皆さん、こんにちは！
松江駅から徒歩1分！
高校受験・大学受験予備校・個別指導塾の
「武田塾 松江校」です。
2月に入り、多くの大学で入試がはじまっていますね。
今回は武田塾松江校講師からの
受験生への応援メッセージ集です！
国公立を控えている方
私立入試がまだ残っている方
是非見て元気を出してください！！
武田塾松江校講師から受験生への応援メッセージ！
大野先生より
今まで勉強お疲れ様でした！
皆さんがこれまで勉強してきた時間、努力は必ず力となっています。
1番大切なのは体調管理です。
しっかりと体調を整えて試験前日は早めに寝るようにしましょう！
私からのアドバイスとしては
試験日にいつも使ってるまとめノートを持って行って休憩時間にみるのがおすすめです！
周りが優秀そうにみえるかもしれないですが、皆さんも優秀です！
堂々と試験に望んでください^^見直しはしっかりね！
元気な顔で帰って来てくれるのを待っています＼(^^)／
永瀬先生より
私は皆さんのように受験生でした。
そんな私から皆さんに激励の言葉を送りたいと思います。
これは私の高校の先生の受け売りの言葉なのですが、
「本場の前は悲観的に、本番中は楽観的に。」という言葉です。
本番、つまり試験が始まるまでの勉強では
「もしかしたらこの出来なかった問題出るんじゃないか？」など最悪のケースを想定して準備し、
試験が始まる直前、そして試験中は「あんなに頑張ったんだから大丈夫。」「私が分からん問題は周りの奴らも分からんから大丈夫だ。」と楽観的になれば良いという意味です。
皆さんは今受験に対して不安や緊張を抱いていると思います。
それで良いのです。
今は悲観的になって良い時です。
あとは試験本番でベストパフォーマンスが出せるようにしっかりと準備をして本番中楽観的になれば良いんです。
最後になりますが、
試験当日は自信を持って今までやってきたことを全部出しきってきてください！応援してます！
横塚先生より
受験生の皆さん、ついに入試ですね！
この日まで皆さんはさまざまな誘惑に打ち勝ち、時には負けながら勉強に励んできたことと思います。
頑張れない日もあったかもしれませんが、ここまで受験勉強を続けてきた皆さんを心から尊敬しています。
今は入試が迫り、不安が募る時期かもしれません。そんな時は今まで取り組んできた参考書やノートを自分の勉強机に積み上げてみてください。今まで皆さんが頑張ってきた「努力」が形となったのが、積み上がった参考書たちだと思います。
「もっと勉強しておけばよかった」なんて入試直前のこの時期に思うのはやめましょう。「これだけ頑張ってこれたんだ」と思い、入試会場に向かうように。
もう入試を受けるだけなのであれば、自分の頑張りを認め、自信を持ってあとはもうやるだけです。
ここまで続けてこれたんだから大丈夫！皆さんを心から応援しています！
御船先生より
受験生の皆さん勉強お疲れ様です。
振り返ればあっという間の受験勉強だったのではないでしょうか？
時には友達と勉強、時には勉強にのめり込んだり、時にはサボったりと色々あると思います。
これらの思い出は経験となり必ず将来自分自身の力となります。
さて、受験は緊張する人が多いと思います。
私は2次試験に向かう途中に緊張しすぎて吐きました笑
緊張で吐いたことなんて1度もなかったので凄くびっくりしました！そのくらい緊張するものだと思います。
でも緊張するということはいい事です。
なぜならば、緊張するだけ自分は成功を期待できるだけの成長しているのだから。
これほど楽しいことはないでしょう。
人生楽しんだもん勝ちなので、人生で数回しかない受験という状況を是非楽しんでください！！
石原先生より
みなさんここまで勉強お疲れ様です！
今まで頑張ってきた力が発揮される事を願ってます。
二次試験は、多くの人が島根以外の所で受けると思います。
必ず前日までに行き方を確認しておいてくださいね。
また、周りには知らない人がほとんどだと思います。
しかし、皆さんには僕たちがついてます。
100%以上の力を発揮できるよう前日は緊張して寝れないかもしれませんが早めに寝て次の日に備えましょう。
また、必ず余裕を持って行動してくださいね。本番何があるかわかりません。
早めに到着して試験会場に慣れておくといいかもです。
最後に、ここまで精一杯勉強を頑張ったと思います。ここまでの自分を信じて頑張って下さい。
応援しています！
赤司先生より
受験生の皆さんへ。この時期に伝えたいことが2つあります。
1つは体調管理。コロナウイルスがまだ猛威を振るっています。手洗いうがいを徹底しましょう。
日々の生活を規則正しく送れる人は受験に成功します。
2つ目は精神面。ナーバスな気持ちになりやすい時期かもしれないけど、今までの生活を振り返ってみよう。
自分はこんだけやった！っていう気持ちが自信に繋がってきます。
自信過剰になるのはダメ。少しは緊張感を持ちながら、冷静に。受験会場には色々な人がいます。
みんながみんなすごく賢そうで不安になるかもしれません。(僕は実際なりました（笑）)
でも大丈夫。色々な人がいる分、記念受験の人ももちろんいます。
記念で受ける人もいる中であなた達は合格しに来てます。
一生懸命勉強した分、受験の神様は微笑んでくれるはずです。
頑張れ！受験生！
大西先生より
これまで皆さんはどれほどの時間を受験勉強に費やしてきたでしょうか？
1000時間？2000時間？もっと、それ以上の数えられないほどの時間を勉強してきたと思います。
それでもまだまだ足りない、不安だ、という気持ちは消えないのだと思います。
しかし、それは皆さんがこれまで努力してきたからそう思えるものだと私は思います。
