
結論:四日市高校(四高)は、普通科と普通科国際科学コースを置き、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の取り組みも進める三重県を代表する県立の進学校です。
武田塾津校にも、四日市高校の生徒が通っています。
難関大学を目指す生徒が多い一方で、「学校の勉強は回っているのに、志望校の過去問に手が届かない」という相談もいただきます。
この記事では、四日市高校の基本情報と、四高生が難関大学に向けて勉強を進めるときのポイントをまとめます。
無料受験相談で、志望校の過去問から逆算した計画を一緒に決めます。
四日市高校の基本情報
四日市高校は、四日市市富田にある共学の県立高校です。
近鉄富田駅とJR富田駅から近く、通学しやすい立地です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 三重県立四日市高等学校 |
| 設置 | 三重県立・共学 |
| 所在地 | 三重県四日市市富田 |
| 学科 | 普通科(国際科学コースを設置) |
| 主な取り組み | SSH(スーパーサイエンスハイスクール)、SGHの研究報告も公開 |
| 出典 | 四日市高校 公式サイト(2026年10月確認) |
文武両道を大事にする学校で、勉強だけでなく部活動や学校行事にも全力で取り組む生徒が多くいます。
四高祭(文化祭)をはじめ、行事の様子は公式サイトのお知らせで紹介されています。
SSHと国際科学コースではどんなことを学びますか?
SSHは、理数系の探究や研究に力を入れる高校を文部科学省が指定するしくみで、四日市高校では校外研修や研究発表などの活動を続けています。
公式サイトの「SSH活動報告」では、2026年10月に行われたつくば・東京での国内研修や、川での水生生物の調査などが紹介されています。
研究開発の実施報告書も公開されているので、どんな学びをしているかを詳しく知ることができます。
国際科学コースは、普通科の中に置かれたコースで、普通科とは別の教育課程表が公式サイトで公開されています。
以前にはSGH(スーパーグローバルハイスクール)の取り組みも行っていて、その研究報告書も公式サイトに載っています。
コースの最新の内容は、公式サイトと学校説明会で確認してください。
四日市高校の進学実績はどこで確認できますか?
最新の進学実績は、四日市高校の公式サイトの「卒業生進路状況」のページで確認してください。
以前の記事では、合格した大学の名前を一覧にしていました。
合格者数は年度で変わるため、この記事では大学名と人数を載せず、確認先だけをご案内します。
進学実績を見るときは、次の3点を確かめると実態がつかみやすくなります。
| 確かめる点 | 理由 |
|---|---|
| 何年度の数字か | 年度で大きく変わることがある |
| 現役生と既卒生を分けているか | 難関大学ほど既卒生の割合が変わる |
| 合格者数か進学者数か | 1人が複数校に合格すると合格者数は多く見える |
四高生が受験勉強でつまずきやすいポイントは何ですか?
多いのは「学校の課題と模試の成績はそこそこなのに、志望校の過去問になると点が取れない」というパターンです。
難関大学を目指す高校生の受験相談でよく出る悩みです。
学校の授業と課題で基礎から標準までは身についていても、志望校のレベルの問題を解く練習が足りないことがあります。
反対に、難しい問題集に早く手を出しすぎて、基礎に穴が残っているケースもあります。
どちらの場合も、原因は「今の自分と志望校の差」をはっきり測れていないことにあります。
差が見えれば、やるべき参考書と順番は自然に決まります。
つまずきやすいポイントは、次の3つです。
- 志望校の過去問を見る時期が遅く、ゴールまでの距離が分からない
- 難しい問題集を解いているのに、基礎の抜けが残っている
- 部活と行事に全力で取り組むうちに、自分の弱点を直す時間がなくなる
四高生が難関大学を目指す3つのコツ
高2のうちに志望校の過去問を一度解く
難関大学の問題は、大学ごとに形式も求められる力も違います。
高2のうちに一度過去問を解いておくと、何が足りないかがはっきりします。
参考書は「完璧にしてから次へ」
難しい問題集に進む前に、今の参考書を何も見ずに解ける状態にします。
武田塾では「4日進んで2日復習する」ペースで、解けるようになるまで同じ範囲をくり返します。
1冊を完璧にしてから次に進む方が、結果的に早く志望校のレベルに届きます。
共通テストと二次試験の配分を早めに決める
国公立大学は、共通テストと二次試験の配点の比率が大学ごとに違います。
配点は年度で変わることがあるので、最新の募集要項で確認し、どちらに時間をかけるかを決めておきます。
学年ごとにやっておきたいこと
| 学年 | やっておきたいこと |
|---|---|
| 高1 | 課題を復習まで終わらせる習慣をつくる。英語と数学は学校の進度より少し先まで基礎を固める |
| 高2 | 志望校の候補を決め、過去問を一度解いてみる。足りない分野を参考書で埋める |
| 高3 | 共通テストと二次試験の配分を決め、過去問から逆算して残りの期間の計画を立てる |
学年ごとの区切りは志望校と学年で前後する目安です。
部活と行事に全力の四高生はいつから受験勉強を始めればいいですか?
部活を続けながらでも、高1・高2のうちから英語と数学の基礎だけは毎日少しずつ進めておくのがおすすめです。
英語と数学を先に固めておけば、引退後は理科・社会と過去問に時間を使えます。
無料受験相談では、部活と行事のスケジュールを聞いたうえで、無理のない計画を一緒に立てます。
行事の準備で忙しい時期は、量を減らしてでも毎日続けることを優先しましょう。
平日に30分でも英単語と計算練習の時間を取れれば、引退後のスタートが大きく変わります。
四日市高校は、高い目標に向かって勉強にも行事にも打ち込める学校です。
その環境を生かすには、志望校の過去問を早めに見て、今やるべきことを絞ることが大切です。
この記事は武田塾津校(校舎長 西尾 圭汰)が、四日市高校に通う高校生と、進学を考えている中学生・保護者の方に向けてまとめました。
※2026年10月時点の内容です
大学受験の勉強法でお悩みなら、武田塾津校の無料受験相談へ
入塾を決めていなくても受けられます。保護者の方からのご相談も受け付けています。志望校と今の学力を確認して、その場で次の3つをお渡しします。
- 合格までに必要な参考書と、やる順番
- いつまでに何を終えるかの学習計画
- 今の勉強法で直すべき点
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