マーケティング勉強するなら武田塾?【西宮北口校】

西宮北口校・

こんにちは、武田塾西宮北口校 校舎長の北野です。

 

最近受験相談で、将来の話や夢を聞くとよく出てくるのが、

「起業家になりたい!」という高校生が多いような気がします。

西宮北口校にも数人はいたりします。

よし!起業家になりたいから簿記を勉強するために商学部へ行こう!!

 

ん?ちょっと待ってください!起業家になりたいんですよね?

社長さんが簿記関連の経理をしている会社ってありますか?

 

確かに小さな会社で、社員が自分しかいない、というならやるしかないかも知れませんが、

ビジネスをしたいなら、あなたの仕事は会社を発展させたり、資金を集めることであって、

会社を維持することがあなた(=社長)の仕事ではありません

 

そう!雇いましょう!!簿記や会計ができる人は山ほどいます。

では、あなたが何を学ぶべきなのか

ずばりマーケティングです!!

「マーケティング」の画像検索結果

 

そもそもマーケティングって何ですか?


たとえ話をすると、私がオススメする、経営戦略を考える人の一人に森岡さんという方がいます。

この方はユニバーサルスタジオ(USJ)のバックドロップを発案した方です。

「バックドロップ」の画像検索結果

後ろに走るジェットコースターは未だかつて日本で見たことがありませんでした。

景気低迷気味+資金をさほど投入せずに、今あるアトラクションで人気を集めるためにはどうしたら良いのか、と考えた施策だったのです。

日本の会社にも経営戦略を考えている会社はたくさんありますが、真の意味でマーケティングを理解しているマーケターが何人いるのでしょうか?

思いついた良さそうな案を片っ端からやっているのではないか、と思わざるえない企業も多いのが実情です。

 

 

ちょっと具体例を挙げてみましたが、マーケティングって結構大変なのです。

でもやり方があります。まずは形を学ぶことが大事です。

 

今回のブログで北野が今まで学んできたマーケティングの知識を書いてみようと思います。

あと、題名にもある武田塾とマーケティングがどうつながるかは最後にまとめています

ちょっと長いですが、読んでもらえると嬉しいです(^^)/

ちなみにマーケティングについては前編と後編で分けて書いています。

前編はざっくり、後編はちょっと重めのコラム集です。

【前編】マーケティングと武田塾の関連性

テーマ、目的を明確化する

さて、まず知ってほしいのはマーケティングの目的です。

上のたとえ話でも少し触れましたが、目的やテーマを明確にする必要があります。

USJの場合は限られた予算の中で、今ある施設を使いどうやって収益を上げるか でした。

さらに、具体的に数値をはじき出していきます。

いつまでに、どのくらいの収益が出ればよいのか、予算はどれくらいなのか などなどです。

 

テーマが決まらなければ、何を決めていいのかわからないまま迷走してしまうので時間の無駄が凄いです。

そして、テーマを決めるためには、テーマ選定のための知識がないとお粗末なものになってしまいます。

テーマはその人、その団体、にとって理想となるものが好ましいでしょう。

理想を出来るだけ現実的なものに実現するツールこそマーケティングです。

テーマの決め方は、いったん後回しにして、テーマを決めたあとどうやってマーケティングするのかを次に話していきたいと思います。

 

現状を分析する

何故、現状を分析するかというと、先ほど決めた理想、テーマとのギャップを図るためです。

もし、現状がわからなければ、いつまでに何をすべきなのかが見えてきません。

例えば、60キロまでダイエットしたいと思っている人がいるとします。

でも体重計に乗る勇気がなく今の体重がわかりませんでは、痩せるための計画がとても立てにくいです。

その結果、とりあえず走ろうとか、とりあえず朝ごはん抜こうとか具体性のかけらもない計画が出てきます。

→ダイエットは明日から の状態になっていきます。

 

ギャップを埋めるための施策を考える

現状と理想とのギャップを埋めるための施策を考えます。

ここが非常に難しいポイントですね。

もちろん、テーマが決まらなければギャップも何もないので、一番大事なのは理想状態や目的を明確にすることですが、

ギャップを埋めるための施策は技が必要になってきます。

「ギャップを埋める」の画像検索結果

分析するためにはまず5つの視点があることを押さえましょう。

(模試での場合をたとえ話にしています)

