授業中の内職の方法を紹介！授業中の内職のやり方がわからない人必見

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大学受験予備校・個別指導塾の「武田塾　溝ノ口校」です。

夏休みも終わりに近づき学校が始まりますね！

現役生は夏休みほど時間が取れないケースが出てくるかと思います。

そこで今回は授業中の「内職の方法」についてお話します。

内職のやり方がわからない人必見です。

授業中の内職の方法

夏休みは8時間~12時間勉強してましたよね？（願望）

ただ学校が始まると、学校が終わってから5時間くらいしか取れません。

5時間では足りませんよね。

足りないから「夜遅くまで起きて勉強量確保！」は絶対ダメです。

規則正しい生活が大事！

そこで登場するのが「内職」です。

学校の授業中に受験勉強をしようという話しです。

受験で使わない科目の学校の授業って意味ないですよね。

時間がもったいない！

武田塾の生徒や受験相談に来る生徒にもよく内職のやり方を聞かれます。

そこで今回は内職の方法を紹介していきます。

授業中の内職の方法

【方法①】

参考書をコピーしてノートに貼って問題を解く。

参考書を出さなくて済むのでばれにくい。

【方法②】

教科書と問題集を重ねてばれないように解く！

これも先生の目線からだとばれにくい。

【方法③】

先生に内職の許可をとる。

これは潔い。溝ノ口校にこの方法を取っている生徒がいます。

担当の先生からは

「定期テストちゃんと点数とれるならいいよ。」と許可を得たみたいです。

【方法④】

受験に必要のない授業に出ない。

図書室や自習室で勉強してたみたいです。

一番おすすめできないが、この方法を取っていた講師もいます。

【ポイント】

参考書を机の上に出さないのがポイントです。

内職してて何も言ってこない先生なら出しててもいいですが・・・

問題解いているときはたまに先生を見るようにしましょう。

ちゃんと聞いてますよ！アピール大事です。

もし、うるさい先生や、よく当ててくる先生の時は単語帳や暗記メインの勉強をしよう。

英語や国語の長文読解は不向きです。

ばれないようにと気にしながらやっても集中できませんからね。

そして内職する際は具体的な目標を決めましょう！

ただ漠然とやらないように！これは普段の勉強でも同じです。

やった気になるのはＮＧです。

まとめ

内職自体は褒められることではないです。

先生には悪いけど、合格することで先生に恩返ししよう。

ちなみに学校への移動時間など隙間時間も大事です。

シャドーイングや単語の暗記をするのがおススメです。

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— 武田塾　溝ノ口校 (@tkd_mizonokuchi) September 11, 2020