高校受験、中学生、小学生の方、保護者の方

登下守君を有効的に活用し、時間管理を行っていこう!!

はじめに

皆さんこんにちは!武田塾久喜校です。寒い季節になってきましたね。

本格的な冬の到来ももう間近にせまってきています。

本格的な冬の到来に備えて、体調管理を徹底させていきましょう!

さて、今回紹介していくのは武田塾久喜校で新しく導入された登下守君についてです。

名前だけ聞いてもよく分からないと思いますが、今回しっかり紹介していくのでよろしくお願いします。

登下守とは

登下守では、武田塾生の入退室を管理することが主な機能となっております。

具体的には、自習室入室時刻退室時刻の記録。

記録した情報を任意のアドレスにメール通知する機能が備わっています

これらの機能により、自分が自習室で、学習したことを記録することをオンライン上ですることができ、

今まで紙でいちいち記録していた作業をしなくて済むようになります。

便利ですよね!

また、メールアドレスについては、初期設定では校舎長に通知が行くようになっておりますが、

申請していただければ、申請したメールアドレス宛に通知が行くようにすることができます。

自分の子供がしっかり武田塾で勉強しているか不安だ。

武田塾で勉強してくると子供は言っていたが、本当はどっかほっつき歩いているのではないか?

そのような心配をなされている親御さんの方がいらっしゃいましたら、是非とも親御さんのメールアドレスを申請してください!

子供の入退室を確認でき、安心して学習を見守ることができるようになると思います!

登下守君活用手順

登下守には、上記に記したような機能があることを確認していただけたかと思います。

では、実際にどのように使っていくのか、これから解説していきたいと思います。

まず、武田塾生の皆さんが所持している生徒番号が必要になってきます。

 

この生徒番号が分からないと登下守を使うことが出来ないので、しっかり自分の生徒番号を確認しておきましょう。

もし、生徒番号が分からない、忘れてしまったという方は登下守設置スペースの横に武田塾生全員の生徒番号が記載された

ファイルが掛けてある【久喜校の場合】のであるので、それを確認し自分の生徒番号を入力していくようにしましょう!

 

生徒番号を確認しましたら、次に実際に自分の生徒番号を入れていきましょう。

生徒番号を入力するタイミングとしては、自習室に入室するとき、退出するときです。

まず、入室時に登下守君スペースにタブレットが設置されています。

そのタブレットに、生徒番号を入力する打刻画面が表示されています。

そこに自分の8桁の生徒番号を入力していきましょう!

 

入力が終わり、決定ボタンを押しましたら次に入室なのか、退室なのか記録しましょう。

今回の場合は入室なので、「勉強しに来た」ボタンを押しましょう。

そうすると入室したということが記録されます。これにより入室時の手順は完了です。

また、このときに入室したという情報が登録したメールアドレス【登録していないかたは校舎長のメールアドレス】に入室したという通知が届きます。

また、同様に自習室から家に帰る際にも登下守君に記録します。

登下守の打刻画面に自分の8桁の生徒番号を打刻します。

決定ボタンを押した後、入室【勉強しに来た】なのか退室【家に帰る】なのか入力する画面がでてきます。

今回の場合は退室する場合ですので、家に帰るボタンを押してください!

そうすれば、登下守に退室が記録されます。

以上で操作は終了です。

また、入室時と同様に登録したメールアドレス【登録してない場合は校舎長のメールアドレス】に退室通知が届きます。

いかがでしょうか?登下守の使用手順を分かっていただけたでしょうか?

登下守君を使っていく意義

さて、上記から、登下守について紹介してきましたがなぜ使っていくのでしょうか?

まず、登下守を使っていく利点として挙げられるのは、電子上で入退室管理ができるという事です。

今までは、紙に記録したりなどをして入退室を管理してきましたが紙での記録だと紛失したり、無駄紙を使ったりすることに

なってしまっていました。

しかし、登下守を導入することで入退室を電子上で記録することが出来るようになったので、記録の紛失や無駄紙の使用などをしなくて済むようになりました。

これは大きな利点だと考えられます。

さらに、登下守には上記で説明したような通知機能すなわち登録したメールアドレスに入退室の通知が届くシステムになっており、

親御さんのメールアドレスを登録していれば、本当に自習室で自分の子供が学習しているのか?

無事に武田塾に着いているだろうか?について通知を確認していくことで、一目で確認していくことが可能になります。

その点では、登下守を導入した際の大きな利点ではないかと思います。

また、精神面でも大きい利点があると筆者は考えています。

自習室に入室する前に登下守に入力する時間を作ることで、これからしっかり自習室で勉強していくぞという

気持ちの切り替えを行うことができると考えています。

私自身大学受験の際に気持ちの切り替えのタイミングについて苦労したことが多々ありました。

いざ勉強を始めたは良いものの、ダラダラ怠けていたときの状態を引きずったまま勉強に突入してしまうこともありました。

しかし、自習室に入室する前に登下守に入室記録をする時間を設けることで、勉強へと気持ちを切り替える時間を作ることが出来、

集中して自習室での勉強に取り組むことが出来ると思います。

少々大げさだと思うかもしれませんが、この少しの切り替えの時間が後々大きな結果をもたらしてくれると私の経験上感じております。

そういった面でも登下守は非常に大きな利点になるうると考えられます。

また同様に、帰宅する際にも登下守に記録する時間を作ることで今日も一日勉強をやり切った。という達成感を得ることができると

思います。

このように上記で記したような多くの利点が考えられる登下守。

是非とも積極的に活用し、自分の学習に役立てていってみてください!

最後に

いかがだったでしょうか?登下守の活用方法について少しでも分かっていただけたら幸いです。

それ以外にも武田塾について何か疑問などありましたら、お気軽に無料相談にいらしてください!

それではここまで読んでいただき、ありがとうございました!

無料受験相談

 

 

 

 

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・武田塾の強みパート① 逆転合格するために

 

・武田塾の強みパート② 逆転合格するために

 

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