- 武田塾生の88%が偏差値11以上UPの秘密
武田塾生の88%が偏差値11以上UPの秘密
ラーニングピラミッドとは、インプット学習とアウトプット学習の2つに大別される7つの学習法を、
学習定着率(学習内容をどの程度覚えているか)の差からピラミッド形式で序列をつけたものです。
「1」講義
「2」読書
「3」視聴覚
「4」デモンストレーション
「5」グループ討論
「6」自ら体験する
「7」他の人に教える
上記の学習法のうち「1」~「4」はインプット学習、
「5」~「7」はアウトプット学習としてそれぞれ位置づけられます。
各学習法の意味を補足すると、以下のような内容となります。
「1」講義 → 学校や塾予備校で授業を受ける
「2」読書 → 教科書、参考書を読む
「3」視聴覚 → DVDや映像授業を視聴する
「4」デモンストレーション → 実際に解いている場面を見る
「5」グループ討論 → 学習した内容のグループディスカッションやディベート等を行う
「6」自ら体験する → 学習した内容を自ら練習する
「7」他の人に教える → 学習した内容を他者に伝える
「1」の授業を受けるは一方向で知識・情報を伝える従来の授業形態であるといえます。
学習定着率はたった5%ですので、仮に授業を受けた後に復習をしなければ、
最悪の場合、定着率はほぼゼロに近づいていってしまいます。
ラーニングピラミッドという考え方にもとづくと、
学習した内容を人に教えるのが最も効果的な学習方法であるとされています。
定着率の数値を見ると、アプトプット学習から構成されるアクティブラーニングは、
従来の授業形式に比べかなり効果的な学習法になります。
なお、ピラミッド最上位に位置づく学習定着率5%の『授業を受ける』についてですが
人間の記憶というのは、有名な『エビングハウスの忘却曲線』によると、
インプット終了直後から急激に減少していってしまうといわれます。
しかし、インプット終了後に定期的に復習を繰り返せば、
記憶の低下は抑えることができるということです。
つまり、授業を受けて、その後まったく復習を行わない学習というのは、
人間の記憶の面から非常に効率の悪いものということが言えます。
武田塾と予備校の違い
武田塾は『日本初、授業をしない塾!』です。
武田塾と予備校の一番の違いは『授業』をしないことです。
ではなぜ授業をしないのか?
アプトプット学習が、従来の授業形式に比べかなり効果的な学習法だからです。
武田塾では、
①自学自習の徹底管理(1週間分の宿題出し)
②確認テストで勉強内容の理解度の確認(8割得点できなければ先に進めません)
③個別指導時間に、『学習した内容を人に教えられるか』をチェック
『〇〇君ここ分かった?』
『ハイ!』
『じゃあもう一度先生と同じように説明してみよう♪』
のような会話が日常的に繰り広げられます。
『授業のみで学習を定着させる場合』と 『人に教える場合』では、 効率が18倍も異なります。
だから武田塾生の88%が偏差値11以上アップしているのです!
そしてこのメゾットは私が25年教育に携わってきて、現時点最強だと確信しています。
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