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【武田塾田無校 講師紹介】早稲田大学商学部 コムラ先生

コムラ

今回は田無校の講師紹介です✨

早稲田大学 商学部のK先生のインタビューをお送りします!

 

高校1年生のときは落ちこぼれだったというK先生。

そこから見事、早稲田は受験学部全勝という結果となりました。

 

一体どんな勉強法をたどってきたのか、その受験生活についてお話をききました。

ぜひご覧になっていってください!

 

【講師基本情報】

大学:早稲田 商学部

指導科目:英語、国語、日本史

サークル:スペイン語研究会、会計士

趣味: 映画、アニメ、YouTubeで歴史についてみる

英検:準1級

 

コムラ先生のキャンパスライフを教えてください!

小笠原「ではよろしくお願いします!」

コムラ「お願いします!」

小笠原「早速コムラ先生の講師インタビューを始めていきたいと思います。まず大学はどこに通っているかなど、自己紹介をお願いします。」

コムラ「はい、早稲田大学商学部2年のコムラです。今は大学が対面に戻ってきていて、ほぼ毎日通いながら会計士試験の勉強をしています。あとはサークル活動をけっこう忙しく。」

小笠原「サークルは、どんなことを?」

コムラ「会計士受験生が集まるサークルで、定期的に集まってご飯に行ったり、夏には勉強合宿があったり。」

小笠原「へ~、互いに高めあってるみたいな感じ?」

コムラ「はい。あとスペイン語のサークルにも入っていて、でもスペイン語をやる名目の、そんな真面目にやらないサークルで(笑)」

小笠原「じゃあ、どちらかというと集まりメインで?」

コムラ「そうですね。」

小笠原「なるほどね。会計士の方は将来公認会計士になりたいってことで入ったと思うんだけど、スペイン語のサークルは入ったきっかけってあるのかな?」

コムラ「僕父がペルー人で、母はブラジル人なんですけど、ちっちゃいころから家ではポルトガル語をしゃべらされていて、一応普通に喋れはするレベルなんですよ。で、ポルトガル語はスペイン語とすごく似ているので、せっかく片方できるならもう片方も話せるようになりたいなあって。」

小笠原「え、そんなに似てるの?」

コムラ「日本語に例えると、標準語とちょっときつめの関西弁みたいな。だから、全然勉強しなくても、頑張ればまあ言いたいことは分かる、って感じです。難しい単語が出てくると分からないけど、日常会話くらいだったら、みたいな。しゃべるのはまだちょっときついんですけど…」

小笠原「へ~めちゃめちゃすごいっすね!なるほどね。授業とサークル活動と武田塾のアルバイトと、ってので結構大学生活パンパンな感じ?」

コムラ「はい、結構パンパンですね。」

小笠原「あと他に、趣味でこういうのやってます、とかってあったりする?」

コムラ「趣味は、最近は『東京リベンジャーズ』と『呪術廻戦』!僕ずっと漫画とか読まなかったんですけど、まずアニメから入って、そしたらはまっちゃって。どっちも漫画をそろえて、ゴールデンウィークでバーっと読んで、友達とめっちゃ語ってます(笑)」

小笠原「なるほどね、東リベと呪術廻戦が今アツいと!」

コムラ「アツいですね、あとはネトフリで映画見たり。」

小笠原「なるほどね、一般的な大学生って感じですね(笑)」

コムラ「(笑)」

 

コムラ先生の受験生時代を教えてください!

受験を意識し始めたのはいつ? どうして早稲田大学を選んだの?

小笠原「では、受験生時代の話を聞いていこうかなと思います。コムラ先生は大学自体は現役ですか?浪人ですか?」

コムラ「現役です。」

小笠原「じゃあ高校生の時から結構頑張っていたのかなって風に思うんだけれども、出身は?」

コムラ「茨城の常総市ってところです。」

小笠原「うんうんうん、じゃあ高校はどんなレベル感だったのかな?」

コムラ「偏差値60くらい、地元だと頭いいみたいな。」

小笠原「じゃあ早稲田の合格者、学年で1人2人いるかな?くらいの感じだよね?」

コムラ「そうですね。僕の一個上の代が早稲田いなくて、僕の代が割と優秀で、多めに4~5人くらい。」

小笠原「なるほど。優秀な代ってところで勉強を頑張ってた感じだと思うんだけれども、コムラ先生は受験っていつごろから意識して勉強しはじめた?」

コムラ「ちゃんと意識したのは、高2の冬、12月ぐらいです。高3から私立文系コースか国立コースに分かれるっていうので、12月くらいに希望を出して、三者面談して決めるみたいなのがありました。」

