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大阪公立大学の偏差値・入試対策をサンプル問題から徹底分析!

 

2022年誕生!大阪公立大学の入試情報について

皆さんこんにちは!

出雲市駅南口から歩いてすぐの

武田塾出雲校 校舎長の初本です。

 

2022年4月より

大阪市立大学

大阪府立大学

統合して新たに誕生する

大阪公立大学について

詳しくお話していこうと思います!

 

特に後半では皆さんが一番気になるであろう

偏差値入試対策についても詳しくお話しします!

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1.大阪公立大学とは?

まず大阪公立大学について

簡単にご紹介します。

2022年4月より

従来の大阪にある2つの公立大学である

大阪府立大学 と 大阪市立大学 が

『大阪公立大学』という1つの大学に統合します。

2021年5月現在

大阪公立大学は新大学設置を目指して

認可申請中とのことなので

仮ではありますが

これまで大阪の国公立大学として

大阪大学とともに

長らく支えてきた2つの大学の統合は

大学界でもセンセーショナルなニュースとして

取り上げられています。

 

2.大阪公立大学誕生のメリットは?

では大阪公立大学誕生のメリットとしては

何が挙げられるでしょうか?

大阪公立大学の公式HPの紹介でも

以下のような説明があります。

規模を拡大しつつ、これまで同様、
学生と教職員の自由闊達な環境で教育を行います。
基幹教育と高度な専門教育を有機的に結び付けた複眼的視点を持って
あらゆる問題を俯瞰的かつ直観的に見通す力を培うことで、
グローバルに活躍できる高度人材を育成します。

 

この中でまず

『規模の拡大』

が挙げられていますね。

下の図でもあるように

従来の大阪市立大学と大阪府立大学が

統合することで

互いの大学の管轄する学部も1つにまとまります。

大阪公立大学

大阪市立大学大阪府立大学とでは

元々の学部の被りが少ないので

学部の絶対数が大幅に増える

規模の拡大

を意味するかと思います。

実際大阪公立大学の

予想される学生数は約1万6千人

教員数は1400人

これは

神戸大学とほぼ同等の規模

と言われています。

 

また多様な学部が

1つの大学にまとまることで

学部の垣根を超えた連携の中で

より多角的な視点、考え方が

生まれやすくなる事に繋がります。

 

3.大阪公立大学の偏差値は?

入試初年度という事もあり

大阪公立大学の偏差値は

公式には発表されていません。

 

参考にはなりますが

大阪市立大学の偏差値が57.5~62.5

(医学科は67.5)

大阪府立大学の偏差値が55.0~62.5

 

となっているので

大阪公立大学の偏差値も

それと同等あたりに

落ち着く可能性があります。

 

ただ新大学誕生により

受験生の中での注目度が上がり

必然的に競争率も上がる

のではないかということも予想されるので

受験生の皆さんは

従来の偏差値よりも

少し高くなることを

見越しておくと良いでしょう。

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4.大阪公立大学の入試傾向について

皆さんも気になる

入試対策についても簡単にお話しします。

大学入試対策で欠かせないのが

過去問分析から傾向を得ることですが

大阪公立大学は

2022年度設立ということで

過去問は2022年度入試のものが1年分しかないので

中々対策が取りづらいですね。

大阪公立大学 2022年度一般選抜 個別学力検査等 問題及び解答例等

 

 

ただ大阪公立大学の公式HPでは

入試情報として

一般入試の個別学力調査等のサンプル問題が公開されています!

大阪公立大学 一般選抜 個別学力検査等 サンプル問題

 

なので大阪公立大学の入試傾向を

サンプル問題からひも解いていきましょう。

例1.理系数学について

この中でたとえば

前期の理系数学のサンプル問題をざっと見渡してみると

大問1 ⇒ 2018大阪市立大学 個別数学大問1 と同じ

大問2 ⇒ 2019大阪市立大学 個別数学大問1 と同じ

大問3 ⇒ 2019大阪市立大学 個別数学大問2 と同じ

大問4 ⇒ 2017大阪市立大学 個別数学大問3 と同じ

 

となっておりました。

 

もちろんあくまでサンプルということで

はっきりと断言はできませんが

これをもとに推測すると

大阪公立大学の前期の理系数学は

大阪市立大学の傾向を踏襲するのではないか?

という事が考えられます。

 

繰り返すように大阪公立大学は

大阪府立大学と大阪市立大学を統合した大学です。

数学以外の科目でも

どちらかの大学の入試傾向をそのまま踏襲したり

あるいは2つの大学の傾向を

組み合わせて出題したりすることが

十分考えられます。

気になる人は他の科目でもぜひ調べてみてください!

 

理系数学の傾向と対策について

 

上のことを踏まえて

大阪公立大学の前期理系数学の傾向を

大阪市立大学の理系数学と仮定して

傾向・難易度・対策を考えましょう。

 

傾向

大阪市立大学の理系数学は

数学Ⅲ抜きには語れないほど

他の国公立の理系数学と比べても

圧倒的に数学Ⅲと絡めた問題が多い大学です。

例えば2018なら

大問1 数列+極限(数学Ⅲ)

大問2 数列+積分(数学Ⅲ)+極限(数学Ⅲ)

大問3 逆関数(数学Ⅲ)+積分(数学Ⅲ)

大問4 平面図形+極限(数学Ⅲ)

といったように

すべての大問で数学Ⅲが登場する年もありました。

 

また数学Ⅲ以外だと

数列絡みの問題が多いのも

大阪市立大学の大きな特徴の1つです。

 

難易度

どの問題も大問1つにつき

平均で3つ小問誘導があり

また問題文の説明や誘導自体が

丁寧なので

各問題の答案の方針については

比較的立てやすく

同府内の大阪大学の理系数学などと比べると

より標準的な問題がそろっているという印象です。

とはいえ易しいと感じる問題は1問もなく

標準的な問題

いかに取りこぼさないかが重要となります。

 

対策

数学Ⅲであれば

最低でも基礎問題精講レベルの問題は

完璧にすることが必須です。

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それが終わったら

過去問演習や

『canpass数学Ⅲ』『canpassⅠ・A Ⅱ・B』

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さらに数学Ⅲのウエートが大きいので

『部分点を狙え数学Ⅲ』などの

問題集を追加するといいでしょう。

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例2.物理について

続いては物理についてです。

コチラも

サンプル問題を見ながら

大阪府立大学や大阪市立大学

の過去問と被りはないか分析を行ったところ

 

大問1 ⇒ 2016前期 大阪府立大学と一致
大問2 ⇒ 2019前期 大阪市立大学と一致
大問3 ⇒ 2018前期 大阪市立大学と一致

 

とこちらは

理系数学とは対照的に

大阪市立、府立のミックスで出題されておりました。

 

数学同様にこれが絶対ではありませんが

物理に関しては

大阪府立大学、大阪市立大学の

両方の過去問を満遍なくこなしていきながら

傾向に慣れていく必要がありそうです。

 

 

まとめ

大阪公立大学の入試傾向は

サンプル問題を見ることで把握することが出来ます。

大阪公立大学 一般選抜 個別学力検査等 サンプル問題

その中でブログで前期理系数学で挙げたように

大阪府立大学又は大阪市立大学の過去問の傾向を

踏襲する可能性が高いです。

2つの大学の過去問と見比べながら

科目ごとにどちらの大学の傾向が強いか

チェックしてみましょう。

 

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