共通テストで良い結果を出せた人もそうではなかった人も、これまでしてきた努力は決して無駄にはなりません。
それは貴方の経験となり、そして糧となります。
将来、胸を張って頑張ったと言える一年に出来るよう、頑張ってください！
そして、貴方は一人ではありません。
これまで貴方を支えてくれた友達、学校や塾の先生、そして家族。
誰かの支えがあったからこそ、ここまで勉強を続けられたことでしょう。
その期待に応えるために、そして自分自身の未来を切り拓いていくために最後の一瞬まで諦めず本番へと挑んでください！
応援しています！
池田先生より
最後の大勝負です！
ここまでどうでしたか？ うまくいったり、思った通りにいかなかったりと色々思い返すことがあると思いますが
ここまでの努力は必ず力になっているはずです。
ここからは自分との勝負！どれだけ受験期間に培った自分の全力を出せるかです。
平常心で本番に向かってくださいと言いたいですが、受験受験本番には緊張や不安で平常心は難しいと思います。
たとえ平常心とはいかなくても今まで受験に向けて勉強してきた期間を思い出して、
不安を超える自信をもって今までの最高のパフォーマンスをしてください！
皆さんが笑顔で結果を報告してくれることを期待しています！
中山先生より
入試本番が近づいてきて焦ったり緊張したりしていると思います。
「本番でうまくいかなかったらどうしよう」と考えてしまうのはよくわかります。
しかし、それはほかの受験生も同じことです。
自分だけが緊張しているわけではないので不安に思うことはありません。
当日に少しでも緊張を和らげるために大切なことは、いつもより時間に余裕をもって行動することです。
時間に追われていると精神的な余裕がなくなってしまいます。
当日はただでさえ緊張で余裕がないためミスをしてしまいがちです。
ミスをしてしまっても時間に余裕があればなんとかなります。
みなさんはここまで勉強を頑張ってきたと思います。
「できなかったらどうしよう」ではなく「ここまで頑張ってきたから大丈夫」という気持ちで自信をもって臨むと良いと思います。
過信ではなく、自信を。頑張ってきてください。
藤井先生より
皆さんこれまで勉強お疲れ様です。いよいよ試験本番ですね。
試験日のアドバイスとしては、出来るだけ時間に余裕を持って行動してください。
時間に余裕がないと、緊張感から焦ってしまい、余計に行動が遅くなってしまいます。
また、事前に試験会場に到着しても、試験会場の気温など事前に把握することで、試験の時に慌てなくて済みます。
そして、時間に余裕を持って行動することで、心にも余裕が生まれるものです。
それでも、試験は緊張すると思います。
でも、緊張するということは自分に対して期待感があること、そして目の前の試験に真剣に向き合っていることの証拠だと思います。
いままでの人生で緊張した瞬間は同じような状況だったのではないでしょうか。
そんな自分に自信を持ちましょう。そして、自分を、自分のやってきた努力を信じましょう。
皆さんなら大丈夫です。応援しています。
埜仲先生より
受験生の皆さん！長い間勉強お疲れ様でした。
このメッセージを読んでいる頃、皆さんは受験間近で緊張している人、実力が発揮出来るか不安に思っている人がほとんどだと思います。
そこで不安に打ち勝つ一番の方法を教えます。
それは、これまで勉強してきた日々を思い返すことです。
皆さんは、これまで血が滲む思いで勉強してきたと思います。
その努力を自信に変えて受験本番に臨んでください。
もう一つ、伝えておきたいことは問題文を読むことと、見直しや検算をいつもより自分を疑って行うことです。
受験本番は肩に力が入り過ぎていたり、不安や緊張があったりして、普段よりも注意が向いてない所が多いと思います。
簡単な問題で差をつけられないように取れるところは取るを徹底して行ってください！
最後の一瞬まで気を抜かずに考え抜いて、自分の実力を発揮してきてください！
皆さんの結果が良いものになることを心から願っています。
有澤先生より
共通テストを終えて、二次試験対策をしている受験生の皆さん、お疲れ様です！そしてもう少しです！
今まで勉強してきた3年間で多くの出来事があったと思います。
努力が実った時、あまり結果が振るわなかった時、それでも、少しづつ成長している自分に気づけた時があったのではないでしょうか。
私が受験を通して最も印象的だったのは試験中の緊張感です。
受験というものは非日常的です。初めて来る土地、試験開始までの会場の雰囲気、誰だって緊張します。
私自身もそうで、試験開始から数分間、手が震えてまともに文字が書けませんでした。
大切なのは緊張と上手く向き合って自分の実力を発揮することです。
そのためにも出発前に持ち物は確認しておく、下見の時に教室で試験を受けるイメージをするという2点を意識して欲しいです。
焦らずに普段通りで試験に臨めばきっと自分の3年間が力になってくれます。
体調に気をつけて最後まで頑張りましょう！
校舎長より
私が受験において最も大事だと考えるのは
①今までやってきた自分を信じること！
②問題を飛ばす勇気を持つこと！
③見たことない問題が出た時に「ラッキー」と思えるマインド！
上記の３点です。
受験会場にいる受験生は皆不安です。
見たことない問題が出た時はみんな同じように焦ります。
でも、大抵の入試では70％くらい取れれば合格最低点に乗ります。
逆に言えば30％は飛ばしてもいいんです！
「この問題は解くべきか、スルーすべきか？」
この判断をしっかりする受験生が勝てると思っています！
皆さんを応援しています！！
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