小笠原「なるほどね。」

コムラ「そこまでは、なんとなく国立の茨大とかに行くんだろうなーって思ってて。でもその時に東京に行きたいなって思いました。」

小笠原「なるほど、じゃあ東京行きたいから受験頑張った感じってことなのかな?」

コムラ「3割くらいはそうですかね。」

武田塾に出会う前の勉強方法は?

小笠原「じゃあそれまでは、実際勉強はどうやってた?」

コムラ「高校受験からいいですか?中学生の時、柔道(音声が不鮮明のため要確認)をやってたんですけど、県大会3位まで行ったりして。で、中3で引退してから勉強しよってなって、かなりぎりぎりで受かったんです。でもその時の僕的にはけっこう頑張ったので、完全に燃え尽きて。勉強についていけない、プラス人間関係もあまりうまくいかない、で高1のときほんと病んでて...評定が3.1とか、2とか。」

小笠原「あーまあまあまあ、悪くはないけど…」

コムラ「でも赤点が3つくらいあったりして…」

小笠原「なるほどね。」

コムラ「高1の春休みにやばいなと思って、出された課題はちゃんとやろうってなりました。定期テストって、正直課題をちゃんとやって解答をある程度覚えれば解けちゃうじゃないですか?受験勉強って視点からしたらよくないですけど、それで高得点を取れてモチベーションが上がって、定期テストガチ勢になって。」

小笠原「急にやばいってなって目覚めた感じなんだ。そう思ったきっかけってあったりする?」

コムラ「あまりうまくいかないまま高1が終わって、このままずるずるいったらまずいなと思って、その危機感で。」

小笠原「じゃあ、その危機感からまず定期テストガチろうかって勉強を始めた、ってのが高1から高2の12月?」

コムラ「はい。12月までは定期テストをガチって、それで多少は模試の偏差値も上がったって感じで。」

小笠原「偏差値はどのくらいだったのかな?」

コムラ「高2の夏の河合模試で、英国社で偏差値60あるかないかくらいでした。日本史がほぼ趣味みたいにすごく好きで。」

小笠原「じゃあ、けっこうグッと引っ張ってくれて?」

コムラ「はい。あとは英語が元からちょっとセンスあった、みたいな感じでその2つが引っ張ってくれました。」

小笠原「なるほど。ただ国語はあんまりできてなかったって感じかな?」

コムラ「もう古典がボロボロで…」

小笠原「なるほどなるほど。んで高2の冬から受験勉強もガチってやっていこうかな、ってなったのは面談もあって?」

コムラ「それがその大きなきっかけですね。」

勉強に対する意識はどう変わった?

小笠原「なるほどね。じゃあ実際その定期テストガチ勢ってところから、勉強の意識だったり、勉強のやり方だったりは、どんな感じに変わっていった?」

コムラ「まずは私立志望ってなると受験のやり方も変わってくるので、受験についていろいろ調べました。そしたら武田塾が出てきて、高2の12月に動画を見まくりました。」

小笠原「なるほど、武田塾チャンネルを。」

コムラ「はい。お金の面で予備校とか行かせられないよって言われてて、じゃあこれだって思ってほんとに見まくりました。」

小笠原「じゃあ、武田塾チャンネルを見て独学でやっていこう、と?」

コムラ「はい。動画を見て、まず英語をルート通りにやっていきました。『システム英単語』と『Next Stage』をもともと持っていたので、冬休み明けのセンターの英語で実際取れるかっていうのを意識して、冬休みはその2つをずっと回しました。結果、高2の冬でセンター英語が140くらいでした。」

小笠原「おー、いいじゃないっすか!」

コムラ「で、武田塾すごい!ってなって本格的に国語と社会もやるようになりました。」

小笠原「なるほどね。実際に文法と単語がっちり固めた結果、効果あるやん!ってなったわけか。それで国社も頑張っていこうってなったと。」

受験期の勉強方法は?

