【武田塾大阪校】第1回全統マークD判定から1年で大阪大学理学部に合格

大阪校・

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【まず始めに…】

 僕の武田塾での1年を説明する前に、大阪大学理学部の入試について簡単に説明させてもらいます。平成31年度大阪大学理学部前期入試はセンター300点、2次試験700点の2次重視型になっています。2次試験をもう少し掘り下げてみると、数学250点、英語200点、理科125×2点(物化生から2科目、自分は化生)となっています。大阪大学は、英作文や実験考察問題など幅広く記述力が試すような問題構成になっており、付け焼き刃ではまず勝負できないようになっています。

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 現役時にはセンター7割程度(普段の模試が6割5〜8分)、2次試験は壊滅状態でした。2次重視型の大阪大学入試に対応するために、武田塾では基本2次試験の対策をメインにしていたので、模試に関しても記述式を紹介しようと思います。

【高校3年生 3月 入塾】

 受けた大学は全落ち。いざ浪人することが決まっても勉強法を見直さないとまた同じように失敗するなと思いながら、大手予備校の資料を請求している時に武田塾の存在を知り、思い切って受験相談に行きました。その時に具体的な勉強法や1年という長い期間にどうすることができれば良いのかなど、かなり細かく話してもらえました。この時に「自分に欠けている部分を補ってもらえる‼︎」と確信したので、親に必死で頼み込んで武田塾大阪校に入塾したのを覚えています。

 

【第1回全統マーク まさかのD判定】

北條くん全統マーク模試

5月に行われた全統マークの結果はこちらです。結論から言うとD判定です。

次の模試で詳しく説明をしているので、こちらも参考程度にご覧ください。

 

【浪人1年生 6月】

 6月上旬には、多くの難関大志望の学生が受験するも、難易度の高さに散々な結果となることで有名な駿台全国模試(通称 soon die模試)を受けました。 この時はまだ基礎内容を完璧に詰めきれてはいなかったので、受験本番にどのようにして難しい問題に立ち向かうか、また如何にして得点をもぎ取れるか、を意識していました。この時期の判定は、全くと言っていいほどアテにならないので、良い意味でも悪い意味でもペースを崩さないためにも、極力見ないようにしていました。結果を掲載しておきましたが、「こんな感じだったんだ」とでも思いながら見てください。

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【浪人1年生 8月】

 基礎事項を1通り完璧に固め終わったので、この辺りから本格的に記述式の問題を解いていました。理系科目の問題はレベルが上がることに比例して、思考時間も伸びるので、試行錯誤することに慣れるのにはかなり時間がかかった記憶があります。またこの時、受験勉強生活の中で唯一の1日京都名所巡りに行ったりしました(笑)。

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【浪人1年生 10〜11月】

 この時期は同じ大学を志望する受験生が受ける大学別模試を受けました。最重要視していたのは、判定ではなく、ほとんどの受験生が解けているにも関わらず、自分が解けなかった問題の分析でした。何に気づいていれば解けていたのか、過去に解いたことのある問題と同じ手法で導けないか、などを意識して復習していました。阪大の模試は、英作文などの記述採点の基準が明らかに本番とは異なっていたりするので、点数を気にしすぎるのは良くないのかなと思います。下に僕の阪大実戦模試の結果を掲載しています。前述のとおり、予備校の英作文の採点は本番とは異なるので、点数はあまり気にしていませんし、気にしないでください(笑)。

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【浪人1年生 12月〜センター直前期】

 センタープレが終わった頃から、本格的にセンターの対策に入りました。基本的に過去問20年分を1通り取り組んだあと、河合、駿台の実践問題集をやり込みました。1月に入ってからは新しい問題には一切触れず、過去に解いた問題の復習に費やしました。試験本番前日は大阪校で先生方と何気ない会話をして、気持ちを落ち着かせていました。

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【センター本番】

 1日目 地理、国語(現代文、古文、漢文)、英語(リスニング有)を受験しました。基本、シュミレーション通りに進んだのですが、唯一の誤算が地理の難化でした。1年前の問題に比べ、紛らわしかったり、断定し難い選択肢が多いように感じました。帰ってからも次の日の科目の教科書をパラパラ見直す程度にとどめ、用意を済ましてすぐに寝ました。

  2日目 数学1a・2b、化学、生物を受験しました。理系科目は対策を講じていたので、自信がありましたが数学2bの数列でペンが全く動かなくなった時はかなり焦りました(笑)。

 気になるセンターの結果は…

       現役 70% →→→ 浪人 84%

 うれしい気持ちはありましたが、大阪大学は2次試験での逆転が十分にあり得るので、すぐに切り替えて2次試験の勉強を始めました。

【私立試験、2次試験まで】

 私立は立命館大学の2学科を2回ずつ、計4回分受験することにしました。例年、英・数・化で6割得点できれば合格最低点を上回っていたので、2、3年分の過去問を解いて問題傾向を確認するだけに止め、残り時間を大阪大学の対策に捧げました。大阪大学の過去問だけではなく、阪大実戦問題集、東大京大などの過去問も取り組んでいました。特に実力をつけるために東北大の化学のように、各分野に強みを持つものを演習していました。特に数学は配点が最も大きく、自分も武器と呼べるほどの実力はなかったので、専用ノートを作り、かなりやり込みました。

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【合格発表時】

 元々、合格発表時刻に確認したくなかったので、発表予定時刻2時間後に起きたのですが、まさかのサーバーダウンで結局ハラハラしなければならなかったので、さすが阪大と思っていました(笑)。 結局、3時間遅れで合格を無事に確認できてホッとしました🌸

【受験生に一言】

 1年間、モチベーションを保ちながら勉強することは思っているよりも難しいことです。自分をしっかり律して、目標に向けて頑張ってください!

 

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