英語の偏差値16以上UPで成蹊大学 経営学部に逆転合格

武田塾小田原校　2022年度合格体験記

「日本初！授業をしない塾」武田塾小田原校です。

今回は、2022年度 合格体験記をご紹介致します。

プロフィール

【名前】S.Nさん

【出身校】桐蔭学園高等学校

【合格校】

成蹊大学 経営学部

駒澤大学 法学部

東洋大学 法学部

日本大学 法学部

合格者のご紹介

部活が忙しく、学校も遠かったため、中々時間が取れませんでした。

そんな中でも早めに通い始めてくれたおかげで、何とか学習を進めていくことが出来ました。

結構、楽観的？なのか受験直前期にもグッスリ寝すぎていたり、イベントに参加していて焦りました。

ただ、最終的には合格を勝ち取ることが出来て良かったです。

それでは、合格者のインタビューをご覧ください。

合格者インタビュー

武田塾に入る前の成績は？

【入塾時期：高２の夏】
【当時の成績：わからない】

学校で赤点３つとらなければセーフくらいでかなり悪かった。

模試もほとんど受けていなかったので自分がどの位置にいるのかわからなかった。

英語は中学まで得意だったけど、高校の文法につまづいていつのまにか苦手科目になった。

武田塾に入ったきっかけは？

高１から授業で寝たり友達としゃべっていたりで全然頭に入っておらず、部活第一で学校生活を送っていったため、完全に周りに遅れをとっていたときそろそろ塾に行こうと考え、授業をしない というのが気に入って入塾を決めた。

武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？

【勉強法】

計画を立てることの大事さが分かった。

それまでは１つの参考書を1日で出来るところまでやるという方法でやっていたが、計画を立てて終わりが見えるようになったことでやる気がおきるようになった。

【成績】

基礎をやっている間は成績はあまり上がらなかったが、問題をといて、見たことないものがどんどん減っていくのを感じた。
演習をするようになってからは伸びているのが分かった。

担当の先生はどうでしたか？

英語を担当してくださった先生は、初めの夏ごろからお世話になっていて、指導中もゲラゲラ笑ってしまうくらい面白い先生でした。
特に英文法をたくさん教えてもらいました。

日本史、国語を担当してくださった先生は、日本史をはじめた高３の夏か秋くらいからで短い期間でしたがとても熱心に教えてくれて、受験直前の漢字テストがありがたかったです。

担当でない先生も気さくに話してくれた。

武田塾での思い出を教えて下さい

部活のあとに20時くらいから頑張って勉強したこと。

ハードだったけど、忙しいのが楽しかった。

好きな参考書

第１位：ターゲット1900

単語を１つおぼえるだけで長文でわかるのがはっきり感じられるからたのしい！

第２位：日本史 2レベル定着トレーニング

全部つまってて分かりやすい。

第３位：古文単語315

基本的に単語が好き。

来年度以降の受験生にメッセージ

勉強すればしただけのものがかえってくると思うからやった方がいい！

岡村校舎長より

S.Nさん、合格おめでとうございます！

受験生になってからの1年間は、色々なことがあり、勉強が進まない時期もありました。

「本当にこのままで大丈夫だろうか・・・」

と、頭を悩ませたのも良い記憶です。

S.Nさん自身は、何事もなかったかのように過ごしてくれていたのが印象的でした。

自分の理想を叶えるためには、努力が必要です。
大学に入っても、努力を続けていってください。

成績が低くても大丈夫

勉強を本格的に始めるのに、「成績が悪いから難しいかも」と考える必要はありません。

武田塾では、生徒ごとにレベルのあった参考書から完璧にしていきます。

そのため苦手な方は小学生の範囲や中学生の範囲からやり直しをすることもできます。

極端ですが、足し算のやり方も知らないまま、掛け算を習っても覚えにくいと思いませんか？

自分の今のレベルから一つ一つ上げていくように学習しましょう。

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