小笠原「じゃあ、実際受験期はどのようにやってったのかなって話を聞いていきたいと思うんだけれども、さっき苦手教科と言っていた国語に関してはどうでしたか?」

コムラ「国語は、高2の10月とか11月に、お世話になっていた国語の先生に、文法書・活用表とかを持って行って、『古典どうやって勉強するんですか?』って聞いたんです。そしたら『え、覚えるんだよ』って言われてちょっと放置してしまって。年明けくらいに富井の古典文法をはじめからていねいにを買って読んだら、それがわかりやすくて!『ステップアップノート』とかもやりつつ、このままやっていけばできるんだっていうのが見えて苦手意識は解消されました。あとはルート通りにやりました。でも現代文は、受験の最後の最後まで安定しなかったですね。取れるときは取れるけどって感じで…」

小笠原「んーじゃあ受験当日も、ちょっと不安だなみたいな?」

コムラ「不安ですね。現代文も確かに実力は上がってたんですけどやらかしはあったので、古典で固めて、みたいな感じで。」

小笠原「じゃあ古典の問題に関してはかっちり固めるって感じで。やっていけば伸びていくなってどういったところで感じたかな?」

コムラ「古典って科目自体どうすればいいのか、接続ってなに?ってレベルから富井を読んで、あーこういうもんなんだって全体像がつかめて、古典は覚えるとこ覚えればいけるんだって思いました。」

小笠原「なるほどね。ちなみに、得意とは言ってたけれども、英語と日本史はどんな感じでしたか?」

コムラ「英語は、センター後からシス単とネクステを継続して、長文や解釈もいれて、まああまり苦労した記憶がないですけど(笑)」

小笠原「なるほどね。武田塾チャンネルでやり方を見て、つまることなくルート進んでいったって感じなのかな?」

コムラ「はい。高3の5月くらいにポレポレやってた気がします。」

小笠原「おー!高3の5月!めちゃめちゃ早くない?」

コムラ「私文は英語だって言われてたので、英語を得意科目にしようと思って、けっこう時間を使いました。」

小笠原「じゃあ1日どのくらい勉強してた?」

コムラ「高2の最後辺りからコロナで学校が休みになったので、そこから1日10時間くらいを時間取れました。」

小笠原「幸か不幸かって感じだけれども(笑)受験的に見たらね。」

コムラ「受験的に見たらそうですね。高校生活は潰れましたけど(笑)」

小笠原「まあ、受験的にはいいことだったと(笑)なるほどな〜。じゃあコロナの期間フルで使えたから、英語もぐーんと伸びたかなって感じ?」

コムラ「そうですね。」

小笠原「日本史はどう?趣味でけっこう好きだったってさっき言ってたけど?」

コムラ「趣味なので、『金谷の日本史』とか『実況中継』とかはいらないなって思って。『教科書』と『スピードマスター』からやりました。やってて楽しいので、けっこう勢いで!」

小笠原「なるほどね。じゃあどちらかというと息抜き?」

コムラ「そうですね。英語疲れたから息抜きに日本史の教科書読もう、みたいな。」

小笠原「英国日の勉強の時間の割合ってどんな感じだった?」

コムラ「英語5、日本史3、国語2みたいな。」

小笠原「って感じで勉強を進めていったと。なるほどね〜。ルートがめちゃくちゃ早いペースで進んでいったかなって思うんだけど、ルートってどのくらいに終わってた?」

コムラ「夏休み明けには終わってた気がします。そこからは追加の参考書をやったり、早稲田の英語、早稲田の日本史とかを解いてました。」

小笠原「なるほどね。じゃあもう9月からはずっと過去問ベースの勉強進めてた?」

コムラ「そうですね。メンテナンスとか、文法・日本史用語とかをやりながら、過去問もやってみたりって感じです。」

小笠原「めちゃくちゃいいペースですね。模試とかすんごい成績出てたんじゃない?」

コムラ「たしか、夏休み明けくらいの進研模試で偏差値80とか出てました(笑)」

小笠原「(笑)なるほど、やばいね!!」

コムラ「その勢いで10月末の早慶オープンに行って、そのころには早稲田の英語と日本史が終わって、国語も多少は解いてたので、早慶オープンっていろんな学部から問題を集めて作ってるんですけど、見たらもうあの学部の問題だってわかるレベルにはなっていて。で、その早稲田レベルの問題に慣れてたのもあって、3位くらいとって。」

