伊奈学園総合高校：Sさん
入塾時期：2019年10月
合格校：立教大学 経営学部（国際経営学科）
立教大学 経済学部
法政大学 グローバル教養学部
武田塾に入ってよかったこと
自分のレベルに合った参考書から順番に取り組むことができるので、基礎をじっくり固めてから応用問題に取り組むことができました。
自分の志望校に合った指導を受けることができました。
校舎スタッフ・担当の先生はどうでしたか
1週間ごとに勉強の進捗を確認してくれたので、とても勉強しやすかったです。
また、何を質問してもすぐに答えてくれたので、分からないところはすぐに解消できました。
志望校に関する情報をたくさん教えてもらうことができました。
受験生活の中で心がけてきたこと
受験期は、毎日自習室に行って勉強するようにしていました。
夜遅くまで起きて勉強するのではなく、朝早く起きて勉強するようにしていました。
良かった参考書・問題集を3つ挙げてください
世界史B一問一答（学研プライム）
でる順パス単準1級
Vintage
次の受験生へのアドバイス・メッセージ
私は共通テストで失敗してしまいましたが、その後も私大の一般で挽回することができました。
一度や二度の失敗で落ち込まず、合格を得るまで頑張ってください！
校舎長からのコメント
Sさんは上尾校に3年間、通ってくれた生徒です。
当初は学校の成績が最下位に近く、その上勉強に対するやる気も低いという状態でした。
当時、Sさんのお姉さんも上尾校に通っていたのですが、「妹は宿題とか出しても絶対やらないですよ」と言っていたのを覚えています。（※お姉さんは法政大学に進学）
その通り、ちゃんと宿題をやっていなかったり、確認テストに不合格になったりということが多々ありました。
正直かなり手強い存在でしたが、こうした子を変えていくことが武田塾の役割なのだと、使命感を持って粘り強く指導してきました。
三者面談でも時折厳しいことを言ってきましたが、少しずつ意識が変わってきたと思います。
継続は力なりと言いますが、英語の学力は確実に向上して、高2で準1級を取得。
そして、高3生の夏頃からは毎日自習室に来るようになり、分からないことを積極的に質問しに来るようにもなりました。
共通テストで思うような結果が出せなかった時も、それまでと変わらず毎日自習室で勉強している姿を見て、成長を実感しました。
第一志望の早稲田大学の国際教養学部には届きませんでしたが、立教大学の経営学部（国際経営学科）、法政大学のグローバル教養学部など、難関学部に次々と合格してくれました！
「やっぱり人は変われるのだな」とSさんを見て確信しました。
武田塾は、現時点でやる気の低い生徒でも決して見捨てることはありません。
誰でもそういう時期はありますし、Sさんのように途中から意識が変わって、素晴らしい結果を残す可能性があるからです。
その子が変わるまで、粘り強く指導していくのが武田塾のやり方です。
Sさんが充実した大学生活を送り、社会に出て大いに活躍することを心から祈っています！
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武田塾上尾校
TEL：048-871-5990
Mail：ageo@takeda.tv
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