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【武田塾田無校 講師紹介】早稲田大学人間科学部 𠮷田先生

𠮷田先生サムネ

みなさんこんにちは!武田塾田無校の細沼です!

この記事では講師紹介をお届けします!

 

今回インタビューしたのは、早稲田大学人間科学部の𠮷田先生です!

もともと地元の名古屋大学を目指していたところから

高3の夏休みに早稲田大学へと志望校を変更し、

そこから驚異の分析力と実行力で合格をつかみ取った凄腕先生です!

 

また、高校受験での失敗をきっかけに

高1のときから完全独学で勉強をしていたという、

まさに「授業に頼らない受験勉強」を知り尽くしている先生なのです!

 

そんな貴重な𠮷田先生の勉強法や考え方をお聞きできましたので、

ぜひご覧くださいね!

 

【講師基本情報】

大学:早稲田大学人間科学部

指導科目:英語、現代文、古文、漢文、世界史、政治経済、数学(文系)

趣味:ぷよぷよ(パズルゲーム)、音楽鑑賞

特技:暗算(暗算検定8段)

※𠮷田先生のご希望で今回顔は出していません。

 

インタビュースタート!𠮷田先生の趣味は??

細沼「では、はじめていこうと思います。よろしくお願いします!」

𠮷田「お願いします!」

細沼「まず最初になんだけど、
  𠮷田先生の「よし」の字は下が長い方(𠮷)であってるのかな?(笑)」

𠮷田「はい、下が長い方です。」

細沼「あ、そっちが正式なんだね!結構こっち(𠮷)って文字化けとかしちゃうよね」

𠮷田「そうなんです。下が長いのは新しい”よしだ”みたいですね」

細沼「あ、そうなんだ!そういう歴史の理由があるんだね」

𠮷田「そうみたいですね」

細沼「𠮷田先生は愛知出身ということで、愛知のどのへんなんですか?」

𠮷田「知多半島っていう、足のあたりなんですが…、
  図とかで書いた方が早いですね(カキカキ)」

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細沼「なるほど…!わりと、、田舎の方なのかな?(笑)」

𠮷田「そうですね!(笑)」

細沼「そして、、特技に”暗算”とありますが、やはり計算は得意なのですか?」

𠮷田「そうですね。暗算検定8段も持っていますし、3桁×3桁ならパッとできますよ」

細沼「まじか!じゃあやってもらおう!(笑)、、854×932(こっちは電卓)」

𠮷田「、、、、795928」

細沼「すげぇ!!合ってる!!え、どうやってやってるの?」

𠮷田「う〜ん、頭の中でパーってやっちゃっています…(笑)
  もともとそろばんをやっていたんですけど、
  手が不器用で頭の回転に追いつかなくて(笑)
  それで小2くらいに暗算に転向して、そこから中3までずっとやっていました。
  なので筆算を使ったことはないですね」

細沼「かっこよすぎる…。俺も特技なんか身につけたいなぁ(笑)」

𠮷田「もう何年もやってないので、当時よりはかなり落ちていますね」

細沼「これでも、か…(笑)あとは、ぷよぷよが趣味っていうのも特徴的ですね!」

𠮷田「そうですね。家にスーパーファミコンがあって、
  それでたまたまやってみてハマっていったってかんじですね」

細沼「へ〜、スーファミなんだ!え、吉田先生の世代だと、
  スーファミってロストテクノロジーじゃないもはや?(笑)」

𠮷田「そうですね(笑)まわりで持っている人はほとんどいなかったですね」

細沼「だよね。俺の世代でさえ持ってる人そんなにいなかったし、
  そもそも俺やったことないし(笑)今でもぷよぷよはやってるんですか?」

𠮷田「そうですね!スーファミではないですけど、たまにやってます」

細沼「それはスマホのゲーム?」

𠮷田「いや、スマホのはちょっと違うので…。
  スマホのパズルゲームだと”パズドラ”とか、地区の大会とか出ていました」

細沼「そうなの!じゃあパズルゲームが結構好きで得意ってかんじなんだ!」

𠮷田「そうですね!パズドラは地区大会に出たことがあって、
  その後の全国大会で優勝した人と同じ組になってしまって。
  もし他の組だったら全国に行けていたので、めっちゃ悔しかったですね」