小笠原「おー!全体で3位?」

コムラ「はい、全体で3位で、英語は1位でした。」

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小笠原「英語1位?!やばいね!!日本史はどんな感じだった?」

コムラ「日本史は2位です。」

小笠原「2位だったんだ!」

コムラ「友達が1位だったんですよ。」

小笠原「おーなるほど。」

コムラ「その子世界史ですけど、ずっと一緒に勉強してて。その子はすごい世界史オタクで、けっこう語ってたりしてました。」

小笠原「じゃあもう学校ではすごいことになってたでしょ?」

コムラ「そうですね(笑)」

小笠原「そうだよね。早慶オープンの、英語に関しては1位いるし、日本史の2位も、世界史の1位もいるし!みたいな感じで。えぐいね!!早慶オープンでの総合の偏差値とかは?」

コムラ「80ちょっと

小笠原「ほおー!すごすぎるなあ!!実際、そのころには明日試験でも受かるよなあみたいな?」

コムラ「早く解放されたいから明日試験やってくれ!みたいな感じでしたね。」

小笠原「なるほどね。じゃあもう受かるよなってところから、走り切るまではどうしてた?」

コムラ「授業中も、単語・文法・日本史の用語を眺めて、放課後からは過去問を回すって生活をずっとしていましたね。」

小笠原「1mmの抜けもないようにというか、100%受かるよねって状況にもっていったと。実際試験はどうでした?めちゃめちゃ自信もって解けた?」

コムラ「社学が結構不安だったんですけど、まあ全落ちは絶対ないだろうみたいな。」

小笠原「なるほどね。まあここまでいってたらそう思うだろうけど、ほんとに強気強気というか、試験会場でもしっかり力を発揮することができたって感じかな?」

コムラ「過去問を解いてると、社学は2~3回に1回は絶対事故る、運ゲーっていうのが自分の中であったので、気をゆるめずにできました。

小笠原「逆にそれが自分の中の良いモチベーションというか、スパイスになって勉強できたって感じか。」

 

武田塾の講師として働こうと思ったきっかけは?

小笠原「じゃあ、受験生の話から一転なのだけれども、今、武田塾で働こうと思ったきっかけは?」

コムラ「まず受験生の時から早稲田受かったら武田塾で働きたいなって思っていました。個人的にすごく恩を感じていて、恩返しみたいな感じで働きたいなってのもあって。でも逆に早稲田落ちたら絶対行かないとも思ってて(笑)もし落ちたら受験に関わりたくないから(笑)でも早稲田に受かったので、それで4月に応募したって感じです。」

 

コムラ先生が目指す講師像は?

小笠原「じゃあコムラ先生が目指す講師像、こういう講師になっていきたいっていうのはありますか?」

コムラ「そうですね、去年はあまりガツガツ言えてなかったみたいな反省もあって、今年からは言わなきゃいけないことをしっかり言って、でも生徒目線からしたら失敗ばっか責められたらいやだと思うので、ほめる所はほめて、強弱・メリハリをつけながら、でもそれなりに厳しくやりたいと思っています。」

小笠原「つまり、遠慮せずに言うところは言って、受かるために必要なことを与えていく講師になっていくって感じかな?」

コムラ「受からせることを第一に!」

 

コムラ先生から受験生にひとこと!

小笠原「元塾生じゃないけれども、実際自分が武田塾の勉強法で受験勉強を頑張ってたって感じのコムラ先生だと思うんですけど、最後に今の受験生にひとこと貰ってもいい?」

コムラ「実際武田塾で働いてみて、人任せみたいな感じの子が意外にいるんだなあって。まず、自分の人生に当事者意識、危機感を持って、受け身だけの勉強じゃなく、もっと主体的に動けると成績も伸びるかなって思います

小笠原「なるほどね~ありがとうございます!これでインタビューを終了させていただきます。お疲れさまでした。」

コムラ「ありがとうございました。」

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