こんにちは！武田塾羽生校です！本日は見事、明治大学商学部に合格した生徒さんのご紹介です！！しかも、久喜北陽高校から一般入試で明治大学合格者は歴代2人目の快挙です。
久喜北陽高校、、、300人以上いる生徒中、学年のトップofトップの受験生1,2名しかMARCH合格者は出ず、上位層でも日東駒専合格が精いっぱい、ボリューム層はBF～大東亜帝国を指定校推薦で進学するいわゆる非進学校です。
※今年の久喜北陽の合格実績、1学年300人以上の中でMARCH以上の難関大合格は柴田叶くん含めたった2人(もう1名は法政大学とのこと)です(^^♪
高校偏差値も52,53で、お世辞にも進学校です！頭がよかったです！とはいえない高校。
そんな生徒がどのように勉強して明治大学合格を勝ち取ったのかを伺いました。
非進学校だけど難関大学合格を目指したい受験生や不動岡生はぜひご覧ください(*^▽^*)
また武田塾羽生校では無料で受験相談も実施しておりますので、ぜひ、お気軽にお問合せください♪
氏名・合格大学
柴田叶くん（久喜北陽高校 高３）
🌸明治大学 商学部
🌸東洋大学 経営学部
🌸東洋大学 法学部
🌸東洋大学 福祉社会デザイン学部
入塾時の状況
入塾時期：高校2年8月
当時の偏差値(進研模試)→英語：50 国語：不明 世界史：不明
「勉強」が何なのか？すら何も知らなかったです。効率も悪いし、集中力も持たないしで、長時間勉強は考えられなかったです。
入塾時は、ゼロからスタートという状況でした。
武田塾羽生校に入ったきっかけ
高1のときに、当初は、高校卒業して就職を考えていました。
久喜北陽高校は、大学受験をしない生徒もたくさんおり、自身も卒業後に就職を検討していましたが、YouTubeで大学進学に興味が湧いてきて大学を調べる過程で武田塾羽生校を見つけた。
発見したときは、入塾に興味はなかったが友人が入塾したと聞いて焦りを感じて入塾しました。
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？
結論、勉強の本質を知った。
「何を学ぶためにこの参考書を勉強しているのか？」
「何のために今この勉強をしているのか？」
などを考えるようになり、そこから効率的な勉強法などを考えるようになりました。
成績についても、割とすぐに数字に反映されてきて、高3の8月末の全統記述模試では英語の偏差値が70近くまで上がりました。
そこから自分がやってきた勉強が正しかったと確信して、自信がついてきました。
担当の先生はどうでしたか？
英語担当：矢島先生（明治大学法学部）
勉強についてのアドバイスや質問の答えがとても性格で、勉強以外のメンタル面や普段の話もたくさん出来て、ストレス発散になりました。
受験のこと以外にも様々なことを教えてくださったので、人間としても成長させてくれました。全体として、とても楽しかったので毎週の特訓が楽しみでした。
英語と国語：田中先生（明治大学商学部）
とても細かい所まで勉強についてアドバイスしてくださったので、本当にためになりました。
自分で勉強しているだけでは、決して気づかないような所も分析してくださったので、合格へかなり近づかせてくれた。
そして、田中先生も毎週がとても楽しかった。本当に感謝しています。
好きな参考書を教えてください！
詳説 世界史B
完璧にまとめられているので、超効率的に世界史全体を勉強することが出来ます。
速読英単語、速読英熟語
載っている長文がとても良く、これを何度も読むことで速読力があがった。同時に英単語・英熟語の復習も出来るので効果的。
現代文キーワード読解
これも右ページに書いてある例文が良く、その分を読んで頭の中でようやくして何度も復習することで確実に現代文の成績が。あがった。
来年度以降の受験生にメッセージを！
勉強を楽しんでください！そして辛い時だけではなく、楽しい時や調子の良い時こそたくさん勉強してほしいです。
もちろん辛い時に気合を出して勉強することも大切ですが、まずは受験を楽しむことです。応援しています！
武田塾羽生校から見る柴田くんが明治大学合格を勝ち取った理由
その1：毎週の確認テストほぼ100%
毎週の確認テストほぼ100%でした。高3の1年間で平均点が95.6%とほぼ完ぺきな状態で武田塾の特訓を受けていました。
凡事徹底を貫いて勉強していました。
その2：自分で考えて勉強している
武田塾は自学自習の管理しますが、加えて、自分で考えて勉強していました。こういう受験生は難関大合格する生徒の特徴です。
「今、何が課題で」「どこを改善したら成績が上がるか？」など自分で試行錯誤して勉強していました。
柴田くん本人が仰っている通り、
「何を学ぶためにこの参考書を勉強しているのか？」
「何のために今この勉強をしているのか？」
など目的から逆算して勉強していたことが、明治大学合格に繋がったと考えています。
その3：併願校を絞って対策
明治も立教も中央も法政も学習院もと、行きたい大学学部をたくさん受けていません。MARCHであれば、明治1択！1大学複数学部を対策することで、しっかり過去問対策をすることが出来たことが勝利の要因と考えています。
複数大学受けても、対策が中途半端になり、結果としてすべて不合格となる受験生は非常に多いです。
併願校を絞って対策したことが、明治大学合格の理由です(*^▽^*)
非進学校から難関大学合格者(オススメ動画)
偏差値50中盤の田舎の高校から早稲田法学部合格
偏差値50前半の高校から1年浪人して国立医学部合格
武田塾で「逆転合格できる理由」
私たちは、
「授業は無駄が非常に多く成績を伸ばすことは難しい」
と考えています。
そのため、
武田塾では「授業」をしません。
その代わりに何を提供するの？ということになりますが、
「各科目の勉強法」を指導します。
多くの受験生は、授業を受けて出来たように錯覚しています。
ただ、模試や初見の問題で苦戦する受験生が多いです。
何故かわかりますか？
自学自習をしていない
これに尽きます。
武田塾では、
・各科目をどのように勉強すれば伸びるのか、
・今、何を勉強すればいいのか？
・スケジュールはどう組み立てたら良いのか？
これらを伝授します。
大学受験は全受験生との競争です！
大学受験は
「勝つ」か「負ける」
かの競争です！まさにDead or Aliveです。
しかし多くの受験生は、
"受験が競争ということを認識出来ていません"
全受験生は、毎年60~70万人と言われています。
その中で、GMARCH以上の大学に合格する受験生は上位10%弱です。
10人に1人しか合格しないのです。
つまり、
他の受験生と同じように勉強しても合格することは出来ません。
人と違うことをすることで、受験生と差ができ、志望校に合格出来るのです。
MEDUCATEのドラゴン細井先生も"落ちる受験生の特徴"を説明していますので、良かったら参考にしてみてください。
武田塾羽生校で出来ること
私たちは、
「授業は無駄が多く成績を伸ばすには非効率である」
と考えています。
例えば、野球未経験の人がプロ野球選手にボールの握り方や投げ方をその場で教えてもらって野球がうまくなると思いますか？
思わないですよね。
何故か？
自分自身で練習していないからです。
受験勉強も全く同じです。
授業を受けても成績は上がりません。
自分で勉強しないと成績は十中八九上がりません！！
ですから、
武田塾は「授業」をしません。
その代わりに、
どのように勉強すれば偏差値が上がるのか？
という「独学の勉強法」を指導します。
武田塾羽生校では、無料受験相談(カウンセリング)を実施しています。
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