①インパクト

分析が最終的な結果に及ぼす影響度の大きさをインパクトと呼びます。

たとえば、模試の分析をやるにしても、やっていない範囲の分析はインパクトが小さいと言えます。

なぜならば、点数がまともに反映されていないし、前提条件が揃っていないからです。

簡単に言うと、その分析は時間と手間をかけてやる意味があるのかどうか といったところです。

私たちは、ついつい目の前にある課題や問題にすぐ目が行きがちですが、その課題解決が、目的につながり影響度が大きいかどうかをいったん考える必要があります。

②ギャップ

この場合のギャップは理想と現実のギャップと少し意味が異なります。

同じ対象でも条件によって差異がでているかいないかを見ることを指します。

模試でいうと、同じ塾にかよっているAさんとBさんが同じ模試を受けたような場合です。

Aさんは86点、Bさんは61点でした とします。

差は25点ですが、色々な要素が含まれていますよね。

参考書の完成度や自学自習の質、苦手分野へのアプローチ、などなど…

では、この場合の良かったほうに寄せていくためには何が足りなかったのかを考えると具体的な案が出てきますね。

③トレンド

トレンドは時間軸で見る場合を指します。

見るべきポイントは傾向と傾向からの乖離です。

んー、難しい言葉ですよね。

模試で考えると簡単です。

5月のマーク模試と8月のマーク模試を比べる!!そんな感じです。

傾向としては8月マークのほうが5月マークより20%ほど全体的に上がっているけど、数学だけ上がっていない。

といったような分析です。

④ばらつき

全体を構成する要素のばらつき度合い、偏りに着目します。

模試でいうと偏差値に相当する考え方ですね。

たとえば、問題が難しかった場合、当然平均点は下がりますよね。

点数だけで見ると一見悪く見える模試も偏差値で見ると案外悪くない場合もあります。

⑤パターン

法則を見つけてしまいましょう。

これは、校舎単位の模試の結果とかで見るとわかりやすいです。

A校舎は5月から急に全体的に成績が伸びていて、特に国語が伸びているけど、

B校舎は常に数学だけとても伸びていて、それ以外はあまり伸びていない

といった感じです。

A校舎の5月から急に伸びている状態を変曲点

特に国語が伸びている状態を特異点といいます。

「特異点 マーケティング」の画像検索結果

グラフにして分析するとわかりやすいよ(*^▽^*)

 

 

この5つの視点を使って分析すると、かなり具体的な施策が見えてくると思います。

 

さて、そろそろ武田塾との関連性が見えてきた人もいるのではないでしょうか?

 

武田塾とマーケティングの関連性

武田塾がしていることをざっくり言うと合格までのコンサルティングです。

志望校を選定し、現状の成績を把握し、そのギャップをどのようにして埋めるかを分析し提案する。

まさに、マーケティングです。

講師だけでなく、生徒さんにも問いかけをどんどん行って、考えてもらいます。

武田塾に1年いると、マーケティングの基本的な考え方が自然と身に付くと思います。

 

武田塾の特訓は、ただ授業するのではなく、進捗の確認と目標とのギャップを計算し、参考書を使って

いつまでに、どのように、何をすべきなのかを明確に、具体的に提示するところに価値があると考えています。

実際、難関大学(東大、京大、阪大、神大、早稲田、慶應など)の合格者はその発想が自然と身に付けている人がとても多いように感じます。(北野の経験上ですが…)

特に大学受験における復習はみな口をそろえてめちゃくちゃ大事と言っています。

私立大学も国公立大学も基本のスタイルは変わりません。

大事なのは、自分自身のマーケティング戦略を具体的に実行できたかです。

 

特訓をするのは大学生(けっこう高学歴)ですが、やはり大学生。

不安がある人も多いと思います。

しかし、研修は約2週間~1か月使い、武田塾のルートや参考書詳細、生徒の接し方、アドバイス方法まで

具体的に指導しています。

ほぼ社員同様に研修し、送り出している講師なので、講師の質にはけっこう自信を持っています。

ぜひ、興味のある方がいれば、お話しを聞きに来てくださいね(^^)/

お話を聞く申込みフォームはこちらから

ちなみに無料です。現状分析だけでも聞いてみたいという方もどうぞ('ω')ノ

 

