中学生からは、定期テストが始まります。
定期テストは中間テストと期末テスト(学年末テスト)に大別されます。
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●中間テスト ・主要5科目のみ(国・数・英・社・理) ・学期の中頃 |
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●期末テスト ・主要5科目+副科目(音楽・美術・保体・技術家庭) ・学期の終わり頃
●学年末テスト ・主要5科目+副科目(音楽・美術・保体・技術家庭) ・学年の終わり頃 |
特に新中学1年生は、初めてのことで緊張しているかも知れません。
今回の記事では、この定期テストについて掘り下げていきます!
定期テストに向けた戦略
定期テストは、戦略的に対策を取らないと高得点を取るのは難しいでしょう。
勉強計画
テスト勉強を的確に進めるには、勉強計画が重要です。
試験期間中は、学校の時間割などが変更されます。
また部活動や予備日も考慮して計画を立てましょう。
範囲表が配られるのは、約1週間前になります。
それより一足先の2週間前に勉強を始めるのが理想的です。

勉強の質を高める
問題を選別する
・簡単に解ける問題
→何回もチェックしなくていい
・解説を見れば解ける問題
→徹底して復習
・解説を見ても解けない問題
→先生に質問
(それでも分からない場合、テストでは捨て置く)
スピードを意識する
テストは常に、時間との戦いになります。
内容を定着させるだけでなく、スピードを上げることが大切です。
試験勉強の際は、制限時間を決めて解くと良いでしょう。

自分のできること・できないことを明確にする
自分の得意不得意をしっかりと把握することが大切です。
「数学が苦手」などの大雑把ではなく、細かい単元や出題方式まで確認しましょう。
勉強の量を増やす
勉強の質を高めても、勉強量が足りなければ成績は上がりません。
そもそも量をこなさなければ、質が上がることも無いのです。
勉強に取り組む時間を増やしましょう。
復習が大切
復習(特に間違えた部分のやり直し)をして、繰り返しをすることが大切です。
間違えた部分にチェックをつけ、そこを重点的に復習しましょう。
復習の方法としては、この英単語の覚え方についての記事が参考になります。
【1日100個の英単語を覚える!?】効率的な英単語の覚え方!下曽根校・ブログ
テスト前の知っておきたいこと
提出物を早めに終わらせる
テスト前にノートやプリント集などの提出物を求められることも多いです。
早く終わらせて提出しましょう。
そうすることで、精神的に余裕が生まれます。
使用する教材
教科書・問題集を使用していきましょう。
またプリント(配布物)も有効活用すると点数が上がります。
試験範囲を間違えないように気をつけてください。
時間を計算しておく
自分が”どのぐらいの時間で”、”何をできるのか”分かっていますか?
(例)
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・数学のワークはどれぐらいで終わるのか ・何ページ分を何分で解き終わるのか |
これが分かっていないと、提出物を早めに終わらせるのは難しくなります。
また的確な勉強計画を立てることができませんよね。
自分の得意不得意も踏まえて、時間をしっかりと計算しましょう。
体調管理は万全に
体調を崩してしまうと、実力が発揮できません。
テスト期間は特に体調管理をすることが大切です。

テスト中に気をつけること
机には必要最低限の物だけ
●机の中
・何もない状態にする
・物が入っていたら、カンニング扱いになる危険性がある
●机の上
・指定された物以外は置かない
落とし物をした時
落とし物を拾うなどの動作も、カンニング行為とされる危険性があります。
文具を落とした際などは、黙って手を挙げ、試験監督の先生を呼びましょう。
忘れ物に気をつける
必要な道具を忘れていないか、しっかり確認しましょう。
数学などでは、定規や分度器が必要なことも多いです。
またシャーペンの替え芯は、多めに用意しておきましょう。

氏名などを書き忘れない
まずクラス、番号、氏名を書くようにしましょう。
「裏面を解き忘れる」というのも、意外とありがちです。
書き忘れると、0点になったり、点数が大幅にダウンしたりするので、気をつけてましょう。
できる問題から解く
難しい問題に固執して時間を奪われると不利になります。
テストが始まったら、できる所から解くようにしましょう。
見直しをきちんと
時間いっぱいまで、最後まで諦めないことが大切です。
また計算ミスや書き間違いがないか、見直しをしっかりと行いましょう。
「頭の中では分かっていたのに、別のことを書いていた」ということもあり得ます。
10分休憩は貴重な時間
テスト前後の10分休憩も、有効活用しましょう。
この時間にチェックした単語などが、テストに出されるのも良くあることです。
まとめ
定期テストは志望校合格のための受検勉強とは異なるものです。
しかし定期テストでつまづくと、勉強への苦手意識に繋がりやすくなります。
特に最初の中学1年生のタイミングではなおさらです。
この記事をもとに、しっかりと定期テスト対策にも取り組んでいきましょう。
志望校に合格したいなら、
武田塾。
突然ですが、
質問です。
志望校に合格するための条件は何でしょうか?
答えは、「入試問題で合格最低点以上を取ること」です。
つまり、入試本番で「問題が解ける状態」になっていなければなりません。
ではここで、実際の共通テスト英語の問題を見てみてください。
共通テストの問題、今すぐ解けますか?

<引用:独立行政法人 大学入試センター>
もし今、この問題が解けない状態であれば、入試当日までに何をする必要がありますか?
- 英単語を覚える
- 英文法を身につける
- 長文読解に慣れる
- 問題演習を繰り返す
こうした勉強が必要ですよね。
そして、これらはすべて「参考書学習」によって身につけるものです。
単語帳を反復したり、問題集を解き直したり、自分で演習を積み重ねることで、初めて入試問題に対応できる力になります。
つまり大学受験では、授業を受けるだけでは成績は伸びません。
「理解」した内容を、自分で「暗記」し、「演習」すること。
これが、成績を伸ばすために必要不可欠です。

学校で全く同じ授業を受けていても、「伸びる高校生」と「伸び悩む高校生」がいるのはなぜでしょうか?
その違いは、授業以外の時間に「自学自習」ができているかの差です。

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