地域の高校の評判/進学実績

高田高校の進学実績とコース|津市の中高一貫校で伸ばす勉強法

高田高校

結論:高田高校は、津市一身田にある私立の中高一貫校で、3年制コースと6年制コースがあり、国公立大学や難関大学への進学を目指す生徒の多い学校です。

武田塾津校にも、高田高校の生徒が通っています。

高田高校から三重大学工学部に現役合格した先輩の体験記もあります。

学校の課題や行事に真面目に取り組む生徒が多い一方で、「課題をこなすだけで1日が終わる」「模試で基礎の抜けに気付いた」という相談もよくいただきます。

この記事では、高田高校のコースの違いと進学実績、高田生が大学受験に向けて勉強を進めるときのポイントをまとめます。

無料受験相談で、学校の課題と受験勉強をどう両立するかを一緒に決めます。

無料受験相談の予約はこちら

高田高校の基本情報

項目 内容
学校名 高田中・高等学校(学校法人高田学苑)
設置 私立・共学・中高一貫校
所在地 津市一身田町2843番地
コース 6年制コース、3年制コース(Ⅰ類進学・Ⅱ類進学・Ⅱ類特別選抜)
主な取り組み SSH、ユネスコスクール、仏教教育、国際交流、総合的な探究の時間

高田高校は、真宗高田派の宗門の学校として設立されました。

仏教教育を大切にしていて、本山専修寺への参詣などの行事があります。

校訓「言行忠信 表裏相応」には、言葉と行動に誠意をもち、自分も他人もいつわらない、という意味が込められています。

高田高校の校訓

3年制コースと6年制コースの違い

高校から入学する人は3年制コースに入り、Ⅰ類進学・Ⅱ類進学・Ⅱ類特別選抜の3つのクラスで学びます。

6年制コースと3年制コースは、同じ敷地にありながら、クラス編成もカリキュラムも別に組まれています。

以前の記事で紹介した各クラスのねらいは、次の通りです。

コース・クラス ねらい
3年制 Ⅰ類進学クラス 基礎学力を定着させ、幅広い進路希望に対応する。部活動にも積極的
3年制 Ⅱ類進学クラス 応用力を養い、高い進学目標を目指す。探究活動にも参加
3年制 Ⅱ類特別選抜クラス 国公立大学への進学に向けて実践力を養う
6年制コース 中学からの6年間を生かし、高いレベルの学力を目指す

クラスの名前や中身は変わることがあります。

受験を考えている中学生は、公式サイトの受験情報や学校説明会で最新の内容を確認してください。

高田高校の進学実績はどこで確認できますか?

最新の進学実績は、高田高校の公式サイトの「進学実績」ページで、3年制コースと6年制コースに分けて公開されています。

3年制コースの2026年度入試の結果は、公式サイトで次のように公開されています(高田高校公式サイト「進学実績(3年制コース)」より)。

項目 2026年度入試(3年制コース)
国公立大学 合格者 55名(既卒含む)
三重大学 合格者 21名(全員現役。Ⅰ類進学3名・Ⅱ類進学8名・Ⅱ類特別選抜10名)
そのほかの国公立大学の例 神戸大学・金沢大学・名古屋工業大学・名古屋市立大学・静岡大学・岐阜大学 各1名、愛知教育大学・三重県立看護大学 各2名
特別選抜クラスの国公立大学合格 56名中28名

公式サイトには「合格者数は本人からの合格報告があったものだけを掲載」と書かれています。

三重大学の合格者がⅠ類・Ⅱ類・Ⅱ類特別選抜のすべてのクラスから出ていることも分かります。

6年制コースの実績と私立大学の合格者は、公式サイトのPDFで確認してください。

高田生が大学受験で伸び悩みやすいポイントは何ですか?

