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桑名高校の特徴と大学受験|三重の県立最大規模校での勉強法

桑名高校

結論:桑名高校(桑高)は、普通科・理数科・衛生看護科の3学科をもち、生徒数1,200人余が通う三重県内で最大規模の県立高校です(桑名高校 公式サイト、2026年10月確認)。

モットーは文武両道で、勉強と部活動の両方に力を入れる生徒が多い学校です。

この記事では、桑名高校の基本情報と3つの学科の特色、桑高生が大学受験に向けて勉強を進めるときのポイントをまとめます。

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桑名高校の基本情報

桑名高校は、桑名市東方にある共学の県立高校です。

通称は「桑高(くわこう)」です。

公式サイトの沿革によると、1948年に県立桑名中学校・県立桑名高等女学校・桑名市立高等女学校の三校が統合して創立されました。

校章の三枚の桑の葉は、この三校を表しています。

項目 内容
学校名 三重県立桑名高等学校
設置 三重県立・共学
所在地 三重県桑名市東方
学科 普通科/理数科/衛生看護科・衛生看護専攻科(ほかに定時制課程)
規模 生徒数1,200人余(県内の県立高校で最大規模)
モットー 文武両道
出典 桑名高校 公式サイト「学校概要」(2026年10月確認)

目指す学校像として「桑名から強くはばたく人づくり」を掲げています。

平成22(2010)年に創立百周年を迎えた、長い伝統のある学校です。

3つの学科の特色

桑名高校は、進学を目指す普通科と理数科に加えて、看護師を目指す衛生看護科がある珍しい高校です。

学科 特色
普通科 国公立大学や私立大学など、幅広い進路を目指す。2年生以降は進路に合わせて科目を選ぶ
理数科 1969年に設置。理科・数学に重点を置き、夏には理数科合宿がある
衛生看護科・衛生看護専攻科 2011年に本校に設置。高校の3年間と専攻科の2年間で看護師を目指す

11月には普通科・理数科のコース登録があり、ここで文系・理系などの進路の方向を決めていきます。

どのコースを選ぶかで受験に必要な科目が変わるので、高1のうちから志望の方向を考えておくと迷いが少なくなります。

看護師を目指すなら衛生看護科と大学の看護学部のどちらがいいですか?

早く看護の現場に出たいなら衛生看護科、大学で幅広く学んでから看護師や保健師などを目指したいなら普通科・理数科から看護系大学へ、という考え方が基本です。

中学生の保護者の方から受験相談でいただくことのある質問です。

衛生看護科は高校のうちから看護の専門科目を学ぶ学科で、普通科から大学受験をする道とは準備の中身が違います。

どちらが合うかは、本人がいつ・どんな形で看護の仕事に就きたいかで変わります。

入試や資格のしくみは年度で変わることがあるので、最新の内容は公式サイトと学校説明会で確認してください。

桑名高校の進学実績はどこで確認できますか?

最新の進学実績は、桑名高校の公式サイトや学校案内、学校説明会の資料で確認してください。

以前の記事では、2021年度の合格大学を一覧にしていました。

合格者数は年度で変わるため、今回の更新で一覧を外しました。

公式サイトの学校概要には「主要国公立大・難関私立大への進学状況」の資料へのリンクがありますが、確認した時点では2018年度の資料でした。

進学実績を見るときは、次の3点を確かめると実態がつかみやすくなります。

  1. 何年度の数字か
  2. 現役生と既卒生を分けているか
  3. 合格者数か進学者数か(1人が何校も合格すると合格者数は多く見える)

桑高生が受験勉強でつまずきやすいポイントは何ですか?

多いのは「部活と課題で毎日が終わり、自分の弱点を直す時間が取れない」というパターンです。

全国大会や東海大会に出場するクラブも多い桑名高校では、部活に打ち込む生徒がたくさんいます。

文武両道の学校に通う高校生の受験相談では、部活と勉強の時間の配分がいちばんの悩みになります。

つまずきやすいポイントは、次の3つです。

  1. 平日の勉強時間がまとまって取れず、課題をこなすだけになる
  2. 復習が「やりっぱなし」になり、高1・高2の基礎に抜けが残る
  3. 部活の引退後に全科目を一気に始めて、時間が足りなくなる

桑高生が受験勉強を進める3つのコツ

毎日の量を小さく決めて続ける

部活がある日でも、「英単語を何個」「数学の例題を何問」と小さな量を決めて毎日続けます。

量が小さくても毎日続けることで、引退後に使える時間が大きく変わります。

課題は「解けるまで」やり切る

課題は提出して終わりにせず、間違えた問題に印をつけて、何も見ずに解けるまでくり返します。

武田塾では「4日進んで2日復習する」ペースで、解けるようになるまで同じ範囲をくり返します。

長期休みに苦手科目を基礎から埋め直す

夏季課外などの長期休みは、苦手科目を基礎の参考書に戻ってやり直すチャンスです。

英語なら単語と文法、数学なら教科書レベルの例題が戻る先です。

学年ごとにやっておきたいこと

学年 やっておきたいこと
高1 課題を復習まで終わらせる習慣をつくる。11月のコース登録までに文系・理系の方向を考える
高2 苦手科目を基礎の参考書で埋め直す。志望校の候補を決め、共通テストの過去問を一度見ておく
高3 志望校の過去問から逆算して、残りの期間でやる参考書と順番を決める

学年ごとの区切りは志望校と学年で前後する目安です。

部活が忙しい桑高生はいつから受験勉強を始めればいいですか?

部活を続けながらでも、高1・高2のうちから英語と数学の基礎だけは毎日少しずつ進めておくのがおすすめです。

英語と数学を先に固めておけば、引退後は理科・社会と過去問に時間を使えます。

武田塾津校は津駅東口から徒歩2分です。

桑名からは距離がありますが、計画づくりの相談は無料受験相談でお受けしています。

桑名高校は、大きな規模と伝統の中で、勉強にも部活にも打ち込める学校です。

その環境を生かすには、毎日の小さな積み重ねと、弱点を直す時間の確保が大切です。

この記事は武田塾津校(校舎長 西尾 圭汰)が、桑名高校に通う高校生と、進学を考えている中学生・保護者の方に向けてまとめました。

※2026年10月時点の内容です

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