細沼「えー!そんな実力の持ち主なのか!(笑)」

𠮷田「はい。それが高2のときなので、
  もしその時に全国に行っていたら今とは違う人生があったかもしれないですね」

細沼「そっかぁ!それこそYouTuberとかだよね」

𠮷田「そうですね!パズルゲームって運も重要な要素に見えて、
  その運を最大限発揮できるような配置とかがあるんです。
  そういう考えは受験にも活きたかなって感じています」

細沼「なるほど。。そんなところも実は、
  吉田先生の合格に繋がっているかもなのですね!
  人生っていうのはわからないものですね〜」

𠮷田「そうですね!」

 

 

高校受験の反省を活かし続けた大学受験

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細沼「では、𠮷田先生の受験勉強や合格体験について聞いていこうと思います」

𠮷田「まず、僕は偏差値的にはそこまで高くない高校に通っていたんですが、
  その高校に入ることになった高校受験の際に、
  文字通り学校の勉強だけを信じてやっていたんです。
  けど、本番2,3か月前の模試でまったく点数が取れなくて、
  なんでだろう?って考えたときに、学校の勉強を信じるだけじゃダメなんだ、
  って気づいたんです。」

細沼「中学生でそれはすごいな。。」

𠮷田「なので、そのときはじめて自分で参考書を買って、
  なんとか高校受験は合格することができました。
  そのあと高校に入ってすぐのオリエンテーションのときに英語のテストを受けて、
  その点が結構ひどかったので、もうそのときから完全に自分で勉強をはじめましたね」

細沼「具体的には、どんな?」

𠮷田「学校からもらった教材は最低限しかやらずに、
  自分で参考書を買って解き進めるという形ですね。
  単語帳も学校から配られたものではなく、自分で買ったものでどんどん進めていました。
  特に英語は、苦手だからこそ意識してやっていて、
  高2の夏までに単語2000語を覚えておきたくてそれを目標にやりましたし、
  高2の夏休みには、ネクステ(NewtStage)と基礎英文解釈70を
  一日8時間くらい図書館にこもってずーっとやってました」

細沼「英語だけで一日8時間って、いい意味で常軌を逸していますね(笑)」

𠮷田「その結果、高2の夏休み前の進研模試で偏差値が50くらいだった英語が、
  高2の後半で65くらいまで伸びましたね」

細沼「すごいなぁ。それはやり方もよかったってことだよね」

𠮷田「とりあえず、高2までに単語、ネクステ、解釈は完成させていたと思います。
  解釈はずっとも音読していたので、解釈の使い方とか重要性は人並み以上に感じているし、
  理解もしていると思っています」

細沼「まずは一文を読めるようになってから、長文に入るというところですね!」

𠮷田「そうですね!
  解釈やったから長文にスムーズに入れるようになったのは間違いないですね。
  実際、高3になってからの英語はほとんど長文にあてられたので」

細沼「それを個人でやっていたのが本当にすごいですよね…!
  そういう勉強の方針とか、次はこれをやろうみたいなことは
  どうやって考えていたんですか?」

𠮷田「YouTubeを参考にしていました。武田塾のものも見ていましたし、
  篠原好さんという方など、勉強系のYouTuberはとりあえず見ていました。
  その中で、だいたいみんなが言っている共通項を見つけてそれをやっていたという形ですね。
  それこそ英語における共通項が、
  長文を解く前に単語、文法、解釈は絶対にやるべきだとみんな言っていたので、
  これはやるべきなんだと考えて取り入れていました」

細沼「…。それを高校1年生が自分で考えて…!すさまじいですね…!!(笑)」

 

 