多いのは、学校の課題と行事で手一杯になり、自分の弱点を直す時間が取れないパターンです。

受験相談でよく出るのが、この悩みです。

課題はこなしていても、苦手な単元はそのまま残っていることがあります。

  1. 課題の量が多く、復習が「やりっぱなし」になる
  2. 部活動との両立で、平日にまとまった時間が取れない
  3. 学校の進度に合わせて先へ進むうちに、高1・高2の基礎が抜ける

高田生が受験勉強を進めるときのコツ

学校の課題を復習まで終わらせる

間違えた問題に印をつけ、何も見ずに解けるまで解き直してください。

解きっぱなしにしないだけで、課題がそのまま受験の力になります。

苦手科目は自分のペースで基礎に戻る

学校の進度についていけない科目は、課題とは別に、基礎の参考書に戻る時間を週に数回つくります。

英語なら単語と文法、数学なら教科書レベルの例題が戻る先です。

志望校の入試から逆算する

国公立大学を目指すなら共通テストと二次試験、私立大学なら大学ごとの出題形式があります。

高2のうちに志望校の過去問を一度見ておくと、どの科目に時間をかけるべきかが分かります。

入試科目と配点は年度で変わるので、最新の募集要項で確認してください。

部活が忙しい高田生はいつから受験勉強を始めればいいですか?

部活を続けながらでも、高1・高2のうちから英語と数学の基礎だけは毎日少しずつ進めておくのがおすすめです。

部活を引退してから全科目を一気に始めると、時間が足りなくなりがちです。

英語の単語と数学の基礎を先に固めておけば、引退後は理科・社会と過去問に時間を使えます。

通学時間や寝る前の時間など、毎日同じ時間に続けることが力になります。

無料受験相談では、部活と学校行事のスケジュールを聞いたうえで、無理のない計画を一緒に立てます。

高田高校での頑張りを大学受験につなげる

高田高校は、クラスごとに進学目標に合わせた学びができる学校です。

その環境を生かすには、課題をやりっぱなしにせず、弱点を自分で直す時間を確保することが大切です。

高田高校の皆さん、勉強も部活も応援しています。

この記事は武田塾津校(校舎長 西尾 圭汰)が、高田高校に通う高校生と、進学を考えている中学生の保護者の方に向けてまとめました。

※2026年10月時点の内容です

大学受験の勉強法でお悩みなら、武田塾津校の無料受験相談へ

入塾を決めていなくても受けられます。保護者の方からのご相談も受け付けています。志望校と今の学力を確認して、その場で次の3つをお渡しします。

  • 合格までに必要な参考書と、やる順番
  • いつまでに何を終えるかの学習計画
  • 今の勉強法で直すべき点

無料受験相談を予約する(フォーム)

津市・津駅の予備校・個別指導塾|武田塾津校
〒514-0004 三重県津市栄町3-261 笠間ビル 3階
近鉄・JR津駅 東口から徒歩2分
TEL:059-272-4383(電話受付 月〜土・祝 10:00〜22:00、日 10:00〜18:00)
自習室 月〜土・祝 10:00〜22:00、日 10:00〜18:00

関連記事

三重大学工学部に現役合格|高田高校で数学を得意に戻した体験記

どうも、皆さんこんにちは!三重県津市にある武田塾津校の山川です!今回は、【三重大学 工学部】に逆転現役合格した川原田祐基

津高校の特徴と大学受験|津市の進学校で伸ばす自主自律の勉強法

どうも、みなさんこんにちは!武田塾津校の山川と申します!今回は、津市内にある、三重県立津高校についてお届けします!

津西高校の特徴と大学受験|津市の進学校で国公立を目指す勉強法

どうも、みなさんこんにちは!武田塾津校 の山川と申します!今回は、津市内にある三重県立津西高校について紹介したいと思いま

津市周辺の高校の進学実績の調べ方|公式サイトで見る5つの点

みなさん、こんにちは!三重県津市にある武田塾津校の山川と申します!今回は、津市周辺にある進学校の進学実績ランキングを紹介