皆さんこんにちは！
今の偏差値がどんなに低くても、
志望校合格から逆算したカリキュラムのもと、
逆転合格を勝ち取る、武田塾三田校です！
武田塾三田校は2020年2月に開校し、JR三田駅周辺はもちろんウッディタウンやフラワータウンからも沢山の生徒が通って、勉強しています！(*^^*)
今回は「ノートはボールペンで取るべし！簡単に消せないからこそ使うべし！！」というテーマでお話したいと思います。
多くの方が学校の授業などでノートを取るときにシャープペンを使っていると思います。
しかし、私は高校生の時から、今までずっとボールペンでノートを取ってきました。
そんな私がボールペンでノートを取る良さについて解説していきます。
ボールペンは消せない、だからこそ良い
ボールペンはシャープペンと違って簡単には消せません。最近では、消えるボールペンが発売されていますが、今回は一旦消えないボールペンのお話をしていきます。
もしも、ボールペンでノートを取った時、間違えた時どうしますか？修正ペンで上からなぞったり、砂消しゴムで紙の表面を削ったりと様々な案があると思いますが、どれも面倒でノートがボロボロになったり見にくくなったりすると思います。
間違えたことを書いたままにしておくのはダメなので修正しなければいけません。
しかし、逆に言うと書き間違えなければいいのです。
暴論かもしれませんが意識的な問題です。例えば、何も意識せずに黒板に書かれていることを写しているだけでは、間違えても「まぁ、書き直せばいいか」となりますが、
一回目で間違えてはいけないとなると、
黒板に書かれている文字に誤字、脱字はないのか。先生がスペルミスをしていないのか？計算が間違えていないか？など、ノートを写すときに「それが正しいのか」ということを逐一確認しながら写すことになります。
当然、それは正しい理解に結びつきます。復習する時に「ここの箇所はこう思ったなぁ」などと、より印象も強くつきます。
また、復習するという観点からみると、修正が聞きにくいという意識から、綺麗に字を書かなければならないという意識も芽生えます。
書きやすい！！
単純な理由ですが、個人的にはボールペンのほうがシャープペンより書きやすいという感覚があります。
まず、芯が折れませんし、基本的に筆圧を掛けずとも同じくらいの濃さでさらさらと書けます。
ただ、筆圧をかけすぎると、ノートの裏がデコボコになるので注意してください。
個人的なおすすめ
私は、ノートは全て青色のボールペンで書いていました。
青色には副交感神経を優位にするという働きがあり、記憶しやすいと言われているため使っていました。
ただ、人によっては見にくすぎるという人もいるのでその辺りは自分の見やすい色を使うようにしたらよいのではないかなと感じました。
まとめ
今回は、ボールペンでノートをとるメリットについて解説しました。
間違えられないという自分の意識に呼びかけて正しい理解や綺麗な字を書けるようにできるという方法です。
抵抗があるかもしれませんが、一度試してみてはいかがでしょうか？
さいごに
「授業を受けているけど、
中々成績が向上しない…」
「何から勉強したら良いか分からない…」
「先生は分かりやすいけど、
成績が思うように伸びない…」
「そもそも、勉強習慣が身につかない…」
こんな悩みを持った方は是非一度校舎に来てみて下さい！
武田塾三田校では、一人一人の志望校合格に向け、残り日数を逆算した個別カリキュラムのもと、参考書を一冊づつ完璧にしていくことで成績を上げていきます！
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