【龍谷大学社会学部】志望校である龍谷大学に逆転合格！公募推薦で決めました！
みなさん、こんにちは！
武田塾滋賀守山校です。
今回は公募推薦で志望校である龍谷大学に合格した生徒さんへのインタビュー記事となっています。
T君は4月から受験勉強を開始し、約8か月で志望校である龍谷大学に合格しました！
武田塾に入塾するまでは、勉強時間がゼロだったというT君。
そんな彼がどのようにして逆転合格を果たしたのかインタビューしました！
①武田塾に入るまでの勉強状況や成績
山本先生「武田塾に入るまでの勉強状況や成績を教えてください。受験勉強はしてた？」
T君「多分、1秒も勉強してなかったですね笑」
山本先生「0秒！笑 模試の成績もあんまり？」
T君「全部E判定で、めっちゃ悪かったんですけど、復習とかもしたことなかったです」
②武田塾に入ったきっかけ
山本先生「武田塾に入ったきっかけは？」
T君「塾を探していて、最初は某映像授業の塾に行こうと思ってたんですよ。でも親が武田塾が良いってことを知り合いから聞いたみたいで。それで僕自身も授業というよりかは自学自習メインで成績を伸ばしていくという勉強法の方が合っていると思って、話を聞きにきた感じです。」
③武田塾に入ってからの成績や勉強法はどうなっていったか
山本先生「武田塾に入ってからはどうだった？」
T君「だいぶ、変わりましたね。武田塾ってやることを全部決めてくれるじゃないですか。だからできたって感じですね。じゃないと勉強やってないと思いますもん。」
山本先生「やっぱり毎日宿題が出ることによって勉強習慣がつくよな。」
T君「勉強法もかなり変わりました。元々は適当にやって終わりだったし、書くだけやったんですけど、武田塾の勉強法で変わりました。」
山本先生「あとは担当の先生にかなり細かく特訓でチェックされてたしね」
T君「最初は余裕あったんですけど、参考書が進むにつれて難しくなっていくので、マジでちゃんと勉強しないと答えられへんやんって感じでした笑 でもそれのおかげで勉強するようになりましたね。」
④担当の先生について
山本先生「担当の先生はどうだった？」
T君「よかったです。特に日本史が。すごく細かく聞いてくるんですよね。勉強がしやすくなります。先生、めちゃくちゃよかったです。人柄もめっちゃ良いんですよ。めっちゃ、喋り上手で。僕人見知りなんで。」
⑤受験期間を振り返って
山本先生「4月から受験生として勉強してきて、志望校に合格できたけど、受験期間はどうだった？つらかった？」
T君「つらいっす笑 秋とかほんときつかったですね。現文のスランプもあって。あん時、まじでつらかった笑」
山本先生「でも赤本の点数は一番初めに解いた時にもう結構いい点数取ってたよな。それでも不安そうやったなあ」
T君「自信は持てなかったですねえ。」
⑥好きな参考書ランキング
1位 速読英熟語
速熟で覚えた熟語が、そのまま入試での得点に繋がりました。合格に直結した参考書です。
単語も大事だけど、熟語も本当に重要です。
2位 大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編
大岩、めっちゃわかりやすいです。絶対やった方が良い参考書です。
3位 vintage
vintageも入試に直結しますね。文法の勉強が好きでした。
⑦これからの受験生へのアドバイス
T君「基礎がめちゃくちゃ大切です。基礎が仕上がってないと何もできないです。中学レベルから始めるのは嫌かもしれませんが、必ずやるようにしましょう！」
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