早稲田を目指した理由

細沼「では次に、𠮷田先生の志望校を決めてから本格的な受験期に入ってからの
  お話を聞いていこうと思います。
  まず、愛知からどうして早稲田にいこうと思ったのですか?」

𠮷田「志望校という点では、最初は愛知県立大学というところがスタートでした。
  はじめ私立は見ていなくて、正直、国公立ならどこでもいいと思っていたので。
  だけど、勉強を進めたら意外と余裕が出てきて、
  もうちょい上の名古屋市立大学を目指し始めました。
  そこも高2にはA判定がでたのでもうちょっと上に行けるなと少しずつ上げていって、
  名古屋大学まで行きついたというかんじです。」

細沼「最初は国立志望だったのですね!
  そして、着実に自分の実力とともに志望校を上げていったという形ですね!」

𠮷田「はい。
  名古屋大学もマーク模試なら高3のはじめのうちにCかB判定がでていたのですが、
  二次の記述の添削をしてもらえる人がいなくて…。」

細沼「なるほど…!そこで独学の難しいところが出てきてしまったわけですね」

𠮷田「そうなんです。塾に行っていなかったし、高校のレベルが低めだったので。
  名古屋は数学や漢文も難しいので、塾なしではちょっと壁を感じてしまって。
  どうしても記述の部分が対応しきれなかったですね」

細沼「国立は記述力が問われますからね」

𠮷田「そうなんですよね。結局8月の模試の結果を受けて、
  名古屋市立はいけるだろうけど、それ以上は厳しいかもなと悟って…。
  このタイミングで、第一志望を私立に切り替えようと考えました」

細沼「なるほど、ここも現実的な結果を見ての判断、ということですね。
  そして、早稲田にしようと決めたわけですね。
  早稲田にしたのは、何かきっかけがあったのですか?」

𠮷田「小学生の時から憧れていたぷよぷよのYouTuberが早稲田出身の方で、
  私立行くなら早稲田しかないと考えていました(笑)」

細沼「ここでまさかのぷよぷよ!(笑)
  本当に人によって動機が様々で、聞いている側からしたらおもしろいですね~!」

𠮷田「そうなんですね!
  まぁ自分のぷよぷよというのはかなり珍しいとは確かに思います(笑)
  あと加えるなら、地元の私立だとどうしてもレベルが低くなってしまうので。
  行くなら名古屋大学のレベルの大学に行きたいと考えていたので」

細沼「たしかに、
  結局私立の大学って関東か関西にでないとなかなか限られてきてしまいますもんね」

𠮷田「そうなんです」

細沼「早稲田を目指すにあたり、今まで国立を目指していた勉強からどう切り替えましたか?」

𠮷田「まず、受験につかう科目をどうするかをすごく悩みました。
  名古屋大学を目指していた関係と自分が結構好きだったことから
  文系ながら数学にはかなり力を入れていたので。
  ここまでやってきた数学をどうするかはものすごく悩みました」

細沼「そして、結論としては数学は使わなかった、と」

𠮷田「はい。数学って、万が一大問の最初の問題を間違えたまま進んでしまったら、
  その大問をすべて落とすことになるじゃないですか。
  だったら、世界史を使って確実に点数を計算できるようにしておきたいと考えて」

細沼「なるほど」

𠮷田「世界史は夏休みからほぼゼロからのスタートでしたので、
  4ヶ月でかなり詰め込みました。
  早稲田に受かるため、という勉強法をしていましたね。
  過去問は50年分くらい解きましたし、関西学院がすごく傾向や形式が似ているので、
  これも40年分くらい解いて、とにかくアウトプットを繰り返していました
  そして、知識は資料集にすべてまとめて一元化していました
  早稲田の国語は古文はほとんど勉強せず、現代文でしっかりととる戦略を取りました。
  国語は正直運も関わってくる科目なので、そんな国語を対策するよりも
  確実にやれば点数につながる英語と世界史に力を入れていました
  もちろん、合格者がとってくるくらいの点数は取れるよう国語も勉強していましたが、
  その塩梅がとても大切なんです
  実際、同じ早稲田の人間科学部を受けた友達は、
  英語と国語は自分よりも点数が高かったのですが、
  世界史の点が足を引っ張って不合格になっているので」

