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自治医大講師が伝えたい❗️勉強習慣の大切さ【武田塾小山校】

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こんにちは!武田塾小山校です。

武田塾小山校では自治医科大学医学部在学の講師が多数在籍しています。

「どうやって自治医科大学医学部という難関大学への合格を実現したの!?」とスタッフも生徒さんもついつい聞いてしまいます!受験勉強におけるすごいテクニックや、すごい参考書でもあるんじゃないかと思ってしまいます!

しかし、自治医科大学の講師たちが生徒たちにアドバイスすることは、いたってシンプルです。

「勉強習慣を身につけること」

「勉強を継続すること」

「しっかり基礎を理解をして覚えること」

「反復すること」

「基礎を身につけたら過去問なども利用してたくさん問題演習すること」

 

今日は、武田塾小山校のS先生(自治医科大学医学部在籍)が、

受験勉強における勉強習慣の大切さ

を教えてくれました!

これから受験勉強を始める人も、入試本番を来年に控えている人も、ぜひ読んでみてください♪

 

 

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自治医大講師が伝えたい❗️勉強習慣の大切さ【武田塾小山校】

3年間という短い高校生活。どう過ごす?

高校生にとって学校で教わることというのは全てが新しく、初見だとどれも難しいと感じてしまうかもしれません。

初めて教わることには理解するという作業が必ず付いてきます。 更には学校の授業スピードがとんでもなく速く今日授業で学んだことを理解する間もなく、次の日また新たなことを学ばなくてはいけない状況なんかは経験したことがある人も多いと思います。

3 年間という短い高校生活の中で志望通りの道に進むためにはどのように過ごせばいいでしょうか。

知識、理解、継続をキーワードにして私が思っていることを説明していきたいと思います。

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まずは知識量

私は理解のスピードは知識の量に比例していると考えています。

もちろん知識の量だけが全てではありません。ですが知識の量が多いと言う事はそれだけ多くのことを経験し、見聞きしていると言うことなので、その分ものの見方が多彩になる事は明らかだと思います。

物事を多方面から見れるようになると言う事はそれだけ理解への道筋を探す手掛かりを多 く持っていると言う事であり、手掛かりが多ければ理解へ至るまでの過程が短縮できるはずです。

ではどのようにして知識を増やしていけばいいでしょうか。

 

知識が定着するプロセス

REPEATING

知識を増やそう!と思って参考書を開き勉強を始め、別の日にいざもう一度やってみようとした時、

ほとんど出来なくなっていて気分が落ち込んでしまうと言った事はよくあると思います。

そこで知識を定着させる作業が必要になってきます。

人間は忘れる生き物と言われていますが、一度でも見聞きした事は完全には忘れる事はないと思っています。

エビングハウスの忘却曲線を知っている方もいると思いますが、段々と記憶が薄れる事はあっても完全に 0 になる事はありません。この曲線によると一度覚えた事は時間を置いてもう一度覚えようとすると、一度目より記憶の薄れるスピードが遅くなるそうです。当然 3 度目は 2 度目より...とだんだん薄れるスピードは遅くなります。

つまり同じ内容は繰り返すほど忘れにくくなります

これが学校でも塾でも口を酸っぱくして言われている「予習、復習は大事だから必ずやってね!」の真実です。

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SPACING

また繰り返し学習することにおいてもう一つ重要なポイントがあます。

それは時間をおいて繰り返すことです。

1 日のうちに 3 回やるのと、1 日おきに 3 回やるのでは後者の方が定着率はいいです。

しかし 1 年おきなど時間をおきすぎるのも逆効果になってしまいます。

この時間には当然個人差がありますので一概にどれだけ開ければいいとかは言えませんので、日々の学習で自分に合った間隔を探してみてください。

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授業進度が早い学校=復習時間を確保

大学受験に必要な知識というのは、大学の受験要綱を見てみれば書いてあります。

高校側としてはその知識を 3 年間のうちに教えればいいのですが、

先に述べたように繰り返しの学習が知識の定着には最適なので、多くの進学校などでは 3 年生の早い時期に大学の要求する範囲を終わらせてしまい、残りの時間を繰り返す時間にあてるスケジュールを組んでいます。

これが学校ごとに進むペースが異なる理由です。

 

覚え方にも工夫が必要!

また知識を増やしていく過程でもう一つポイントがあります。

それは知識どうしを紐付けしていく作業です。

全ての知識をバラバラに覚えるよりも、ある一つの情報で樹状図のよ うに 2 個 3 個と連続して思い出せたり、知識をグループ分けして振り分けながら覚えてい った方が覚える作業が楽になるし、パソコンのフォルダのように思い出すのにかかる時間がさらに短縮できると思います。

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「天才」も蓄積の成果

学校に 1 人は天才と言われるひとがいるかもしれません。

彼らは周りより頭の回転が速いとか、理解が尋常じゃなく速い類いだと思いますが、それは積み上げてきた知識の量が多いことがその正体の理由の一つになっています。

早い時期から上に述べたような作業をし始めていれば、後から始めた人より知識が多いのは当然です。「3 年生の冬に受験本番がある」というゴールラインは高校生全員が共通です。

しかしスタートラインは自分で設定できます

当然スタートラインは早ければ早いほどいいのはここまで読んできて分かると思います。学習のスタートでフライングをして反則を取られる事はあり得ませんので、今すぐにでも始めてみましょう。

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勉強において最も重要なこと:継続!

そしてスタートを切ってから最も重要な事があります。

それは継続することです。

急に気合いを入れて計画を立て 1 日のスケジュールをびっしり詰め勉強をし始めてしまうと、熱が冷めてしまったり、飽きてしまったりし易くなります。

せっかく気合いを入れたのに継続出来なくなってしまっては、忘却の時間が⻑くなってしまって[繰り返し学習]の効果が薄くなっ てしまいます。

ですので最初は 「1 日の内のこの時間にこの勉強をする!」という計画を立てるより、「1 日の内のどこかでこの勉強を終わらせる」と言うふうにアバウトに考えてみてくだ さい。

ある日は電車の中で終わらせたり、ある日は昼休みに終わらせたり、ある日は寝る前 に終わらせたりと、色々試していく中で自分が学習するのに最適な時間というのが見つかると思います。

そうしていくうちに例えば英単語は電車の中でできるだけ、数学は昼休みに 1 題だけ、日本史は寝る前に読めるだけと言ったふうに最適化された自分だけのルーティーンが出来上がっていくはずです。

くれぐれも初めから無理して習慣付けようとするのでは なく、気が付いたら習慣になっていたという状況が最もいいので試してみてください。

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まとめ

高校生活は 3 年間と有限で受験のゴールラインも決まっています。

スタートを切るには今この瞬間が 1 番早い時期なので、今度やろうと後回しにしないで今すぐにでも始めてみてください

上記のようにして出来るだけ多くの知識を増やしていき、理解のスピードをあげ学習効率をいいものし、それを継続してさらに良質な学習ができるようになってくれると嬉しいです。

 

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