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【受験生必見】過去問は何年前から始める?とりあえず10年はダメ!

2023年11月20日(月)

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今回のブログでは「過去問を何年前までやるべきか」について、文系の科目ごとに解説していきます。

この時期になると過去問演習を頑張っている受験生は多いと思います。

そこで、受験生の中には「とりあえず10年分はやっておく」と言った考え方の人が多いですよね。

しかし、過去問はとりあえず昔の年代からやれば良いという訳ではありません。

特に文系は、大学のごとに入試傾向を変えてきたり世界の情勢に合わせて出題内容も変化します。この記事を読んで勉強の計画に役立ててください!

・大まかな一般入試の傾向について

大学によって問題傾向や難易度は約10年間で大いに変化しています。

特に難易度に関しては、昔になればなるほど易しく、問題のボリュームを少なかったりします。

また、歴史科目では世界の情勢や時代の流れに合わせて今どきの問題が出題されることもあります。

さらに、英語では世界で社会的な問題とされているテーマを題材として長文問題に出題してきます。

そのため、過去問を1番初めに解くときは最低でも3年前から始めてみましょう。

受験生の年代から3年前だと志望校の入試傾向の変化の情報があれば、あらかじめ対応していると思います。

もし、得た入試情報に大きな変化が無ければ、まずは3年前から過去問に取り掛かっても大丈夫だと思います!しかし、歴史科目や政治経済に関しては過去に遡って勉強した方が良い傾向があるので後ほど説明します!

 

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・英語

 今、大学入試の英語では主に「長文」に力を入れているでしょう。

例えば、センター入試から共通テストに移行したタイミングでは文法単独問題や発音のアクセント問題が無くなりました。その分、共通テストでは大問1から6にかけて長文問題になり「速読力」が求められています。

長文自体も、ボリュームが増えて、いかに時間以内に解き切るかが合格の鍵にもなってきます。私立大学も共通テストに合わせて長文に力を入れて出題してくることもあるので3年前の2021年入試から志望校の過去問をチェックしてみましょう!

 

・歴史

歴史科目に関しては例外でどんどん時間を遡って解くことがオススメです。

理由としては、出題者が過去問を参照して問題を作成していることが多いらしく、過去に出題された問題がそのまま出てくることもあります。

そのため、10年前の過去問から新しい年代を解くまでに至って「この問題、見たことある!」「毎回、同じ年代のところから出題されている」など解けば解くほど出題傾向を理解することができます。

注意点として、歴史は今も変化しているからこそ10年前と今では答えの内容が変わっている場合も珍しくもあったりします。そのため、もし昔の過去問を解いてみて解説の答えに心配があれば、すぐに塾の講師の方や学校の先生に質問して解決していきましょう。

また、今の日本や世界の情勢にちなんだ問題も出題されることがあります。

歴史科目の勉強は1問1答がメインになると思いますが、「新聞」や「ニュース」を見て読んだりすることで対策していきましょう。

 

・政治経済、地理

政治経済と地理は最新の時事問題のことも考慮して5年前から過去問を解き始めるのかベストだと思います。

例えば「政治経済」では法律の改正が頻繁ではないものの5年もあれば変わっていることもあります。また、地理ではGDPや穀物の収穫量などグラフ問題が必ず出題されますよね!

しかし、このグラフも10年以上前と今では大きく変化しています。

最新の共通テストでは中国やインドはGDPは特に急成長しています。しかし、2000年代前半の当時は発展途上だったためグラフにでてくる数字は低く記載されています。そのため、歴史と違って古すぎる過去問を解くことは危険と言えるでしょう!

 

・数学と理科

2014年前は理科基礎は無く2015年移行理科基礎が出題者され数学IAは整数問題が出題されました。

それ以外に数学に関しては時代の変化とともに出題内容まで変化されることはあまりないので、まずは3年前程度から解いてみましょう。

 

・よく問われるテーマ

AI、ジェンダー論、コロナウイルス、気候変動、SDGsの5つは世界の社会問題としてよく扱われます。

もちろん、この5つのテーマについて深くまで詳しくなる必要は受験生には無いと思います。しかし、各テーマが何に視点を当てて問題とされているのか、日本との関係や影響については知っておくようにしましょう。

もし、英語の長文で上記5つの内の1つがテーマとして出題されても、ある程度内容を知っておけば、長文の先に書かれてある内容をあらかじめ理解した状態で読むことができます。

知ってる内容を読むことと、知らない内容を読むことでは問題の理解度と入試の点数に大きな影響ができるでしょう。だからこそ、入試までの残り期間、家にいるときは息抜きがてらニュースを見たりしましょう。

 

 

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