細沼「なるほど…。戦術・戦略としての考え方は、
  生徒さんそれぞれの志望校にも活かせそうですね

𠮷田「そうですね。
  その点でいうと、各大学の問題との相性とかもみた方がいいかもしれないですね」

細沼「というと…?」

𠮷田「実は僕、同志社には落ちてるんです。
  MARCHはどこも受けていないんですけど、
  比較的基礎的な問題が多いとまわりと差がつかなくて相対的に高くつかなくて。
  あとは記述の問題が多い、あるいは記述の配点がかなり高いという大学だと、
  対策していないせいで点数が思うように取れなくて。
  逆に早稲田のような難しい問題は取れるよう対策していたので、
  そういう問題の方がまわりと差がついて、
  相対的にできてきたのではなかなって自己分析しています。
  なので、過去問演習の段階で自分に合う問題が多い大学を見つけたり、
  どうしても行きたい第一志望なら、
  その問題形式・問題傾向にがっつりと対策の時間を費やす
  ということも必要じゃないかって考えています

細沼「なるほど。問題との相性っていうのは確かに大切ですよね」

𠮷田「得点調整などによる科目ごとの有利・不利とかもありますからね

細沼「そんなところまで気にしていたんですか!」

𠮷田「はい。自分が使う科目だったり自分が得意な科目が、
  その大学の入試では他の科目に比べて不利にはたらくというのなら、
  それはそれで対策が必要ですからね

細沼「なるほど。。まさに分析力による入試対策ですね」

𠮷田「そうですね。分析とかは自分の中でも得意なことですね!
  問題以外だと、合格最低点とかも15年分くらい分析して
  どこが受かりやすいか割り出したりしました。
  僕の早稲田の人間科学部も含め、文系の学部は学科が違くても
  同じことを勉強していたり相互で授業を行き来できたりするので、
  その学部の中で合格最低点が一番低いところを選ぶというのは、
  意外と重要な戦略だったりします

細沼「なるほどぉ。。
  早稲田はそういう相互のやりとりが他の学部でも多いですからね」

𠮷田「そうですね、教育とか、文学部と文化構想とかですね」

細沼「そういう情報も、受験には必要ということですね」

𠮷田「はい、情報は本当に大切だと思います。
  落ちた人の中でも、こっちの学科で出しておけば受かっていた、
  みたいな人は毎年結構いると思うので」

細沼「そういう情報、今後このブログでも発信してほしいですね!笑」

𠮷田「全然大丈夫ですよ!笑」

細沼「ちなみに、早稲田を第一志望に決めて結局国立は名古屋を受験したんですか?」

𠮷田「いや、名古屋は受けてないです。
  11月に返ってきた模試の結果をうけてちょっと厳しいかなと考えて、
  11月の終わりには早稲田一本にして
  国立は滑り止めとして滋賀大学を受けようと決めていました」

細沼「国立が滑り止め!それははじめて聞いたけど、言われてみればたしかに、
  早稲田が第一志望ならそういう選択肢もありますもんね」

𠮷田「そうなんです。滋賀大についても、
  早稲田は受験日程が2月の後半まで入ってくるので、
  そうするとほとんど国立は対策する時間がないことがわかっていました。
  なので、最悪対策の時間がとれなくても受かるであろう場所ということで選びました」

細沼「なるほど…。
  それを11月の時期に分析して自分で導き出せるというのが本当にすごいですよ…!」

 

 

早稲田大学人間科学部について

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細沼「早稲田の人間科学部についてもちょっと聞いてもいいですか?
  人間科学部って理系科目でも受験できるほど幅が広い学部だと思うんですけど、
  実際入ったらどんなことを勉強しているのですか?」

