こんにちは😊武田塾羽生校です。今回は、新高3生へ、羽生校から難関大に受かっている受験生が必ずやっていることをご紹介します。MARCH、早慶、難関国公立志望の受験生は、ぜひ最後まで読んで頂けると嬉しいです。
難関大に受かっている受験生が必ずしていること4選
特徴その1:大切なことを捨てている受験生
要は、決断が出来る受験生です。何か、大きな成果を得たい時には、必ず大切なことを捨てています。
例えば、友達と遊ぶ時間、スマホでYouTubeを見る時間、部活をやめる、寝る時間を少し削るなどなど、、、
そこそこ大切なことを捨てている受験生です(^^♪
羽生校で難関大合格を達成している受験生、大阪大学に受かっている受験生、東京学芸大学に受かっている受験生、今年であれば医学部合格をしている受験生、ありとあらゆる事を捨てています。
スキマ時間、内職、朝みんなが寝ている時間などなど、圧倒的な勉強量で他を寄せ付けていないです。
だからこそ、難関大合格を達成しているわけです。決断というのは、決めて断つということです!
特徴その2:圧倒的な勉強量で他の受験生を差別化している
量より質という受験生は、100%難関大学落ちます(^^)/
受かる受験生は、圧倒的な量をやっています。そもそも、量をやらないと質は絶対に上がりません。
量をやることで、質が少しずつ上がっていくのです。呼吸するかのようにまず圧倒的な勉強量を実施してください。
特徴その3:戦う敵を知っている
戦う相手を理解していますか?特に、非進学校の受験生の皆さん!
MARCH行きたい、日東駒専には最低限行きたい、進学校でしたら早慶行きたい、難関国公立行きたい、言うのは自由です。
ただ、戦う相手が誰かを理解する必要があります。MARCHに受かりたいのであれば、羽生市付近でしたら、不動岡高校がライバルになります。
つまり、偏差値60後半以上の人たちが難関大のライバルになります。ここを理解しましょう(^^♪
特徴その4:言われたアドバイスを一旦受け入れる
アドバイスというもの、時には厳しいコメントを言われることがあります。受かる受験生は、一旦受け入れます。
落ちる受験生は、とにかく頑固で自分の考えを変えようとしません。
受かる受験生は、とにかく素直です。素直というのは、受け身というわけではありません。
言われたアドバイスを一旦取り入れます。合わなければ、外していきます。取捨選択が非常にうまいです。
武田塾羽生校から難関大学合格した受験生
2023年度の難関大学合格者
受験生1:不動岡高校→大阪大学法学部合格
【合格体験記】6月で数学ⅡBの偏差値50~52から大阪大学合格!
志望校:東北大学、千葉大学→11月に数学の偏差値が65にアップし大阪大学に志望校変更
併願校:慶応義塾大学商学部、立教大学経済学部合格
受験生2:不動岡高校→東京学芸大学教育学部合格
併願校:学習院大学文学部、学習院大学経済学部合格
受験生3:花咲徳栄高校→明治大学総合数理学部合格
【合格体験記】3科目で偏差値50、8月入塾から明治大学合格!
併願校:成蹊大学理工学部合格
平日8時間、休日13時間勉強で明治合格
2024年度の難関大学合格者
受験生1:某高校→獨協医科大学医学部合格
【合格体験記】志望校不合格で大号泣からの獨協医科大学医学部合格
受験生2:久喜北陽高校→明治大学商学部
【久喜北陽高校歴代2人目】偏差値50の非進学校から明治大学合格
受験生3:昌平高校→青山学院大学経済学部合格
【合格体験記】高3に文転でゼロから勉強!昌平から青山学院大学合格
受験生4:不動岡高校→青山学院法学部合格
【合格体験記】やはり基礎の徹底!不動岡高校から青山学院大学法学部合格!
受験生5:不動岡高校→星薬科大学薬学部合格
武田塾で「逆転合格できる理由」
私たちは、
「授業は無駄が非常に多く成績を伸ばすことは難しい」
と考えています。
そのため、
武田塾では「授業」をしません。
その代わりに何を提供するの?ということになりますが、
「各科目の勉強法」を指導します。
多くの受験生は、授業を受けて出来たように錯覚しています。
ただ、模試や初見の問題で苦戦する受験生が多いです。
何故かわかりますか?
自学自習をしていない
これに尽きます。
武田塾では、
・各科目をどのように勉強すれば伸びるのか、
・今、何を勉強すればいいのか?
・スケジュールはどう組み立てたら良いのか?
これらを伝授します。
大学受験は全受験生との競争です!
大学受験は
「勝つ」か「負ける」
かの競争です!まさにDead or Aliveです。
しかし多くの受験生は、
"受験が競争ということを認識出来ていません"
全受験生は、毎年60~70万人と言われています。
その中で、GMARCH以上の大学に合格する受験生は上位10%弱です。
10人に1人しか合格しないのです。
つまり、
他の受験生と同じように勉強しても合格することは出来ません。
人と違うことをすることで、受験生と差ができ、志望校に合格出来るのです。
MEDUCATEのドラゴン細井先生も"落ちる受験生の特徴"を説明していますので、良かったら参考にしてみてください。
武田塾羽生校で出来ること
私たちは、
「授業は無駄が多く成績を伸ばすには非効率である」
と考えています。
例えば、野球未経験の人がプロ野球選手にボールの握り方や投げ方をその場で教えてもらって野球がうまくなると思いますか?
思わないですよね。
何故か?
自分自身で練習していないからです。
受験勉強も全く同じです。
授業を受けても成績は上がりません。
自分で勉強しないと成績は十中八九上がりません!!
ですから、
武田塾は「授業」をしません。
その代わりに、
どのように勉強すれば偏差値が上がるのか?
という「独学の勉強法」を指導します。
武田塾羽生校では、無料受験相談(カウンセリング)を実施しています。
「勉強のやり方がわからない・・」
「何から勉強していけば良いかわからない・・」
「今から間に合うの?」
お気軽にお問い合わせください。
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