【武田塾流最強の休憩法】勉強に疲れてしまったら・・・

【武田塾流最強の休憩法】勉強に疲れてしまったら

皆さんこんにちは！

武田塾南流山校講師の峰岸一矢です。

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【武田塾南流山校　新講師紹介】　東京工業大学工学院　峰岸先生皆さんこんにちは。武田塾南流山校講師の峰岸　一矢（みねぎし　かずや）です。僕は現役で早稲田大学、慶應大学に加えて、第一志望の東京工業大学に合格しました。受験勉強のやり方は人それぞれですが、僕は現役時代いろいろな人の体験談を読んでとても参考になり大学受験の予備校・学習塾・個別指導は逆転合格の武田塾の南流山校まで。

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今回は僕がやっていた受験期の休憩について４つのポイントを話していきたいと思います

時間をきめてタイマーをかける

10分でも、1時間でも自分で最初にきめた時間でタイマーをかけて、時間がたったらぜったいに勉強に戻るようにします。

これが一番難しいと思いますが次の約束と組み合わせて徐々に慣れるようにしてください。

休憩のタイミングは自由

50分やったら休憩などのルールがあった方がいいと思いがちですが、実際に集中力が切れてからの勉強は効率が下がってしまいます。

なので自分が休憩した方がいいと感じたら迷わずに休憩を入れます。

勉強時間が確保できないと感じる人も居るでしょうが、まずは勉強時間の確保より勉強の習慣のほうが大事です。

休憩中は勉強のことを考えない

これがなぜ大事なのかというと、勉強と休憩の境目がはっきりしてメリハリがつけやすくなるからです。

休憩中は休憩に集中して好きなことをすることも大事です。

休憩を挟んだら教科を変える

これは個人の好き嫌いがあるので全員にオススメできるわけではないですが、教科を変えることも休憩と勉強の境目がはっきりさせることができます。

数学→英語→数学→英語→数学→英語のようにやってもいいと思います。

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