【合格体験記】偏差値38から偏差値17upで同志社女子・実践女子・聖心女子に合格
どうも、皆さんこんにちは！
三重県 津市 にある
武田塾 津校 の山川です！
今回は、
【同志社女子大学 文芸学部 国際教養学科】
【実践女子大学 生活科学部 生活文化学科生活心理専攻】
【聖心女子大学 現代教養学部 現代教養学科】
に現役合格した
U.C さん
の合格体験記を紹介していきたいと思います！
○出身高校：高田高校
○合格校：同志社女子大学 実践女子大学 聖心女子大学
武田塾に入る前の成績は？
高校３年の５月の時点で、
偏差値は ３８ ほどでした。
偏差値３８ は、全体の下位 １０％程 と言われています。 高校３年生５月の時点でこの偏差値は、言ってしまえば「やばい」です。 ここからどのように偏差値を上げ、「現役トリプル合格」をつかんだのか見ていきましょう！
武田塾に入ったきっかけは？
もともと武田塾とは別の個別指導塾に通っていて
１週間単位で課題が出て進めていました。
一般的な塾はサボってしまうと感じたので、
授業をしない武田塾を選びました。
武田塾津校では、 生徒の宿題ペース管理・一対一の個別指導 を徹底的に行っています！なので一人置いて行かれたり、放置したりは絶対にしません！ また、無料受験相談を行っているので勉強方法に迷っている人や、武田塾について知りたい人は是非下の応募フォームからお気軽にお願いします！
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？
【勉強法】
→ 総合的な勉強量は増えました。
前はだらだら勉強していたが、
勉強の密度が上がり勉強量は３倍くらいになりました。
【成績】
→ 偏差値は 38 から
英語は 55 国語は 50 くらいまで上がりました。
勉強はもちろん「量」も大事ですが、やはり「質」が１番大事になってくると思っています。長時間勉強しようとだらだらと勉強したり、勉強する上でのポイントなどを押さえないと非常に効率の悪い時間を過ごしてしまうだけです。 武田塾津校では、科目や分野ごとに勉強する上でのポイントや意識すべきことなども指導しています！そこで学んだことを継続できたことがU.Cさんが合格を掴んだことに繋がっているのではないでしょうか？
U.Cさんの好きな参考書BEST３
【第1位】solution1【英語】
【好きな理由】
「易しめの文章から始められたので、挫折せずに続けられたから」
【第2位】ステップアップノート【古文】
【好きな理由】
「苦じゃなかった。解説とセットになっているので、復習が楽だったから」
【第3位】一から鍛える日本史必修編【日本史】
【好きな理由】
「日本史は最後まで苦手だったが、解説がわかりやすく取り組みやすかった」
担当の先生はどうでしたか？
安藤先生
→ ちょっと厳しかったが当たり前のこと
というか核心をしっかり言ってくれました。
伊藤先生
→ 優しいが
「宿題はやってきて当たり前」という無言の圧があった。
だからこそ宿題はサボらず取り組んだ。
武田塾津校舎の講師はみんな優しいですが、きちんとダメなところは注意する厳しいときもあります。指導中は生徒のことを常に考えて、指導を行っています！
武田塾での思い出を教えてください！
クリスマス🎅の時、
塾長がサンタの帽子をかぶっていたのが面白かったです。
【◎誰よりもハロウィンを楽しむ校舎長】
武田塾津校ではハロウィンやクリスマスなどの行事ごとの際には、塾長がコスプレなどしています！
受験生にメッセージをお願いします！
睡眠は大事です。英単語帳ができたらある程度の大学は戦えるようになると思います。
【校舎長より】
Uさんは勉強へのモチベ―ションがそこまで高い人ではなかったので、「勉強量をどうやって確保するか」が一つの課題でした。特訓ではできるだけやる気が出るような声掛けをしつつも、基本事項を徹底して身に付けてもらうことを意識していました。本人が仰っているように、英単語や英熟語などの科目の基礎となる語彙力をしっかり固めきれたことがこの合格につながったのだと考えています。
Uさん、合格おめでとうございます！
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「参考書の完成度を高められない」
「頑張って勉強しているのに結果がでない」
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