社会の選択で迷ってる人へ!選択科目について文系講師が教えます!

倉敷校・

皆さんこんにちは!武田塾倉敷校、文系講師の清水と高江と日下です。
受験相談にお越しになる方から、社会の選択科目をどうしようか悩んでいます...といった声がよく聞かれます。
私たちも社会の選択については当時かなり悩みました。
今回は当時私たちが選択を決断した理由実際受験を終えてみてどう感じたか
2つの観点から志望校を目指して勉強されている高校生の皆さんに「社会選択」についてお伝えします。
また武田塾のルートをふまえてという面でも社会選択について考えたので、少しでも参考にしていただけたらと思います。

関連記事

 

  1. 日本史・現社選択
  2. 日本史・倫理政経選択
  3. 世界史・地理選択
  4. 武田塾のルートで考えてみると...
  5. 結論

私たちは
国立経済学部:清水
選択科目→日本史・現代社会
国立経済学部:高江
選択科目→日本史・倫理政治経済
国立法学部:日下
選択科目→世界史・地理

上記のように選択して受験をしました。
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日本史・現代社会選択

清水:僕の高校では2年生の時に世界史・日本史・地理の中から2科目選択し(現代社会は必須科目)、3年生で受験科目2科目に絞りこむという仕組みでした。また、倫理政経については授業がなかったため、選ぶ人は独学で学習を進めるという形でした。
実際僕は2年生の時に世界史と日本史(+現社)を選択し、3年生で日本史と現社を選択しました。
まず日本史を選んだ理由は、中学生のころから歴史が好きで興味があり、2年生で学習した際もスムーズに頭に入ってきて勉強していてとても楽しかったからです。
首相名を順番に覚える必要があったり、同じ苗字の人がたくさんでできたり、と暗記することは複雑で膨大な量がありましたが、1つ1つ整理すると覚えることができるようになりましたし、僕自身勉強した分だけ模試の成績が上がっていったのでとても楽しかったです。
また、現社を選択した理由は単純に暗記量が少なかったからです。僕自身ちょっとやりこんだだけで8割安定して得点することができていたので、社会に時間をあまりとりたくないという人にとてもおすすめです。ただし、受験校によっては現社では受験できない所もあったりするので注意して選ぶようにしましょう。 

実際受検を終えてみて、センターでも目標通りの点数がとれましたし、受験勉強も苦ではなかったのでいい選択だったのではないかなと思っています。日本史も現社もやればやるだけ点数がとれる科目だと思いますし、特に日本史は満点も狙えると思うので僕的にはおすすめの選択です。
いずれにせよ、皆さんがこれから受験まで使う教科ですから、自分のモチベーションを保つことのできそうな、好きな教科を選択するのが最良の選択になるのではないでしょうか。

日本史・倫理政経選択

高江:私の高校では日本史・地理から1科目、世界史・倫理政経から1科目選ぶ制度でした。
私が科目を選択するにあたって重視したことは、“カタカナ、漢字のどちらが多いか”という点でした。
私の場合は漢字が好きで、逆にカタカナはなかなか覚えられない、というタイプだったので、そこまで迷わず日本史と倫政を選択しました。
受験を終えてみても、やはり漢字ばかりの日本史は得意で、カタカナばかりの倫理はあまり得意でない、という感じで、正直カタカナを避けて正解だったかな…と思います。
 また、この選択科目での利点は、重複範囲があることです。例えば、戦後の政治経済、日本の思想などはどちらの科目にも出題されるので、得意にすることができました。
皆さんも、科目を考える際に、“カタカナor漢字”、“重複範囲の有無”といった点を意識してみてはどうでしょうか。