𠮷田「そうですね、人科(人間科学部の略)でできることは
  イメージ通りかなり幅広いです。
  プログラミングもできるし、環境問題もできるし、医学系のこともできます」

細沼「あ、そんなに幅広いんですね」

𠮷田「自分の健康福祉は、
  もともと早稲田が医学部を創ろうとしたものがうまくいかなかった名残の学科なんです。
  なので、医学系の教授がかなり多いのが特徴ですね」

細沼「そうなのですね!それは初耳」

𠮷田「もちろん福祉系のこともしていますし、
  記憶についてだったり心理学だったりもしていて、
  それをデータ分析を扱ってというところも特徴ですね。
  入試形態も数学選抜に力を入れているので」

細沼「なるほど。じゃあ理系的なアプローチも文系的な考え方も
  両方扱っているというかんじなんですね」

𠮷田「そうですね。最近は公認心理士を取得できる学科としても知られていて、
  日本の中でも心理学を学びたいというのであれば、かなりオススメの学部学科ですね!」

細沼「そうなんですね!
  心理学って日本だとどこで学べるのかよくわからないのでそれは嬉しい情報ですね!」

𠮷田「はい。人科なら他の学科の授業も受けることができるので、
  入った後の選択肢の幅は広いと思いますね」

 

 

武田塾で講師をする理由

細沼「では、𠮷田先生の現在の話に移っていきましょう。
  塾講師の仕事をしようと思ったときに、武田塾を選んだ理由を教えていただけますか?」

𠮷田「自分が現役時代、武田塾のyoutubeを使って独学していたのが一番大きいですね。
  何より自分が、学校や集団塾の勉強では効率が悪いと考えて、
  自分で参考書を使って勉強していたので。
  それを生徒に勧めながら教えられるというコンセプトもぴったりでした」

細沼「そうですよね。吉田先生にはまさにピッタリな塾だと僕も思います!」

𠮷田「あとは、自分が参考書を使って自分で進める方法で合格したので、
  その恩返し、ではないですけど、何か還元したいという想いもありますね」

細沼「なるほど。自分の体験も伝えられるし、
  その形もまさにピッタリだったということですね!」

𠮷田「そうですね!分析だったり自分の能力だったりを一番発揮できる職種だと感じたことも、
  塾講師という仕事を選んだきっかけの一つですね」

細沼「なるほどですね!
  では、生徒たちには受験生活を通じてどんな風になってほしいとかはありますか?」

𠮷田「そうですね、主体的に自分で考えたり行動したりできるようになってほしいです。
  例えば、まずは自分で学校の情報を調べて、
  ここまでは自分でできたけどここからはわからないから手伝ってほしい、
  といった形で質問できるようになってほしいです」

細沼「うんうん、それは間違いないですよね」

𠮷田「結局、そういう小さなことを自分でできるかどうかが
  受験においても大切になってくると思うので。
  自分は、そうやって自分で考えて行動したことが成長につながって合格したと思っているし、
  それができれば他の人も絶対合格できると考えているので、そうしてほしいですね」

細沼「本当に、主体性は受験において大切な要素ですよね。
  僕も武田塾はその主体性を身につけるには一番の塾だと考えているし、
  主体性はその後の大学生活のみならず生涯にわたって大切なことだと考えています!」

𠮷田「そうですね!」

 

 

𠮷田先生の将来のビジョン

細沼「では最後に、𠮷田先生個人の将来やりたいことであったり、
  こんな風になりたいなということはありますか?」

𠮷田「自分は今、ボランティアサークルに所属していまして、
  誰もが平等に、教育機会やチャンスをもてる世界になればいいなと思います。
  学んだことを活かして、まずは身近なところから、
  少しでも自分がいいなと思う社会づくりに貢献したいです」

細沼「なるほど。その考えには僕も大いに賛同です。頑張っていきましょう!」

𠮷田「はい!」

 

 

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