできす突如やることがなくなったので勉強に力をいれたところ成績が伸びたので一般受験を決意しました。
映像授業はスタディプラス等で事足りると思ったので個別指導を行っている塾を探していたところ武田塾の「逆転合格！」に心を惹かれ入塾しました。
現役受験は部活動引退からの約半年で成績がかなり伸び、E判定の大学にも合格したのでもう1年あれば自分の行きたい大学に行けると確信し、浪人生活も武田塾で過ごしました。
武田塾に入ってから勉強方法や成績がどのように変わりましたか？
今までは調子の良いときにまとめて勉強する形をとっていましたが、武田塾に入ってからはその日にやらなければならないことが明確化されているので毎日同じ量取り組むことが習慣化されました。
入塾前は自分の成績に見合った参考書より行きたい大学レベルの参考書を選びがちであまり意味のない勉強をしていましたが、武田塾の確認テストで自分の学力に合った参考書を選べるようになったと思います。
担当の先生はどうでしたか？
問題の解説だけでなく応用した説明までしていただいので実戦的な力がつきました！
私は自分が理解していないところをよくわかっていないので掘り下げて特訓を展開して頂けたため自分の理解が及んでいないところが分かり今後の自主勉強に役立てることが出来ました。
受験勉強においてもモチベーションが下がり成績が停滞気味だった際には大学の話や先生の受験談などをして下さり、最後まで受験を乗り切る事が出来ました。
武田塾での思い出を聞かせて下さい！
特に浪人生活は生活リズムが乱れがちで開塾時間以降に起床することが多かったのですが、連日LINEで自習を促されたので自主学習の時間を確保し、生活リズムの安定を図ることができました。
現役受験の際はあまり英単語に力を注いでいなかったのですが武田塾ルートの英単語帳を繰り返して英単語テストで8割を取れるようになる頃には急激に模試の成績が上がりました。
数ヶ月ほど英単語のみに学習時間を費やしていたので長文や文法等の学力に不安もありましたが英語力が確実に上がっていたので意味あるものになったと思います。
段階突破テストや確認テストが不合格続きで不安になることもありましたが、合格経験は受験後本番の自信にもつながりました。
来年以降の受験生にメッセージをお願いします！
自分を信じて頑張ってください ^_^！
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