
岐阜北高校のK.Tさんは、高2の3月に入塾した時点でクラス順位がほぼ最下位でした。
秋・冬の模試はすべてE判定で、最後まで判定は上がりませんでした。
それでも病気の日以外は毎日自習室に通い、2023年に東京都立大学法学部に合格しています。
明治大学・青山学院大学・法政大学の法学部にも合格しました。
この記事では、成績を上げるコツと世界史の参考書ベスト3を本人の言葉で紹介します。
合格校と入塾時の状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身高校 | 岐阜北高校 |
| 入塾時期 | 高校2年生の3月 |
| 入塾時の成績 | クラス順位がほぼ最下位 |
| 模試の判定 | 秋・冬はすべてE判定 |
| 合格校 | 東京都立大学 法学部、明治大学 法学部、青山学院大学 法学部、法政大学 法学部 |
| 合格年 | 2023年 |
武田塾に入る前の成績は?(クラス順位がほぼ最下位)
入塾時期:高校2年生の3月
勉強スタイルが似た塾に通っていたものの、なかなか成績が上がらずにいたとき、「自分のスタイルで勉強が進められる、授業のない塾」という武田塾に惹かれ、相談に行ってみました。
小林先生と話してみて、「ここではきっと成績を上げられるはず!!」と感じたので、その後すぐに入塾しました。
<武田塾で成績を上げるコツ>
・確認テストはいつも100%を目指す
・やりきれなかった宿題は正直に担当の先生に見せ、次週のスケジュール調整を決め直してもらう
・間違えた問題はどうして間違えたのか明らかにする
・担当の先生に教えてもらったことはまず実践してみる
・さぼらない できるだけ自習室を利用する
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
勉強することは、問題を解いて答え合わせをし、覚えなおすことだ、とずっと思っていました。
しかし、実はそれは不足であって、分析までして次に生かすこともしなければならないということを知りました。
例えば、「今までどう勉強してきたからどう間違えた。次に似た問題を正解するためには、どういう時にどんな勉強をしなければならない」という具合です。
小林先生はずっと「分析することが大切」と言っていましたが、それを実際自分の中でしっかり取り入れられるまでにかなり時間がかかってしまいました。
それができた共テ直前ぐらいから、ちょっとずつミスが減り、記憶の容量が増えた気がします。
(担当の)先生はどうでしたか?
話しやすくて、いつも会話を先読みされてしまう、すごく頭のいい先生(小林先生)
先生に教わった一年を振り返ってみると、先生の言っていることは全て正しかったと分かりました。
これは冗談ではないです。
小林先生に教わったことを守って継続できれば成績は100%上がりますし、そうではなくそのままの状態ならば成績は伸び悩むと思います。
自分は全ては実行できず、いつも中途半端だったので、ずっと成績に満足できない時間が続きました。
武田塾での思い出を教えてください!
自分がこの一年一番頑張ったことは、病気の時以外どんな日も毎日必ず自習室に来たことです。
正直、秋、冬頃は真面目に取り組んでいるはずなのに成績は全てE判定、上がるどころか下がる一方で、やめてしまおうか、さぼってしまおうかと思う日が多くありました。
しかし、悩みを真剣に聞いてアドバイスをくれる小林先生や、いつも自習室を利用している他の塾生の方々を見て、どんな時も諦めず最後まで走り切ることができました!
好きな参考書ベスト3
第一位:世界史用語 マルチ・トレーニング
コメント:購入後一年間毎日、いつでもどこでも一緒の相棒でした。
私立志望で世界史受験の人は一冊丸ごと暗記しましょう。
全暗記ができれば、ほぼどの大学でも8割越えを目指せる、信頼できる一冊です。
第二位:元祖世界史の年代暗記法
コメント:年代暗記が活きるのは、年代並べ替え問題だけだはありません。
文化史の細かい問題や記述問題にも有効です。
もっとイラストが欲しい人は易しめの「マンガとゴロで100%丸暗記」もおすすめです。
第三位:ビジュアル世界史問題集
コメント:世界史が得意であと少し点数が欲しい人におすすめです。
都市名はわかるのに場所がわからず失点...というよくあるミスはもったいない!
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
自慢できることではありませんが、私は最初から最後まで模試は全てE判定でした。
それでも先生のおかげで諦めず最後まで取り組むことができたので、運よく合格をもらうことができました。
受験は半分実力、半分運と気力でとてもつらいと思いますが、先生を信じて、どんなことがあっても腐らず、最後まで走り切ってください!
校舎長の解説:K.Tさんの勉強法から学べる3つのこと
1.間違えた理由を分析して、次の勉強を決める
K.Tさんは「解いて、答え合わせをして、覚え直す」だけでは足りないと気づきました。
なぜ間違えたかを言葉にし、次に何をするかまで決めると、同じミスが減っていきます。
2.終わらなかった宿題は正直に見せる
やりきれなかった宿題を隠さずに見せ、翌週の計画を組み直してもらっていました。
計画は守れなかったときに直してこそ、最後まで続く形になります。
3.判定が上がらなくても、毎日来る
秋・冬のE判定が続いても、毎日自習室に通うことはやめませんでした。
毎日の積み重ねが、本番の得点として表れたケースです。
同じ状況の人からよくある質問
模試がずっとE判定でも、志望校を受けていいですか?
受けてかまいません。
受験相談でも、判定が上がらないまま秋を迎えた人からの相談はよく出ます。
判定だけで決めず、過去問の得点や科目ごとの伸びを見て、併願校と組み合わせて出願を考えてください。
世界史の用語集は、どこまで覚えればいいですか?
志望校の過去問で問われている細かさに合わせてください。
私立の世界史では、一問一答形式の問題集を1冊仕上げてから年代と地図の確認に進むと、得点が安定しやすくなります。
この体験記は、武田塾岐阜校(校舎長 小林 崇史)が、判定が上がらず不安な私大・公立大志望の人に向けてまとめました。
※2026年10月時点の内容です
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入塾を決めていなくても受けられます。志望校と今の学力を確認して、その場で次の3つをお渡しします。
- 合格までに必要な参考書と、やる順番
- いつまでに何を終えるかの学習計画
- 今の勉強法で直すべき点
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