大学受験なら武田塾中山校
こんにちは!武田塾中山校です!
朝晩の涼しさが心地よくなり、いよいよ秋も深まる10月となりましたね! 受験生のみなさん、日々の勉強・過去問演習お疲れ様です!
10月は推薦入試(総合型・学校推薦型)の出願や面接、本格的な過去問演習(赤本演習)の開始など、いよいよ「本番」をリアルに意識し始める時期です。模試の機会も増え、志望校との判定のギャップに焦りを感じやすい季節でもあります。
「思うように過去問で点数が取れない…」「判定が伸びず不安…」と気持ちが揺れ動くこともあるでしょう。しかし、夏から秋にかけて蓄えてきた基礎知識や問題演習の成果は、直前期に向けて徐々に点数へと結びついていきます。
大切なのは、判定や結果に一喜一憂するのではなく、「なぜ間違えたのか」「どこを復習すべきか」という課題の分析と修正です。朝夕の寒暖差が大きい時期でもありますので体調管理を第一に考え、一日一日を大切に積み重ねていきましょう。
中山校のスタッフ一同、みなさんがこの秋を乗り越え、志望校合格へさらに前進できるよう全力でサポート・応援しています!一緒にこの秋も走り抜けていきましょう!

今月の連絡事項
【受験生向け】全統プレ模試申込について
LINEでも配信しているように全統プレ模試の申込が10/22(木)までになっています。
受験生は受験直前最後の模試となっています。受験生は必須となっているので申し込みをお忘れなく!
【内部生向け】模試の結果回収について
最近受験した模試の結果がある方は、提出をお願いします!LINEのリッチメニューからも提出が可能です👌
模試の結果は、現在の学習状況の確認や今後の受験戦略を立てるうえで非常に重要となります。
【提出方法】
こちらからデータまたは紙の場合は写真にて送ってください!!
→→→→→→→→→ 模試の結果送信はこちら←←←←←←←←←
ご協力のほど、よろしくお願いいたします!🙏
ランキング
2026年9月総自習時間

2026年9月確認テスト
お役立ち情報
今月のピックアップ生徒
今月のピックアップ生徒コーナー!今月は講師の佐藤が書いてくれました!
相手の意図を読み取り、学びを深められるAさん

今月1人目のピックアップ生徒は、高校3年生のAさんです。
Aさんは、私が武田塾で働き始めて最初に担当した生徒でもあります。私自身、最初の頃は特訓の段取りや進め方がまだ上手く組めないこともありましたが、Aさんはそんな時でもこちらの意図や状況をよく汲み取ってくれました。私が分からないことを教えてもらう場面もあり、特訓を重ねる中で、「相手が何を伝えようとしているのか」を読み取る力がとても高い生徒だと感じています。
その力は勉強にも表れています。英語や現代文では、文章をただ読むのではなく、「この部分は何を伝えるためにあるのか」「前後がどうつながっているのか」と、文章の構成を捉えながら読めるようになってきました。こちらが一度伝えた考え方を別の問題にも応用できる点も、Aさんの大きな強みです。
また、分からないことや、自分の中で理解しきれなかったことをそのままにせず、しっかり質問してくれることもAさんの良いところです。「なんとなく分かった」で終わらせず、自分が納得できるところまで確認しようとする姿勢が、着実な成長につながっていると思います。
英文法のVintageでは、以前は50問中35問ほどの正解だったところから、現在では45問前後を安定して取れるようになりました。基礎を一つずつ固めてきたことで、最近では志望校のレベルを超えるような難しい問題にも対応できる場面が増えています。
Aさんとの特訓は、私自身も学ばせてもらうことが多くあります。受験までの残された時間で、Aさんにはさらに力を伸ばしてもらいながら、私自身もより良い特訓ができるよう成長し、お互いに高め合っていけたらと思います!
『できた!』を積み重ね、勉強と向き合えるようになったBさん
Bさんについて一番紹介したいのは、点数や進度以上に、勉強に正面から向き合えるようになったことです。
担当を始めた頃は、決めた宿題を最後までやり切ること自体が難しいこともありました。そこで、最初から多くの参考書を進めるのではなく、まずはやるものを絞り、「今週決めた宿題をやり切ること」を大切にしてきました。小さな目標でも一つずつ達成し、「自分もやればできる」と感じてもらうことを特訓では特に意識してきました。
その積み重ねもあり、以前は勉強を始めることにも苦戦していたBさんが、夏には「英単語をやるのが楽しい」と話してくれるまでになりました。現在は英単語も8割ほど定着し、派生語や類義語、品詞が変わった形まで知識を広げています。英文解釈を積み重ねたことで長文も以前より読めるようになり、現代文でも文章の構成を捉える力がついてきました。
もちろん、文章が長くなった時や難しい問題にぶつかった時には、まだ向き合うことが難しくなる場面もあります。また、古文や世界史など、これから急いで基礎を固めなければならない科目も残っています。
それでも、担当を始めた頃と比べて一番大きく変わったのは、勉強とは何かを少しずつ理解し、自分なりに最大限頑張ろうとしていることです。以前できなかったことが一つずつできるようになり、その積み重ねが今のBさんにつながっています。
これからも一つずつ「できた」を増やしながら、難しいことにも少しずつ向き合えるようになってほしいと思います。
第一志望合格まで、これからも一緒に頑張っていきたいです!
コラム
校舎長の福原が日々感じていることを書くコーナーです。
今回は「数学」をテーマに書いていきます。
個人的に、数学は長年ずっと苦手な科目でした。 何度問題集を周回してもすぐに内容を忘れてしまい、仮に定着したつもりでも、初見の問題を出されるとまるで対応できない……。 これまでの人生で、間違いなく100回以上は挫折を味わってきたと思います。
「どうすれば数学ができるようになるのだろうか」と、日々悪戦苦闘の連続でした。
しかし、ここ最近になって、ようやく一筋の光が見え始めてきました。 これまで全く手も足も出なかった数学の問題に対して、少しずつ自分の手でアプローチできるようになってきたのです。
「一体何が原因で、自分の感覚が変わったのだろう?」
そう思い、その理由を自分なりに模索してみました。 最初は、何がきっかけでできるようになったのか明確には分かりませんでした。本当に、ある日突然できるようになったような感覚だったからです。
しかし、「なんとなくできるようになった」状態のままでは再現性がありません。 そこで、その根本的な原因をじっくりと探究してみることにしました。
「数学ができるようになった要因は何なのか」 深く考えていく中で、たくさんの気づきがありましたが、中でも一番大切だと確信したことがあります。
それは、「公式を『公式のまま』覚えないこと」です。
「公式なのに、公式として覚えないなんて矛盾している」と思われるかもしれません。 ですが、私はこれまで、公式を公式のまま力技で丸暗記しては忘れ、忘れては詰め込むという非効率なサイクルをずっと繰り返していました。
それが、「公式をそのまま覚える」のではなく、「その公式がなぜ導き出されるのか(なぜそうなるのか)」という背景や理由をしっかりと理解するようにしたことで、初めて数学の本質が分かるようになったのです。
では、「公式を公式のままではなく、深く理解するためにはどうすればよいのでしょうか?」
その具体的な方法については、次回に詳しくお伝えしていきたいと思います。
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