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参考書のレベルと自分のレベルが合っていなかったら合格できません!

こんにちは。
武田塾豊橋校です。

本日は、参考書のレベルを下げることについてお話していきます。

 

自分のレベルにあった問題集をやりましょう!

まず、自分のレベルに合う問題集とはどういったものでしょうか。
それは、ある程度解ける、分かる問題集です。

問題を見てて全く分からない問題集は自分のレベルを超えていますし、やる気もなくなってしまいます。
それに、進むペースも遅くなってしまうので、注意が必要です。

背伸びして難しい問題集をやるより、結局は自分のレベルにあった問題集をやっていくことが一番効率がいいです!

 

 

使っている参考書が自分のレベルに合っていなかったときはどうする?

とはいえ、問題集をやっていて自分のレベルに合っていないな、と感じることはあるかもしれません。
その場合はどうすべきなのでしょうか。

こちらの動画をご覧ください。

 

https://youtu.be/Z0FpRRXmyOA

 

英語に関していうと、参考書のレベルを下げることは選択肢のひとつです。
ただ、その前に自分に何が足りないかを分析しましょう!

単純に簡単な長文の参考書に変えるのではありません。
単語ができなかったら単語帳の復習が優先ですし、文法ができなかったら文法を優先すべきです。

必要な能力を一つ一つ蓄えてから、再度チャレンジすればいいのです!

 

まとめ

参考書が進んできたり、過去問に入った段階でも、やはり基礎知識は一番重要です。

基礎が弱いと思ったら、すぐに復習をしてください。
それを繰り返すと定着し、間違いなく力になります。

受験生は入試まで時間が迫ってきましたが、戻るという勇気も必要です。
ひとつひとつを完璧にして、入試に臨んでいきましょう!

 

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