
久居高校のK.Fさんは、夏まで部活を続け、高校3年の夏に入塾した生徒さんです。
入塾時の成績は全統記述模試で偏差値43で、英語は中学英語からやり直しました。
復習のペースまで管理する勉強に変え、毎日の課題を高い理解度で仕上げていきました。
そして2024年、早稲田大学商学部に逆転合格し、同志社大学・関西大学・南山大学にも合格しました。
この記事では、正しい勉強法が分からなかった状態からの変化を本人の言葉で紹介します。
合格校と入塾時の状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身高校 | 久居高校 |
| 入塾時期 | 高校3年の夏 |
| 入塾時の成績 | 全統記述模試で偏差値43 |
| 合格校 | 早稲田大学 商学部・同志社大学(社会学部 教育文化学科・社会文化学科、心理学部、文学部、政策学部)・関西大学 社会学部・南山大学 総合政策学部(2024年合格) |
武田塾に入る前の成績は?
【入塾時期:高校3年の夏
当時の成績:全統記述模試で偏差値43】
夏まで部活をしていたこともあり、
受験勉強としては英単語を覚える
くらいしかしていませんでした。
また正しい勉強法もわかっておらず、
勉強していた事が身になっていませんでした。
武田塾に入ったきっかけは?
武田塾では
参考書メインで勉強するため、
自分の実力、ペースに合った
勉強ができるからです。
私は 集団授業型が苦手で、
学校の授業などもわからない
ところがあっても授業は進んでいくため、
その部分の理解ができていませんでした。
その点、参考書学習はわからない
ところにはたくさんの時間を割けるため、
理解度が格段に向上しました。
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
武田塾に入る前は 復習の重要性
を理解しておらず、復習をあまり
していなかったのですが、
入塾してからは復習のペースも
管理していただけたので、
ようやく正しい勉強法が分かりました。
また特訓の時に理解度を試されるので、
毎日の学習に緊張感を持って取り組むようになりました。
K.Fさんの好きな参考書BEST3
第1位 社会:日本史B一問一答 完全版
「これを全て覚えればほぼ100%入試をカバーできます」
第2位 青本
「赤本よりも解説が丁寧で復習しやすいです。」
第3位 英語:関正生のThe Rules英語長文シリーズ
「本文中のどの語句に注目すれば筆者
の主張、要旨を掴みやすくなるかなど
長文を読む上での実践的な解説が特徴です。
」
担当の先生はどうでしたか?
わからないところを丁寧に
解説して下さり、参考書では
詳しく載っていない部分の
理解も進みました。
また過去問で点が取れず焦っていた
時や東京に連泊している時に
テレビ電話で励ましてもらうなど、
精神面でも大きくサポート
していただきました。
武田塾での思い出を教えてください!
私は細かい事が
気になる性格なので、
たまに入試の範囲を
逸脱した事が気になって
先生と一緒に考えていた
事が記憶に残っています。
今から思うととても非効率な
ことをしていたと思いますが、
そのおかげで応用力が身についたと感じています。
受験生にメッセージをお願いします!
勉強は才能ではありません。
正しい方法で勉強すれば
誰でも成績は上がります。
上がらないということは、
やっていない、もしくは
方法が間違っているかのどちらかです。
志望校が決まったら、
ひたすらそれに向かって努力して下さい。
苦しい時は、第一志望校をはじめて
見た時のあの感動を思い出してください。
諦めずに最大限の努力をし続ければ、
きっと春がやってきます!
校舎長の解説:K.Fさんの勉強法から学べる3つのこと
当時の校舎長からのメッセージ
K.Fくんはもともと中学ルートの「中学英語をもういちどひとつひとつわかりやすく」からスタートしたので、文字通り中学英語からやり直しを行いました。
全く勉強していなかっただけのポテンシャルのある進学校の生徒でもなければ、着実に勉強してきたわけでもなかったため、そもそも「勉強ってどうやって取り組めばいいのか」というところを理解することから始めなければなりませんでした。
「参考書に書いてあるこの文はどういう意味ですか」といった質問も数えきれないほど受けました。
初歩的な質問も非常に多く、偏差値うんぬん以前に勉強の基盤になる素養というか教養から不足していたので、おそらく本人が感じた苦労は並大抵のものではなかったのだろうと推察しています。
そんなK.Fくんが合格できたのは、「課された宿題を誰よりも高い理解度でクリアしてくる」という日々の勉強に対する姿勢の賜物であったと考えています。
中学レベルから早稲田に合格するという長い長い道のりでしたが、結局は「どれだけ高い質で今日の勉強に取り組めるか」の積み重ねでしかないのです。
結果だけ見ればとんでもない逆転合格ですが、その過程を見れば間違いなく受かるべくして受かっています。
本当に合格おめでとうございます。
1. 英語は中学範囲まで戻ってやり直す
K.Fさんは、中学英語の参考書からやり直しました。
遠回りに見えても、分からないところまで戻ると、その先の参考書が理解できるようになります。
2. 復習のペースも計画に入れる
入塾前は復習をほとんどしていなかったと話しています。
新しい範囲だけでなく復習の日まで決めておくと、覚えたことが残りやすくなります。
3. 毎日の課題を高い理解度で仕上げる
校舎長は、合格の理由を「課された宿題を誰よりも高い理解度でクリアしてくる」姿勢だと書いています。
確認テストで理解度を試されることが、毎日の勉強の緊張感にもつながりました。
同じ状況の人からよくある質問
受験相談でよく出る質問です。
高3の夏まで部活をしていても、早稲田大学に間に合いますか?
残りの期間でやる参考書を絞り、毎日の課題を仕上げ続ければ、めざすことはできます。
K.Fさんも、高3の夏に偏差値43から始めて早稲田大学商学部に合格しました。
今の成績から何を優先するかは、無料受験相談で一緒に決めます。
勉強しているのに身についている気がしません。何が原因ですか?
復習の回数が足りていないことが多いです。
1回解いて終わりにせず、何日後に解き直すかまで決めておくと、身についているかを確かめられます。
この体験記は、武田塾津校(校舎長 西尾 圭汰)が、部活を引退してから難関私立大学をめざす高校生に向けてまとめました。
※2026年10月時点の内容です
大学受験の勉強法でお悩みなら、武田塾津校の無料受験相談へ
入塾を決めていなくても受けられます。保護者の方からのご相談も受け付けています。志望校と今の学力を確認して、その場で次の3つをお渡しします。
- 合格までに必要な参考書と、やる順番
- いつまでに何を終えるかの学習計画
- 今の勉強法で直すべき点
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