 

武田塾ってどんな塾?【授業しない編】

武田塾ってどんな塾?【1冊を完璧に編】

よければこちらのブログもどうぞ。

 

 

【後編】マーケティングついてのコラム集

①テーマや目的を決めることの重要性

②PDCAを回して、解決策の質をあげる

③フレームワークを使って整理する

の3本だてでお送りしようと思います。

稚拙な文章ですが、最後までお付き合いくださいませ<m(__)m>

 

テーマや目的を決めることの重要性

さて、前編でも少し触れたこのテーマでしたが、本当にすごく大事なんです。

マーケティングにも使えるんですが、実は自分の人生についてもかなり使えるものです。

ちょっとコラムっぽく7つの習慣から引用してたとえ話をしてみようと思います。

「7つの習慣」の画像検索結果

7つの習慣の中でいえば第2の習慣の終わりから思い描くことから始めるにあたります。

第2の習慣の原則は、知的創造は物的創造に先立つですが、簡単に言うと

何かを作るときは、頭の中でイメージすることが一番最初ってことです。

例えば、殿さまが城を作ったとします。

でも厳密に言うと作った人は大工さんです(笑) 殿様は考えただけです。

殿さまが作りたいと思って、イメージしてそれを大工さんに委託した結果城ができたわけです。

ですが、後世に名前が残るのは、大工さんではなく殿さまです。

これは、まさに知的創造のほうが付加価値が高いということを指した例だと思います。

もう一つたとえ話を…

旅行に持っていくものをリストアップしてください

と言われたら、皆さんは何を思い浮かべますか?

僕は、携帯、下着、Tシャツなどなど色々考えてしまいました。

でも、よく見てほしいのが旅行とは書いていますがどこに行くかは書いていないのです。

もし、旅行先が南極だったら私はたぶん凍死してたでしょう(笑)

どこに行くかを把握しているかしていないかで全く結果は変わってきます。

テーマや目的を間違えると、もちろん結果はついてこないでしょう。

 

テーマや目的をどのようにして捉えるかは非常に難しい問題です。

なので、会社であればこのように選定していくという手順を書きます。

まずは、その会社のビジョンと一致しているかが重要になってきます。

さらに先人たちが似たような事例を作っていないか調べ、活かせるものを取り入れます。

あとは、自分自身の経験や、大事にしていることと照合をしていきます。

そのうえで、論理的に破綻していないか精査してテーマを決めるわけです。

んんんんー、なんかしっくり来ない人もいますよね…

自分自身の場合であれば、もっとシンプルに考えます。

自分自身がしていてもっともワクワクするものは何かを考えてみましょう。

私は人に感謝してもらえる時に非常に喜びを覚えるので、塾の校舎長をやっています。

大学選定も同じです。

自分をワクワクさせてくれるような大学はどこかという基準で選ぶと少しは見えてくるかなと思います。

さきほどのたとえ話を踏まえて、大学選定を甘く見ると、後悔しますよ!

行く大学によって人生変わります。

 

ちょっと話がずれましたが、まとめるとマーケティングの目的、テーマ選定は非常に付加価値が高く、

その決定次第で大きく結果が変わってくるということです。

マーケティングが出来る人は、その人の付加価値も高いと認識されるので、

もちろん給与や仕事内容も良くなることが多いです。

社長は、マーケティングにおけるビジョンや目的、テーマ決定の最終責任者です。

こう考えると、付加価値の高い職というのも納得ですね。

 

PDCAを回して、解決策の質をあげる

テーマを決めるときにもPDCAを使うことはありますが、どちらかというと

施策を分析したり、解決策を出すときに使うほうがピンときます。

え、PDCAを知らない?