世界史・地理選択

日下:僕の場合は、1年生の時に世界史が必修でした。そして、1年生の時に世界史の面白さに目覚めてしまったので、そのまま世界史を選択しました。地理に関しては、2年生の時の日本史との選択で、世界史との関連性が高いだろうという予見で選択しました。
世界史を勉強するときは、最初に重要な用語(教科書で太文字になっている語)を覚えてしまうのがいいと思います。世界史の用語は、高校で初めて出会う言葉ばかりで、重要な用語だけでも覚えていないと、教科書にせよ参考書にせよ、何を言ってるか分からなくなるからです。覚えた後に、教科書や参考書を読んで、流れを理解する。そうすると、用語も定着していくと思います。なので、世界史は時間が取れるのなら、誰にでも合う科目だと思います。
 逆に、地理は理解が先の科目です。なぜ赤道付近は暑いのか、砂漠ができる原因は何か、こういった問いに対する答えを出すまでの理論やプロセスを理解する。そのあとに、答えを出すために使った地理特有の用語、例えば赤道低圧帯とか、海岸砂漠とかを覚えていくのがいいと思います。また、地理はカテゴリーごとにぶつ切り勉強できるので、社会にあまり時間がとれない、もしくは社会の配点が低いという方におすすめだと思います。ただ、国公立では全般的に選択可能ですが、私大は地理の選択ができない学校が多いので、注意してください。
世界史と地理をやってみて思うことですが、世界史と地理にそんなに互換性はありません。なので、自分に合った科目を選択するのが一番です。僕みたいに、互換性がどうのこうのと選ぶ必要はない思います。

武田塾のルートで考えてみると...

例えば従来の武田塾のルートでの話をすると、過去問・実践問題集等演習を省いたセンターレベルまでの参考書をやり終えるまでの期間として、下の表が大まかな目安になっています。
※進めていくルートや得意科目苦手科目、1日に社会に費やす時間によっても所要期間は変わってきますので、あくまでも大まかな目安としてご覧になってください。

科目 所要期間
日本史 17週間
世界史 11週間
地理 15週間
現社   9週間
倫理・政経 21週間
倫理   7週間
政経 12週間

社会はよく地・歴・公民という風に分けられますが、その地歴で比較をしてみます。
学校の教科書でも用いられることの多い山川出版社の用語集で見てみると、
掲載語数は①日本史②世界史③地理の順になっています。

では覚える量だけで科目の難易度は変わるでしょうか。
用語集に掲載されている語数は日本史は地理の約2倍どになっています。
それでもセンターレベルまでの参考書を仕上げる上で、日本史が地理の2倍の期間を要するわけではなく、単純に2倍難しいということでもありません
地理では地図やグラフ、表にある情報と、自分で暗記した知識を関連付けるような能力を歴史科目と比べると求められます。
歴史科目と比べ地理は暗記量が少ない分、問題の読解力の部分を身につけておかないと点数をとることは難しいです。その点だけで考えると、歴史科目の方が読解力を問われる問題は少ない傾向にあります。

また、武田塾のルートの所要期間で考えると、センターレベルまで仕上げるのに日本史と世界史で6週間ほど差がありますが、世界史の方が覚えることが少なく所要期間も短いため簡単である、と単純に言い切ることはできません
よく皆さん耳にするところではあると思いますが、世界史では覚えなければならない対象となる国、地域、出来事が多岐にわたるのに比べ、日本史ではその対象となる範囲が狭い分細かいところまで覚える必要があります。
これらを踏まえても、どの科目が簡単なのかを考えようと思うと、正直自分が取り組みやすく簡単だと思える教科が簡単なのではないでしょうか。選択科目もそれに沿って自分が勉強しやすい科目を選択して取り組むのがベストだと思います。

結論

どの科目を選ぶにせよ、長い期間継続して勉強しないといけないので、自分の中で興味がある科目モチベーションを保って勉強できそうな科目を選ぶのが良いと思います。
どの科目にも惹かれないという人は、選択科目の中でまだ興味がもてそうな分野を完璧に取り組んでみましょう。その分野を完璧にしたことによって、もしかしたら他の分野にも興味が出てくるかもしれないですし、やってみたら意外と楽しく思えてくるかもしれません。何気ないことから得意科目に変わることも多々あります。
国公立・私立問わず受験する大学や学部によっては、この科目では受験できないといったことが多くあるので、そこだけは注意して選ぶようにしましょう。

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