こんにちは、武田塾下曽根校です。
今回は国立大学の学費について説明していきたいと思います!
国立は私立より学費が安い!
というイメージがありますが具体的にどのくらい違うのでしょう??
国立大学の学費についてこれからお話していきますので、
国立志望の学生や保護者の皆さまは是非参考にしてください!
国立大学の学費

国立大学の学費は一律
国立大学は、文部科学省によって入学金と授業料の基準が定められており、
ほぼすべての大学が以下の金額に定めています。
・入学金:282,000円
・授業料:535,800円(年額)
・学費総額(4年制):2,425,200円
国立大学は国から一定の助成金を得ているため、私大よりも授業料が圧倒的に安いです!
5大学が授業料を引き上げ
国立大学の授業料は、20%を超えない範囲で、引き上げをすることも可能です。
2019年度から「東京工業大学」「東京藝術大学」、
2020年度から「千葉大学」、「一橋大学」、「東京医科歯科大学」
の計5大学が引き上げを行いました。
博士前期課程に2年間通った場合
特に理系学部は、大学卒業後に、大学院に2年間通う学生が多いです。
大学院2年間の学費は4年制学部の費用(2,425,200円)に加えて、以下の費用がかかります。
・入学金:282,000円
・授業料:535,800円
・学費総額(2年制):1,353,600円
医学部など6年制の学部で必要な学費

医学部や薬学部などは6年制です。
6年制の場合の学費は、以下の通りです。
・入学金:282,000円
・授業料:535,800円
・学費総額(6年制):3,496,800円
医学部大学院に4年間通った場合の学費
医学部を卒業し、国家試験に合格すれば医師になれますが、大学院に進む者もいます。
医学博士の学位を取得したい人や、教授になりたい人、より高度な研究を行いたい人が、医学部大学院に進むことになります。
その場合は、6年制の学部の学費(3,496,800円)に加え、以下の学費が必要になります。
・入学金:282,000円
・授業料:535,800円
・学費総額(4年制):2,425,200円
学費は「入学金」「授業料」以外にもかかります!
ここまで紹介した学費は、「入学金」と「授業料」の総額です。
しかし、実際学費にはさらに「施設設備費」や「実験実習費」などが発生します。
「施設設備費」や「実験実習費」などは学部によって異なります。
文系学部や理工学部は比較的安く、1年で3~5万円、4年間で15万円程度となります。
医学部は最も追加費用がかかり、1年で14万円、6年間で80万円程度かかります。
国立大と私立大学の学費と比較
ここからは学部系統ごとに国立大と私立大の学費を比較していきます!

国立文系と私大文系を比較
国立文系(4年制)でかかる学費は、
入学金・授業料2,425,200円+施設設備費約150,000円で、総額は約2,500,000円です。
私大文系(4年制)でかかる費用は、
文部科学省のデータより計算し平均を求めた結果、
入学金240,000円+授業料3,000,000円+施設設備費740,000円であり、総額は約4,000,000円です。
比較すると、国立大学の方が1,500,000円ほど安いことがわかります!
国立理系と私立理系を比較
次に医学部を除いた理系学部を比較していきます。
国立理系(4年制)でかかる学費は、
入学金・授業料2,425,200円+施設設備費約150,000円で、総額は約2,500,000円です。
私大理系(4年制)でかかる費用は、
入学金260,000円+授業料4,200,000円+施設設備費約1,000,000円であり、総額は約5,400,000円です。
比較すると、国立大学の方が2,900,000円ほど安いことがわかります!
国立医大と私立医大の比較
最後は医学部ですが、医学部は圧倒的に国立と私立の学費の差は大きいです。
国立医大(6年制)でかかる費用は、
入学金:282,500円+授業料3,214,800円+施設設備費800,000円であり、総額は約4,300,000円です。
私立医大(6年制)でかかる費用は、
入学金1,000,000円+授業料11,200,000円+施設設備費8,000,000円であり、総額は約20,000,000円です。
比較すると、国立大学のほうが15,000,000円ほど安いといえます!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
やはり国立大学と私立大学では学費の差が大きくあることがわかりましたね!
学費の面で国立大学を志望する学生も多いと思います!
しかし、国立大学に合格するのは簡単ではありません。
私大よりも科目数も多く、勉強量の負担が大きいです。
国立大学に行きたいけど、どの科目から始めたらいいのかわからない
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突然ですが、
質問です。
志望校に合格するための条件は何でしょうか?
答えは、「入試問題で合格最低点以上を取ること」です。
つまり、入試本番で「問題が解ける状態」になっていなければなりません。
ではここで、実際の共通テスト英語の問題を見てみてください。
共通テストの問題、今すぐ解けますか?

<引用:独立行政法人 大学入試センター>
もし今、この問題が解けない状態であれば、入試当日までに何をする必要がありますか?
- 英単語を覚える
- 英文法を身につける
- 長文読解に慣れる
- 問題演習を繰り返す
こうした勉強が必要ですよね。
そして、これらはすべて「参考書学習」によって身につけるものです。
単語帳を反復したり、問題集を解き直したり、自分で演習を積み重ねることで、初めて入試問題に対応できる力になります。
つまり大学受験では、授業を受けるだけでは成績は伸びません。
「理解」した内容を、自分で「暗記」し、「演習」すること。
これが、成績を伸ばすために必要不可欠です。

学校で全く同じ授業を受けていても、「伸びる高校生」と「伸び悩む高校生」がいるのはなぜでしょうか?
その違いは、授業以外の時間に「自学自習」ができているかの差です。

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