…すみません、ちゃんと説明します。

pdca2

PDCAとは、Plan・Do・Check・Actionのそれぞれの頭文字をとったもので、上の図のようにな順番でサイクルを回していきます。
では、1つずつ意味を簡単に説明します。

「Plan=計画」

目標を設定し、目標達成のために何をするべきか仮説を立て、プランニングすることです。

何をするのか・誰に対してするのか・なぜするのか・どのくらいの量を行うのか・いつまでに行うのか…など基本の5W1Hを更に詳しく分解して考えていきます。

 

「Do=実行」

計画をもとに実行することです。

計画したことを意識し、結果が分かるように、時間を測る・数を数えるなど数字を付けることが大切です。

 

「Check=評価」

計画に沿った実行が出来ていたのかを検証することです。

実行した結果が、良かったのか悪かったのかを判断します。その時に、実行で述べた数字を付けておくと具体的根拠ができるので検証の正確性が増します。

 

「Action=改善」

検証結果で見えた、課題の解決策を考え改善することです。

実行した結果、この計画を続けるか・止めるか・改善して実行するかなどを、この段階で考えます。この時に、次のサイクルの「Plan」を意識して考えることが重要なポイントです。

 

このPDCAサイクルは、まさに自学自習のペース管理そのものですね!

 

Plan:教育課程や、各教科等の学習活動の目標や内容、評価規準や評価方法等、評価の計画も含めた指導計画や指導案の組織的な編成・作成

Do:指導計画を踏まえた教育活動の実施

Check:生徒の学習状況の評価、それを踏まえた特訓や指導計画等の評価

Action:評価を踏まえた授業改善や個に応じた指導の充実、指導計画の改善 

 

文字化するとこんな感じでしょうか?

…こんなの当たり前じゃないか、と思うのはわたしだけはないでしょう。

馴染む馴染まないというより、何を今さら言われているのか不思議な気さえします。

大なり小なりこのPDCAサイクルになっているのが普通だと思うので、

実は多くの方々がこのPDCAサイクルが運用できていると思っているのではないかと推察されます。

 

ただし、PDCAをめっちゃ早く回すのはめっちゃ難しいです!!!

 

しかし、早く回した分だけ、チェックの回数が増え、

よりプランが洗練され、実行の質があがり、今ある課題の解決策もどんどん出てきます。

PDCAサイクルのポイントは回転速度を上げることになるのです。

武田塾では毎週チェック+たまに校舎長からいきなりチェック入ったりするので、

回転速度は比較的早いと思います。

実際、私自身が参考にし、講師にも読ませている本があるのでちょっと紹介しつつ

具体的な内容に迫ります。

【鬼速PDCAをまとめてみた】

1.因数分解で精度の高い仮説を立てる

PDCAにおける「因数分解」とは計画フェーズで用いる、「ゴール」と「現状」の構成因子をリストアップしていく方法です。因数分解でわかりにくければロジカルシンキングで用いる「ロジックツリー」と考えても構いません。「ゴール」と「現状」を次々に分解していき、ロジックツリーが5段目になるまでリストアップしていくと、「どんな課題があるのか」「ボトルネックはどこか」「課題解決のための指標は何か」といったことが見えてきます。この作業を計画フェーズでどれだけ細かく行っておくかが、実行フェーズ以降がスムーズにいくか否かを左右します。

「ロジックツリー」の画像検索結果

2 仮説思考、リーン思考で動く

「仮説思考」とは限られた情報や知識をもとにして仮説を立て、実行・検証を繰り返していく考え方です。リーン思考は情報が足りないからといって行動に起こさないのではなく、行動に起こしながら情報を集めていこうとする考え方です。この2つを意識してPDCAを回していれば、情報不足で思い悩んで立ち止まることはなくなります。

3 常にインパクトの大きい課題、行動から着手する

KGI(Key Goal Indicator)、つまり達成すべき目標を数値で指標化したものから逆算して、常にタスクに優先順位をつけておきます。これによりスケジュール通りに計画が進まなくても、PDCAサイクルが停止することはありません。優先度付けには手間暇がかかりますが、PDCAサイクルが停止するという最悪の事態を防ぐためには必要不可欠です。

「KPI」の画像検索結果

4 行動(DO)のアイデアが湧いたらすぐにタスク化(TODO化)する

例えば「一流のビジネスパーソンになる」という目標に対して「数字に強くなる!」という解決策が出たとします。この解決策をDOにすると「簿記の入門書を読む」となります。しかしこれではまだ具体性に欠けます。これをさらに具体化し、スケジュール化したものがTODOです。

