【合格体験記2024】下位からの逆転合格！早稲田大学文学部

こんにちは！

武田塾唐津校です！

今日は見事、早稲田大学文部の合格を勝ち取ったH・Oさんに合格体験記を伺ってみました。

早稲田大学に行きたいと思っている人はもちろん、そうでない人も、ぜひ参考にしてみて下さいね！！

名前・合格校

H・Oさん

小野陽斗

合格校

早稲田大学　文学部（偏差値75）

武田塾に入ってからの変化！

武田塾に入る前の成績は？

入塾時期：高2 　1月上旬　

当時の成績：校内テスト：160位

2年の最初の実力テストで160番台で、全統模試も総合で偏差値50に届いていなかったです。
また、定期テストは文系順位で60～80位あたりでした。

武田塾に入ったきっかけは？

2年の夏ごろからPESという塾に通っていましたが、自分の勉強スタイルと合わず、友人の紹介で2年の1月上旬ごろに入塾しました。

入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？

武田塾に入ってからはまず圧倒的に勉強時間が増えました。それまでは寮でほとんど勉強しておらず、塾がある時だけ勉強していました。
しかし、入塾してからは毎日部活後に塾へと通い、夜の11時ごろまで勉強するようになりました。武田塾のルール通りに毎日平日は8時間、休日は10時間以上規則通りに勉強していたら第4回目の実力テストで80番台を取ることができました。

武田塾での思い出！

担当の先生はどうでしたか？

最初は打ち解けることが難しかったように感じます。しかし、回を重ねるごとに先生との距離も縮まっていき、それと同時に先生の教え方も上達したと個人的に感じます。
推薦が決まってからは先生のこれまでの話や大学での面白いエピソードをしてもらい、自分の話もして、先生ではありますが少し年の離れた先輩のように思っていました。
いつも僕のことを心配してくれていて、特に第4回目の実力テストでは自分のことのように緊張していたそうです。
先生が指示してくださったとおりに勉強したので先生に合格させてもらったようなものです。先生からいただいたアドバイスや勉強法に本当に助けられて感謝しかないです。

思い出を教えて下さい！

1番の思い出は、やはり3年の夏休みです.唐津に残り、ホテルを転々としながら塾で1日中勉強したのはきっと一生忘れません。朝の8時から夜の2時までトイレに行こうがご飯を食べていようが買い物に行っていようが片時も参考書を手放さずにぶっ通しで勉強していました。でもそれは苦ではなく、逆に気持ちよくて、今考えればかなりやばい人なのですがこの経験が誰よりも勉強したという自信になり、80位台を取れたことにつながったと思います。日に日に苦手な数学が少しずつ解けるようになり、英語長文をスラスラ読めるようになり、目に見える成長を感じることができたことがとてもうれしかったです。
お盆期間も毎日塾を開けてくださる先生に感謝していました。そして、夜になるとKARAEのトイレや商店街にGが出たと時々塾のみんなで大騒ぎしたのもいい思い出です。
ここで過ごした1年弱は僕の青春の一部であり宝物です。