皆様こんにちは🌞武田塾羽生校です😊🌷
そして新年、明けましておめでとうございます!今年も1年間宜しくお願いします😊✨🐰
2023年が始まったということで、新たな目標を立てている人も多いのではないでしょうか??
高1、高2生も、もうすぐ学年が上がります。そうなると、色々なものに最後、が付き始めたり、受験生という言葉がちらつくようになりますね。
羽生市付近ですと、不動岡高校、開智未来高校、花咲徳栄高校、久喜北陽高校などたくさん高校があります。
その中で難関大学を目指したい、合格したいという受験生はたくさんいるはずです。
ただ、勉強方法が間違えてる受験生がたくさんいます。
そこで今回は、時間をかけても成績が上がらない地雷勉強法を紹介します。
ぜひ最後まで読んで頂けると嬉しいです。
勉強しても成績があがらない地雷勉強法7選
地雷勉強法その1:勉強法を勉強して勉強した気になっている
つまり、勉強自体には時間をかけられていない。ということです。
大前提、週60時間ほどの勉強時間をとっていない以上、質というより量不足で志望校には受かりません。
勉強の質うんぬんよりとにかく勉強しろ!ってことです。
GMARCH以上に合格する受験生は、上位10%ほどです。
つまり、普通の勉強量ですと確実に受からないのがGMARCH以上なのです。
まずは、量で他の生徒を上回りましょう(⌒∇⌒)
地雷勉強法その2:英単語を書いて覚える
書いて覚えるのは、あまり効率良くないです。
英単語については、意味が言えればOKなのです(^^♪
一回書いている間に、5回読めます!
読んで覚えられないのに、書いて覚えられるはずがありません。
地雷勉強法その3:参考書をそのまま写経する
まとめることは勉強時間ではありません。
整理することに意味はありません。
よくある生徒の特徴が、
整理する事が目的になっていて、まったく内容を理解していない
生徒です。
目的は、あくまでも志望校合格です。
志望校合格するために、ノートをまとめていても成績はあがりません。
地雷勉強法その4:復習しないまま次々と新しい参考書に手を出す
これは結構、あるあるです。
どれだけ沢山参考書を勉強しても、理解していなければ意味がありません。
特に独学の場合、自分の物差しで判断しがちです。
参考書が解けるだけではなく、理解しているかが非常に重要です。
よくある生徒の特徴が、偏差値が40,50と基礎が固まっていないのに、レベルの高い参考書に次々と手を出している生徒です。
この場合、解説を読んで「理解した風」にはなっていますが、初見の模試や問題で解けないということになります。
確実に、基礎を固めることが重要になります。
地雷勉強法その5:いつまでも復習ばかりしている
これは結構陥っている生徒多いはずです。
ある程度、復習したら次に進むべきです。
いつまでも復習している生徒は、「復習していない」生徒が多いです。
どういうことか?
出来ないところを出来ることが勉強です。
ずっと同じところを勉強している生徒は、間違えた問題を解説読むだけで次に進める。という生徒です。
結果、同じところを何度も勉強しており、時間はかけるが成績が伸びないということになります。
地雷勉強法その6:予備校の授業を受けすぎる
予備校の授業。授業だけでは成績は伸びません。
授業って楽しいですよね?
ただそれだけでは成績は上がりません。
復習不足で成績が上がらない生徒が非常に多いです。
ただ実践問題や問題演習が足りていないのです。
講義は、部分的に使うのが良いのです。
講義は、めちゃくちゃ負荷が低い勉強なわけです。
見ているだけでOK、最悪、寝ててもOKなわけです。
しかし、参考書を読むというのは、講義とは違います。
負荷が高い勉強です。
自ら読む、理解する、人に説明できる。これらを実践する必要があり、かなり負荷がかかる勉強です。
これが大事です。
最後に
武田塾羽生校では、無料受験相談(カウンセリング)を実施しています。武田塾の基本的な考え方としまして、
「授業は無駄が多く成績を伸ばすには非効率」と考えています。
例えば、プロ野球選手が未経験の人に変化球の投げ方を教えます。生徒はノートをとっています。
1時間後、未経験人は変化球を投げることは出来ますか?
出来ないですよね!!
何故か?
自分で練習していないからです。
受験勉強も全く同じです。自分自身で手を動かし、頭で考えないと、成績は絶対に上がりません。
ですから、
武田塾は「授業」をしません。
その代わりに、
どのように勉強すれば偏差値が上がるのか?
という「独学の勉強法」を指導します。
そんな武田塾羽生校では、無料受験相談(カウンセリング)を実施しています。
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