例えば「今週末までに入門書を3冊買う」「来週末までに3冊全て読む」といったタスクレベルにまで落とし込むのです。このDOを保留にして、TODO化しないでいると、どんどん時間だけがすぎていきます。これを防ぐにはDOのTODO化を習慣にしなければなりません。

5 行動目標も必ず数値化

行動目標(KDI:Key Do Indicator)とはDOを定量化したものです。例えば「自分が新しい仕事にチャレンジする」という目標に対して立てた解決策が「後輩に自分の今の仕事を覚えてもらう」だったとします。

この解決策をDOにすると「上司の許可を得て指導をする」「どの仕事を任せられるか定期的に仕事の棚卸しをする」などが挙げられます。これをKDIにすると「上司の許可を得て指導をしたか?(1回)」「4ヶ月に1回棚卸しをしたか?」となります。

結果は様々な要因が重なるため、いくらコントロールしようとしても難しい部分があります。これに対して行動はコントロールが可能です。そのため結果に繋がる行動をKDIで管理しておけば、何が原因で結果が出なかったのかをスピーディに検証できるのです。

6 TODOの進捗管理は毎日行う

検証フェーズとは別に、TODOの進捗が問題ないかのチェックは1日最低1回、理想は数回行うようにします。例えば毎朝その日のTODOリストを用意し、全体の進捗と比較して遅れていれば調整するという作業です。このような微調整を繰り返すことで着実にPDCAサイクルが回っていきます。

7 こまめに検証を行う

ゴールの指標となるKGI、ゴールを支えるサブゴールの指標となるKPI(Key Performance Indicator)、そしてKDIのそれぞれに対して、可能な限り短いサイクルで検証を行います。これにより間違った方向に進んだり、非効率な作業をしたりすることで、せっかくの努力が無駄になるのを防ぐためです。

筆者の冨田さんの株式会社 ZUUでは、「半週ミーティング」といって週に2回、3日に1回、各30分の定例ミーティングでPDCAサイクルの検証を行っています。その主目的は課題の洗い出しとそのTODO化です。これを高頻度で行うことで、滞りなくPDCAサイクルを回しているのです。

8 要因分析時は「思い込み」を外す

要因分析とは検証フェーズで「なぜKGI・KPI・KDIを達成できなかったのか」あるいは「達成できたのか」を行う作業です。この時の原則は「思い込み」を捨て、ひたすらに「なぜ?」と問いかけ続けることです。

「なぜKGI・KPI・KDIを達成できなかったのか」という問いに対して、「時間がなかったから」という答えが出たら、再び「なぜ時間がなかったのか」と問います。「慢性的に忙しかったから」という答えが出たら「なぜ慢性的に忙しいのか」と問います。「そういうものだから」と妥協せずに徹底的に掘り下げることで、事態を打開する課題や今まで見えていなかった強みが発見できるのです。

9 次のサイクルに迅速につなげる

次のサイクルに回すためにタイムラグが発生しているようでは「鬼速」とは言えません。計画変更の必要性を感じたら即会議、簡単な調整で済むのであれば即TODO化します。ここでも仮説思考、リーン思考は重要です。

10 小さいPDCAを同時に多く回す

「PDCAサイクルは大きな課題の時だけ回すもの」というのは勘違い。本来のPDCAサイクルは大きな課題だけでなく、それを分解した中程度の課題、さらにそれを分解した小程度の課題、さらに分解した極小程度の課題……というように延々と小さな課題について回されるものです。

こうして小さい課題についてのPDCAサイクルを、同時に、できるだけ多く回すことで大きな課題の解決速度が急速に高まっていきます。そのためPDCAサイクルを使うときは、あらゆる課題に対して導入することが大切です。

 

 

 

ざっくりいいます(笑)

目的と目標決めて、やること書き出して、優先順位つけて、同時に大きなことから小さなことまで

PDCAサイクルを出来るだけ早く回して、経過推移を追うようにしましょう!!

