【高3生の11月に入塾！？】3か月で國學院大學に現役合格！！【合格者インタビュー】

【合格者インタビュー】では、武田塾坂戸校卒業生の中から第一志望の大学への合格を達成した生徒へのインタビューをお伝えしていきます！

今回は、武蔵越生高校出身の与那覇君です。

【入塾時期】
高3生の11月

【在籍高校】
武蔵越生高校

【入塾時の偏差値】 20240308_与那覇君
不明

【合格大学】

・國學院大学　観光まちづくり学部　観光まちづくり学科

・東洋大学　国際観光学部　国際観光学科

・東洋大学　健康スポーツ学部　健康スポーツ学科

・順天堂大学　国際教養学部　国際教養学科

武田塾に入ったきっかけは？

年内入試で全滅したからです！自分は年内入試全廃から一般で合格できました。みなさんも諦めないで最像まで挑戦し続けてください！

武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？

解き直しの大切さ、復習の大切さを知り、実践することで大学受験で勝負できるレベルに最速でもって行くことができました。

また、今までは、ノートにまとめて満足する勉強法をしていたけれど、入塾してからは、英語の構文や政経の用話をノートにまとめて、単語帳のように使い、その他の重要なものはすべて参物書に書き込み、いつでも見返せるようにしていました。

(担当の)先生はどうでしたか?？

とても優しかったです！思うような点数が取れずに気持ちが沈んでいるときは、特訓中以外でも話を聞いてくださったり、アドバイスをして下さって、切り替えて勉強に戻ることができたので、とても感謝しています。

武田塾での思い出を教えて下さい!

12月に校舎長と面談したことです。自分は間違えた問題を気にしすぎてしまう癖があり、それが蓄積して、何をかも投げ出したくなってしまった時がありました。その時に、校舎長と泣きながら面談をしました。そこで校舎長から「間違えたことに喜びを感じて、一つ一つ間違えを潰していこう」という言葉をかけていただきました。

それまでは、自分は他の受験生より時間がないのだから、とどまることも、振り返ることもしてはいけないと思い、ただガムシャラに突っ走っていました。しかし、この言葉をかけていただいてからは、間達えた問題は「成長するチャンス」と考えることができ、復習や解きなおしにたくさん時間を費やしたことで、成績を大幅にあげることができました。間違いなく自分のターニングポイントだと思うので、武田塾での一香の思い出です！