 

フレームワーク等を使って整理する

はい、ということで最後です。

皆さん、もし読んでる人がいればだいぶ疲れてきましたよね。

書いてる私も疲れてきました(笑)

前章の鬼束PDCAを真面目に読むと聞きなれない言葉が出てきたと思います。

ロジカルツリーとかそもそもPDCAもそうですが、

これらはフレームワークと言います。

 

何個か紹介してみようと思います。

①MECE

MECEは和訳で「モレなく、ダブりなく」という意味です。ビジネスに限らず、物事を整理する際に、モレやダブりといった問題を無くし、正確な判断をするために用いるフレームワークです。論理的思考方法と言われるロジカルシンキングにおいて、基本の考え方の1つです。

正直だぶりは仕方ないですが、漏れがあるのはヤバいです。

勉強でいうなら見落としです。意識しましょう!!

②5W1H

5w1hとはwho(誰が)、where(どこで)、what(何を)、when(いつ)、why(何故)、how(どのように)をまとめた言葉です。

5w1hを使うには、有効な順番があります。まず一番に決めるべきなのは、whyです。なぜ、何のためにやるかをしっかり決めておけば、自分の伝えたい内容がブレません。やろうとした理由、または何かを伝えようとした理由を最初に決めましょう。

それからどうやって実現するのか、方法(how)を決めます。理由と方法が定まれば、それを実現できるのは誰か(who)が決まります。ここまで決めると、何をするか(何をできるか)が具体的になってきます。そこでwhatを決めるのです。

どういう理由で、どういう方法で、誰が、何をやるかまで決まれば、あとは実現可能で有効な範囲で、いつ(when)、どこで(where)やるかを決めるだけです。whatから手をつけてしまうと、実現不可能なものを設定してしまう恐れがあります。

だからこそwhyとhowを先に決める必要がありますし、その適任者はいるのか、whoを決めてからのwhatなのです。こうすれば実現方法が元々不可能な目標を設定するようなことにはなりませんし、行動を起こす理由は満たしつつ実現可能な目標を設定することができます。

③質と量

この言葉は最近の北野の口癖です。

特に時間が限られている現役生、質を上げることを本気で意識しましょう。

ちなみに質のあげ方は一生懸命書いてきた、目的やテーマの決定とPDCAを本気で回すことでだいたい上がります(笑)

しかし、いきなり質を上げるのは相当難しいです。まずは、質を意識しつつも量をこなしましょう。

こなす中で必ず気づきがあるはずです。

英語でいうなら、単語と文法をしっかり量を覚えないと、文章は読めないし、工夫だけじゃ無理だよってことです。

④3C分析

3C分析は、自社・顧客・競合の3つの関係性から現状を分析するために用いるフレームワークです。

経営学部やMBAでは超基本の考え方ですね。

経営学部行く人は要チェックやで!

⑤SWOT分析

自社や自分の強みと弱み、競合や外部要因からの機会と脅威を分析するためのフレームワークです

SWOT分析

自己分析にとても使えるので、覚えておきましょう!!

もちろん、模試の分析でも応用して使うことができます。

 

 

フレームワークを身につけているだけでは問題の解決にはなりません。

その問題を無駄なくなにがいけないのか、解析をする力が必要です。

フレームワークはあくまでその補助的なもの、抜けもれなくするもの、整理しやすくするものです。

フレームワークのメリットは、MECEな状態で思考の速度を高めることにあります。

鬼束PDCAにもつながる重要なポイントですね。

 

 

時代はどんどん加速しています。

もともと金融機関にいた北野もかなり振り回されました。

マーケティングの知識は浅いですが、それでもベースを知る、体験するだけでも

ものの見方や考え方は結構変わるものです。

 

武田塾に入社したのも、その学んだことを実際に、より実践的なアウトプットをしてみたかったのもあります。

もし、よければ北野と愉快な仲間たちと、マーケティング的な勉強で大学合格を目指してみませんか?

稚拙な文章ですが、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

数々の逆転合格者を輩出してきた校舎長の北野が相談に乗ります。

武田塾には入塾テストはありません。
現在の学力で入塾できないということはありませんし、クラス分けも当然存在しません。
でも、一つだけ持っていてほしいものがあります。
それは、大学に行きたいという気持ちです。

伸びるかどうかは、『この大学に行きたい!』

という気持ちが大きくかかわってくるからです。

受験勉強は時に非常に辛く、厳しいものです。
武田塾ではそのサポート、計画立案から日々のフォロー、正しい勉強法の指導を徹底的にさせて頂きます。

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